Sudoさん
2023/02/13 10:00
継続は力なり を英語で教えて!
英語が苦手だったけど毎日コツコツ勉強した結果、TOEIC800を超えたので「継続は力なりです」と言いたいです。
回答
・Consistency is key.
・Persistence pays off.
・Slow and steady wins the race.
Consistency is key. I used to struggle with English, but I studied a little every day and managed to score over 800 on the TOEIC.
「継続は力なり。私は以前英語が苦手だったけど、毎日少しずつ勉強した結果、TOEICで800点を超えることができました。」
「Consistency is key.」は「一貫性が重要だ」という意味で、目標達成や成功への道筋として、変わらず続けることの大切さを表しています。例えば、ダイエットや勉強、仕事のパフォーマンス向上など、一度きりの大きな努力よりも、小さな努力を毎日コツコツと続けることのほうが結果を生む、というシチュエーションで使われます。
After struggling with English, I managed to score over 800 on the TOEIC by studying every day. Persistence really does pay off.
英語が苦手だったけど、毎日勉強し続けた結果、TOEICで800点以上を取ることができました。本当に、継続は力なりです。
I wasn't good at English, but by studying little by little every day, I managed to score over 800 on the TOEIC. As the saying goes, Slow and steady wins the race.
英語が得意ではなかったけれど、毎日少しずつ勉強することで、TOEICで800点以上を取ることができました。ことわざで言うように、「焦らずゆっくりとが勝つ」です。
"Persistence pays off"は、一貫性と努力が報われるという意味で、特定の目標や目標に向かって継続的に取り組むことの価値を強調します。これは、困難や挫折に直面しても努力を続けることを励ます状況でよく使われます。
一方、"Slow and steady wins the race"は、速さよりも一貫性が重要であるという考えを表しています。これは、速度や急激な進歩よりも、一貫した進歩が最終的な成功につながるという教訓を伝える状況で使われます。このフレーズは、焦らずに時間をかけて物事を進めることの価値を強調します。
回答
・Rome was not built in a day
英語で「継続は力なり」という表現を直訳できるものはありません。
そのため、言い換えが必要になるのですが、
今回は言い換えとして
「Rome was not built in a day」
という表現を紹介します。
Rome(ローム)は
「ローマ」
was not built(ワズノットビルド)は
「出来上がらない」
in a day(インアデイ)は
「1日で」という意味です。
使い方例としては
「Learning a new language takes time and effort. Rome was not built in a day.」
(意味:新しい言語を学ぶには時間と努力が必要です。継続は力なり! )
このようにいうことができますね。
回答
・practice makes perfect
・continuity is the father of success
「継続は力なり」は英語では practice makes perfect や continuity is the father of success などで表現することができます。
I was not good at English, but as a result of studying diligently every day, I passed TOEIC 800, so it's the practice makes perfect.
(英語が苦手だったけど毎日コツコツ勉強した結果、TOEIC800を超えたので、継続は力なりです。)
ご参考にしていただければ幸いです。