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ネイティブキャンプで講師を始めました、Yuriといいます。
Hey!NativeCamp.で私自身も勉強させていただきながら回答を投稿しています。レッスンにもぜひ遊びに来てくださいね!

Yuri

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I shouldn't have said that. (あんなこと言わなければよかった。) thatがまるまる「あんなこと」=自分の言ったセリフを指しています。 should have 過去分詞 で「~すべきだった」 shouldn't have 過去分詞 で「~すべきでなかった」 という、過去の出来事について後悔するような表現があります。 例 I should have bought that book at that time.(あのときあの本を買えばよかった。)   I should't thrown away my suits.(スーツを捨てるべきではなかった。)

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お化け屋敷は英語で「haunted house」といいます。 例 I don't like a haunted house! I can't go into it! (お化け屋敷は好きじゃない!入れないよ!) haunted は「お化け(幽霊)にとりつかれた」という意味があります。 某テーマパークの「ホーンテッドマンション」が有名ですね!こちらではhaunted mansionとなり、日本の「マンション」のイメージと違って一軒家の豪邸を指します。 「~は苦手!」というのは「I hate~」でもいいと思います。can'tを強調して言うと「絶対無理!」の「絶対」のニュアンスが伝わるかと思います。

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ふたつご紹介いたします。 1.keep that time open(その時間をあける) 例 Will you keep that time open?(その時間は空けておいてくれる?) keep --- openで「~をあけておく」という意味です。keepのかわりにleaveを使う方もいるようですが、どちらにせよ同じ意味になります。特定の日を指して"Please keep this day open."(この日は空けておいてください。)とも言えますね。 2.make time (時間をつくる、時間を空ける) 自分のために、相手に時間をとってもらいたい場合に使えます。 例 Can you make some time for me?(私のためにちょっと時間をとってくれる?)   I can make time on this weekend.(今週末に時間をとれるよ。)

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ふたつの言い方をご紹介いたします。 1.bail on 人(ドタキャンする、ばっくれる) 例 It's awful that you bailed on me! (ドタキャンするなんてひどい!) awful は「ひどい」という意味です。 2.cancel at the last minute(ドタキャンする) 例 I can't believe you canceled at the last minute!(ドタキャンするなんてひどい!) cancel は「キャンセルする」の動詞として使っています。 I can't believe~ は「~なんて信じられない!」という感じで「ひどい」を驚いたニュアンスで表現しています。at the last minute は「直前で」を表し、ただのキャンセルじゃなくて「ドタキャン」だというニュアンスを加えています。

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Can we go back to being friends? 「(私たちは)友達に戻れる?」 go back to~ は「~に戻る」という意味です。授業などの途中で Should we go back to chapter 1? と言ったら「第1章に戻ったほうがいい?」という感じです。 being friendsは「友達でいる」という状態を表します。 「また」の意味をしっかり伝えるなら文末にagainをつけて Can we go back to being friends again? と言ってもいいでしょう。 同じような文だと Are we still friends? (私たちはまだ友達?) Can we just be friends? (ただの友達でいられる?) などがあります。後者はカップルが別れて、でも友達でいるような場面でドラマや映画で使われていたりします。

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