プロフィール
Chiharu
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はChiiです。現在、トルコに住んでおり、異文化の中で英語を教えています。この国際的な経験は、私の指導方法に多様性と深みをもたらしています。
私の英語習得の旅は、アルゼンチンでの留学から始まりました。そこでの体験は、非英語圏の国で英語を学ぶ際の困難と可能性を深く理解させてくれました。異文化の中での学びは、私の指導に対するアプローチに大きな影響を与えています。
英検では、最上級の資格を保持しており、これは私の英語の理解度と表現力の高さを示しています。また、IELTSではスコア7.5を達成しており、アカデミックな英語および国際的なコミュニケーションスキルにおいて私の能力を示しています。
皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音の改善から会話能力の向上まで、私は皆さんの疑問に対して実践的な助言を提供し、サポートします。私の経験と専門知識を活用して、皆さんの英語学習をサポートします。英語を通じて世界を広げる旅を一緒に楽しみましょう!
Please reply as soon as possible. できるだけ早く返信してください。 「As soon as possible」は英語で「できるだけ早く」という意味を持つ表現です。具体的な時間を設けず、なるべく早く行動することを要請する時に使われます。ビジネスのメールや会話で、仕事の依頼や回答を速やかに求める際によく用いられます。また、緊急を要する状況や急ぎの事態に対する対処を指示する際にも使うことができます。 Could you please reply at your earliest convenience? お手すきの際に、できるだけ早く返事をいただけますか? 「As soon as possible」は、可能な限り迅速に行動を求める際に一般的に使われます。一方、「At your earliest convenience」はより丁寧で、受取人が都合のよいときに行動してほしいことを示しています。前者は緊急性が強調され、後者は敬意や配慮が表現されます。また、後者はビジネスやフォーマルな状況でよく使われます。
This project has a lot of downsides as it's sure to lead to losses. このプロジェクトは損失につながることが確実なので、多くのデメリットがあります。 "Downside"は、物事のマイナス面や欠点、リスクを指す英語の言葉です。主に計画やアイデア、判断などを評価する際に、その不利な側面を説明するために使われます。例えば、「この事業計画のdownsideは、初期投資が大きいことです」という具体的な文脈を考えると、downsideのニュアンスがわかるでしょう。直訳すると「下り坂」で、順調でない方向やマイナスの意味合いを持ちます。 This case has a lot of drawbacks, as it will undoubtedly lead to a loss. この案件は確実に損失をもたらすため、多くのデメリットがあります。 "Downside"と"drawback"は同義語として使われるが、微妙な違いがあります。"Downside"は主にある状況や選択の潜在的な、または予想されるネガティブな結果を指すのに対し、"drawback"はすでに知られている、具体的で明確なネガティブな効果や欠点を指します。たとえば、「その計画のダウンサイドはリスクが高いことだ」といった未知の可能性を示す場合や、「その商品のドローバックは高価であることだ」とすでに既知の問題を指摘する場合に使います。
I guess it's probably because I used to study the abacus. He's got a calculator for a brain, you know. たぶん昔、そろばんを習っていたからかな。彼の脳は計算機みたいだからね。 「彼は頭脳が計算機のようだ」という表現は、その人がとても頭が良く、特に複雑な計算や問題をすぐに解決できることを表しています。数学の課題や大量のデータを解析するなど、複雑な思考や高度な計算力が必要なシチュエーションで使われます。 I learned to use an abacus when I was younger, that's why I'm like a human abacus now. 「昔、そろばんを習っていたから、今は人間そろばんみたいなのさ。」 "He's got a calculator for a brain"と"He's a human abacus"は両方とも人が非常に計算が得意であることを表します。しかし、"He's got a calculator for a brain"はその人が計算能力だけでなく論理的思考や問題解決能力に優れていることを意味します。一方、"He's a human abacus"は特に速度と正確性を重視した計算能力に長けていることを示します。前者はより一般的かつ広範な計算能力を、後者は特に素早い計算能力、ことによるとメンタル計算能力を指す傾向があります。
Was it? 「そうだったっけ?」 「Was it?」は、相手の言った内容に対する驚きや疑い、興味を表現する反応のフレーズです。「本当にそうだったの?」や「それがそうだったんですか?」といった意味を含みます。主に、相手が新しい情報や意外な事実を述べた時や、自分が知らなかったことを知った時に使われます。感情の表現範囲も広く、疑問、驚き、好奇心、興味などさまざまな態度を示すのに使えます。 We've passed through this road before, didn't we? 「前にもこの道通ったよね?」 Ah, I think it was, right? 「あ、そうだっけ?」 "Was it?"は疑問形で、普通に疑問を持つ場合や相手の言っていることに対してわからない、不確かさを表すときに使います。一方、「I think it was, right?」は自分が何かを思い出すときや、自分の覚えが正しいかどうか相手に確認を求める際に使用します。また、このフレーズは自分の主張をやわらげ、相手に同意を求める雰囲気を出します。
I don't want to keep sending messages and end up beating a dead horse. メッセージを送り続けて結局「しつこい」と思われるのも嫌だな。 「Beating a dead horse」は、むだな努力や無駄な話を続けている状況を示す慣用句です。「もう問題は解決した、結論が出ている、変わることのない事柄なのに、何度も話し合ったり、議論したりする」ことを指します。要するに、もうそれ以上の議論や努力は必要ないにも関わらず、無意味にそれを続けている状況を描写する表現です。 I don't want to sound like a broken record, but I'm not sure if he got my message. 何度も同じことを言うように聞こえたくないけど、彼が私のメッセージを受け取ったかどうかわからないんだ。 "Beating a dead horse"は、役に立たない行動や pointlessな議論を続けていることを表す表現です。一方、"Like a broken record"は、何度も同じ事を繰り返し話す人を指す表現です。前者は無意味さや無益さを強調し、後者は反復性や厄介さを強調します。