プロフィール

1 definite 明確な、れっきとした(形容詞) This is definite proof. これがれっきとした証拠だよ。 構文は、第二文型(主語[This]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語の名詞句[definite proof:れっきとした証拠])で構成します。 2 undeniable 否定しがたい、れっきとした(形容詞) This is undeniable evidence. これがれっきとした証拠だよ。 構文は、第二文型(主語[This]+動詞[be動詞]+補語の名詞句[undeniable evidence:れっきとした証拠])で構成します。 3 obvious 明白な、れっきとした(形容詞) This is obvious evidence. これがれっきとした証拠だよ。 構文は、第二文型(主語[This]+動詞[be動詞]+補語の名詞句[obvious evidence:れっきとした証拠])で構成します。

「刺すような」は「焼けつくほどに」の意味の上記の形容詞で表します。ご質問の「刺すような日差し」は「日光」の名詞 sun を組み合わせて scorching sun と表します。 The scorching sun made it hard to stay outside for long periods. 刺すような日差しのため、長時間外にいるのは困難でした。 構文は、第五文型(主語[scorching sun]+動詞[made:~にした]+目的語[it]+目的語を補足説明する補語の形容詞[hard:困難])に副詞的用法のto不定詞(to stay outside for long periods:長時間外にいるのは)を組み合わせて構成します。 構文形式で「使役動詞(make)+目的語の名詞+形容詞」で「~(目的語)を~(形容詞)の状態にする」の表現ができます。

「機微」は「微妙な点」を意味する上記の名詞で表します。 ご質問の「人情の機微を解する」は understand the subtleties of human feelings と表します。「~を理解する」の他動詞 understand と「人情」の名詞句 human feelings を組み合わせて構成します。 She has a remarkable ability to understand the subtleties of human feelings. 彼女には人情の機微を解する驚くべき能力があります。 構文は、第三文型(主語[She]+動詞[has]+目的語[remarkable ability:驚くべき能力])に形容詞的用法のto不定詞(to understand the subtleties of human feelings:人情の機微を解する)を組み合わせて構成します。

1 randomly 手当たりしだいに、でたらめに(副詞) ご質問の「でたらめに〜する」は「〜する」に相当する動詞を加えて表します。動詞 paint と組み合わせた例文を挙げます。 She started painting randomly, without any specific plan. 彼女は特に計画もなしにでたらめに絵を描き始めました。 構文は、第三文型(主語[She]+動詞[started]+目的語の動名詞[painting])に副詞(randomly)と副詞句(without any specific plan:特に計画もなしに)を組み合わせて構成します。 2 haphazardly 手当たり次第に、やみくもに、でたらめに(副詞) 動詞 dance と組み合わせた例文を挙げます。 She danced haphazardly, letting the music guide her. 彼女は音楽に導かれながら、でたらめに踊った。 構文は、前半の主節を第一文型(主語[She]+動詞[danced])に副詞(haphazardly)を加えて構成します。 後半は主節の付帯状況を表す現在分詞構文(letting the music guide her:音楽に導かれながら)です。

「刷毛」は上記の名詞で表します。 I would like to paint using a brush. 刷毛を使って絵を描きたいです。 構文は、第一文型(主語[I]+動詞[would like:〜したい])に目的語となる名詞的用法のto不定詞(to paint using a brush:刷毛を使って絵を描くこと)を組み合わせて構成します。 不定詞の中に「刷毛を使って」を意味する動名詞句 using a brush を含めています。 もちろん「~したい」の want も使えます。 I want to use a brush for painting. 絵を描くのに刷毛を使いたいです。 構文は、第一文型(主語[I]+動詞[want])にto不定詞(to use a brush for painting:絵を描くために刷毛を使うこと)を組み合わせて構成します。