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自己紹介

皆さん、こんにちは!私の名前はRyoです。現在、ノルウェーに住んでおり、ドイツでの留学経験があります。異文化環境での生活は、私の英語教育アプローチに広い視野と深い洞察をもたらしています。

ドイツでの留学は、非英語圏での英語学習の挑戦と楽しさを私に教え、私の教育スタイルに多様性をもたらしました。異文化間コミュニケーションの重要性を実感し、これが私の教育法に大きな影響を与えています。

英検では最高レベルの資格を取得しており、これは私の英語に対する広範な知識と適用能力を示しています。さらに、IELTSでスコア8.0を達成し、アカデミックおよび国際ビジネスコミュニケーションにおいて高い能力を持っていることを証明しています。

皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音、そして実用的な会話スキルの向上に至るまで、幅広い支援を提供します。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習の旅に貢献し、一緒に英語を探求しましょう!

Ryo

Ryoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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What field do you work in? どんな分野のお仕事をされていますか? 「What field」は、「何の分野」という意味で、主に人の専門分野や職業、研究領域などを尋ねる際に使われます。例えば、パーティーやミーティングで初対面の人と話をする際に「What field are you in?」(あなたは何の分野で働いていますか?)と聞くことで、その人の専門分野や職業を知ることができます。また、研究者や学生に対して「What field are you studying?」(何の分野を研究していますか?)と尋ねることもあります。 What is your area of expertise? あなたの専門分野は何ですか? What specialty do you work in? 「どの専門分野で働いていますか?」 Area of expertiseと"Specialty"は似ている意味を持ちますが、微妙な違いがあります。"Area of expertise"は特定の分野やトピックに関する深い知識を持つことを指し、より広範で一般的です。それに対して、"Specialty"は特定のスキルや専門知識を持つことを指し、通常、プロの職業や特定の分野における独自の技術や能力を指します。例えば、医者は「私の専門は小児科です」と言うかもしれませんが、「私の専門分野は小児の健康です」と言うこともあります。後者は広範で一般的な知識を強調しています。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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You know they say there's no such thing as a free lunch, right? 「タダより高いものはないって言うけど、知ってる?」 「There's no such thing as a free lunch」は「ただごはんはない」という意味で、何かを得るためには何らかの代償が必要であるという考え方を表します。物事が表面的に無料であるように見えても、必ずどこかにコストが存在するということを示しています。経済学用語としても使われ、無償のサービスや商品にも隠れたコストがあることを指摘します。ビジネスの場面や日常生活で、何かを授受する際に使えます。 You know what they say, you get what you pay for. 「だってさ、タダより高いものはないって言うでしょ。」 Well, remember, nothing in life is free. 「まあ、覚えておいてね、人生で無料のものはないってことを。」 "You get what you pay for"は購入した商品やサービスの価格がその品質を反映しているという意味で、高価なものほど品質が良いというニュアンスがあります。例えば、安い商品を買ったがすぐに壊れたときに使います。 一方、"Nothing in life is free"は何でも無料で手に入るわけではないという意味で、何かを得るためには何らかの代価を支払う必要があるというニュアンスがあります。例えば、努力せずに成功することはできないという状況で使います。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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In English, the pathway leading from the entrance of a church or chapel towards the altar is called the aisle. 英語では、教会やチャペルの入り口から祭壇に向かって延びる通路のことを「アイル」と言います。 「Aisle」は英語で通路や廊下を意味します。主に座席と座席の間の通路、スーパーマーケットや図書館の棚と棚の間の通路、教会や劇場などの中央通路などを指します。また、航空機や列車などの乗り物で、座席の列を分ける通路を指すこともあります。「Aisle seat」は通路側の席を意味します。使えるシチュエーションは多岐にわたり、例えば「スーパーマーケットの5番通路には調味料があります」や「飛行機では通路側の席が良い」などと使用します。 日本で「バージンロード」と呼ばれる、チャペルや教会の入口から祭壇に向かって延びる通路は英語では「bridal path」と呼ばれます。 チャペルや教会の入り口から祭壇に向かって延びる通路は英語では「Wedding Processional Path」と呼ばれます。 Bridal Pathは大抵、馬が歩く道のことを指し、ウェディングには通常使われません。一方で、"Wedding Processional Path"は結婚式で新郎新婦やその他の参加者が歩く道を指します。そのため、"Bridal Path"はウェディング以外の文脈で、"Wedding Processional Path"はウェディングの文脈で使われます。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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There's been an increase in bandwagon fans since Japan started doing well in soccer. 「日本がサッカーで活躍し始めてから、にわかファンが増えたね」 バンドワゴンファンは、特定のスポーツチームまたはエンターテイメントが成功しているときだけそのチームやエンターテイメントを応援する人々を指します。つまり、そのチームやエンターテイメントが勝利や人気に浸っているときだけ応援し、逆に不人気や失敗時には応援しないといった、一時的で都合のいい応援をする人々のことを指します。成功者にすぐについていく傾向があるため、必ずしも深い理解や長い忠誠心を持って応援しているわけではないとされます。 There's been a surge in fair-weather fans since Japan started excelling in soccer, hasn't there? 「日本がサッカーで大活躍するようになってから、にわかファンが増えたよね?」 There sure are a lot of Johnny-come-lately fans now that Japan is doing so well in soccer. 「日本がサッカーで大活躍してるからにわかファンが増えたよね。」 Fair-weather fanは、チームや個人が成功しているときだけ応援するファンを指す言葉です。つまり、結果が良いときだけ応援し、結果が悪いときは応援しない人を指します。一方、"Johnny-come-lately fan"は、あるチームや個人が長い間成功していた後で、突如としてその応援を始めるファンを指します。つまり、長年の成功の後で、新たにその成功に気づき応援を始める人を指します。ニュアンスとしては、前者は結果主義的なファンを、後者は遅れて応援を始めるファンを表します。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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I just can't seem to remember his name. 「どうしても彼の名前が思い出せない。」 「I just can't seem to remember」は「どうしても思い出せない」という意味です。自分が何かを思い出そうとしているけれど、なかなか思い出せないときに使います。友人との会話で過去の出来事について話しているときや、試験勉強中に覚えていたはずの情報が出てこないときなど、自分自身の記憶力に苛立っているニュアンスが含まれます。 I've been trying hard, but it's completely slipped my mind. 一生懸命思い出そうとしているけど、全く思い出せないんだ。 I've been trying so hard to remember, but it's totally escaped me. 一生懸命思い出そうとしているんだけど、全く思い出せないんだ。 両方のフレーズは「私はそれを完全に忘れてしまった」という意味で、基本的には同じです。ただし、「It's completely slipped my mind」はより一般的で、具体的な情報(例:名前、日付、約束など)を忘れたときに使われます。「It's totally escaped me」は少しカジュアルで、しばしば抽象的な概念や思考(例:考え方、理解)がすっかり忘れられたときに使われます。しかし、これらは微妙な違いであり、多くの場面で交換可能です。

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