プロフィール
Yuri
ネイティブキャンプ講師
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
ネイティブキャンプで講師を始めました、Yuriといいます。
Hey!NativeCamp.で私自身も勉強させていただきながら回答を投稿しています。レッスンにもぜひ遊びに来てくださいね!
英語で「ついでに」を表すには、「as well」や「too」を使うとよいかと思います! 例 I went to Osaka last week. I visited Kyoto as well. (私は先週大阪に行きました。京都にも行きました。) →文末に「as well」をつけることで京都に行ったことは付け足した内容になります。 例 Can you clean the bathroom? Oh, can you do the laundry, too? (トイレ掃除をしておいてくれる?あ、ついでに洗濯もしてくれる?) →お願いを追加するパターンの例です。思いついて付け足したようなシチュエーションで「Oh,」を入れてみました。この文のように最後に「too」をいれるとカジュアルな会話によく使われる「ついで」が表現できるように思います!
「セリフ」は英語で「line」といいます! 台本に何行もセリフがあるのを思い浮かべると意味がイメージしやすいかもしれません。 今回の「セリフを覚えています」の場合は、 I remember all my lines. (私は自分のセリフを全部覚えています。) のように表現するといいと思います。 【おまけ】 セリフを「暗記した」ということを言いたい場合 → I memorized all my lines. (私は自分のセリフを暗記しました。) 「memorize」という動詞を使うとセリフを丸暗記したような感じがあります。
「養護学校」は英語で「special needs school」「special education school」のように表すことができます。 質問にあるような養護学校の説明をする文でいうと、 「A special needs school is a school that provides education and support for students with disabilities.」 (養護学校は、障害のある子供たちに教育や支援を提供する学校です。) もしくは 「A special education school is a school that offers specialized instruction and services for students with diverse learning needs.」 (養護学校は、さまざまな学習ニーズのある生徒に特別な指導や支援を提供する学校です。) といった表現ができます。 handicappedという語はありますが、差別的な印象を受ける方もいるようなので上記のような遠回しな言い方のほうが無難だと思います。
「燃えるゴミ」は英語で「burnable garbage」または「combustible garbage」と表すことができます。 「burnable」は「燃やすことのできる、可燃性の」 「combustible」は「可燃性の、燃えやすい」 といった意味があります。 また、イギリス英語では「garbage」ではなく「rubbish」を使うこともあります。 「燃えるゴミ」を含む例文だと We put out burnable garbage on Mondays and Thursdays. (私たちは月曜日と木曜日に燃えるごみを出します。) といった感じです。 ちなみに、「不燃ごみ」の場合は 「non-burnable garbage」「incombustible garbage」といった表現があります!
ごみを表す単語は実はたくさんあります! 「生ごみ」を表すのは「garbage」です。 例えば This garbage smells so bad! (この生ごみ超臭い!) みたいな感じです。 ほかにごみを表す単語で「waste」があります。 「廃棄物」といった意味なので前に「何の」廃棄物なのかが分かる語をつけます。 industrial waste(産業廃棄物) food waste(食品廃棄物) kitchen waste(台所で出た廃棄物≒生ごみ) 生ごみはキッチンで出ることが多いかと思うので、kitchen wasteともいえそうです。 ほかにゴミを表す語には trash, rubbish, litter, refuse などがあります。 地域によってもどれが一般的な言い方かが変わるので一概には言えませんが、生ごみといえばgarbageをよく耳にします。