プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私の名前はChiiです。現在、トルコに住んでおり、異文化の中で英語を教えています。この国際的な経験は、私の指導方法に多様性と深みをもたらしています。

私の英語習得の旅は、アルゼンチンでの留学から始まりました。そこでの体験は、非英語圏の国で英語を学ぶ際の困難と可能性を深く理解させてくれました。異文化の中での学びは、私の指導に対するアプローチに大きな影響を与えています。

英検では、最上級の資格を保持しており、これは私の英語の理解度と表現力の高さを示しています。また、IELTSではスコア7.5を達成しており、アカデミックな英語および国際的なコミュニケーションスキルにおいて私の能力を示しています。

皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音の改善から会話能力の向上まで、私は皆さんの疑問に対して実践的な助言を提供し、サポートします。私の経験と専門知識を活用して、皆さんの英語学習をサポートします。英語を通じて世界を広げる旅を一緒に楽しみましょう!

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Chiharu

Chiharuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

I'm interested in Tadanori Yokoo, so I love trippy artwork. 横尾忠則に興味があるので、トリッピーなアートが大好きです。 「トリッピー・アートワーク」は、ユーザーが幻覚、夢、幻想的な状態などを体験させるような美術作品を指します。色彩が鮮やかで、抽象的な形状やパターン、混沌としたデザインが特徴的です。主に音楽イベントやアート展示、またデジタルメディアや映像制作などの創造的な分野で利用されます。ヒッピー文化やサイケデリック文化とも密接に関連しています。 I'm interested in Tadanori Yokoo, he creates some truly mind-bending art. 私は横尾忠則に興味があります、彼は本当に驚くべき、頭を悩ますようなアートを作り出します。 "Trippy artwork"は通常、色彩豊かで幻覚的なデザインや奇妙なパターンを持つアートワークを指すのに使われます。それは視覚的な混乱を引き起こすことがあり、視覚体験が変わって見えるかもしれません。「トリッピー」は psychedelics(幻覚剤)の使用から生まれたスラングです。 一方、「Mind-bending art」はより一般的な表現で、そのアートワークが観察者の認識や思考を深く挑発するときに使われます。それは観察者に独自の解釈を要求し、通常、革新的や哲学的な観点を提示します。 そのため、主な違いは「トリッピー」が物理的な視覚体験に焦点を当てているのに対し、「マインドベンディング」は思考や認識に影響を与えることに焦点をあてているといえます。

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Chiharu

Chiharuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

The other day, I went to this new restaurant downtown. この間、ダウンタウンの新しいレストランに行ったんだ。 The other dayは日本語で「先日」や「この間」などと訳されます。この表現は、具体的な日付を指さないで、比較的近い過去のある日を指します。具体的な時間を指さないため、数日前であったり、一週間前くらいであったりと広い範囲で用います。対話の中であまりにも具体的に日付を考えさせないため、日常会話やカジュアルな会話でよく使われます。例えば、「この間、映画を見に行ったんだ」「先日、友人と飲みに行った」などのように使えます。 Sure, I went to a fascinating art exhibition just the other week. 確かに、私はちょうど先週、興味深い美術展に行ったんだ。 "The other day"は数日前の事を指し、一般的には数日前から一週間程度の範囲を指すことが多いです。例えば、「私は先日、映画を見ました」という具体的な日にちを指さなくても近い過去を指す為に使います。一方、"Just the other week"は一週間以上前、だいたい最大で数週間前の事を指します。これはやや離れた過去を指す言葉で、先週やその前の週の出来事を話す際に使われます。

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Chiharu

Chiharuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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We've been at a stalemate in the negotiations for weeks now. 私たちは数週間も交渉が膠着状態になっています。 「Stalemate」とは、チェスの用語を起源にもつ英語の単語で、双方ともに勝つことも負けることもできない、すなわち行き詰まった状況を指します。ビジネスや政治の文脈でよく使われ、交渉が決裂したり、双方の意見が譲らずに進捗がない状況などを表すのに用いられます。例えば、労働組合と経営陣の間で賃金交渉が行き詰まっている場合や、政党間で意見が合わずに法案が決まらない場合などに「stalemate」という言葉が用いられます。 The situation has reached a deadlock. この状況は膠着状態になっている。 ステールメイトとデッドロックはどちらも何らかの進行が停止・行き詰まっている状況を表すが、利用の文脈がやや異なる。 ステールメイトは主にゲームや競技、特にチェスで使われ、どちらのプレイヤーも次の一手で詰ませることが出来ない状況を指す。これが転じて、競争や対立関係にある二者が進展を阻止し合い、状況が一変しない状態を表す。 一方、デッドロックは元々はコンピューターサイエンスの用語で、二つ以上のプロセスが互いの進行を待ち続けるために行き詰まる状態を指す。これも転じて、交渉や議論が平行線を辿り決定が出ない状態、またはどちらも譲れない固定観念により行き詰まってしまう状態を指す。

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Chiharu

Chiharuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

Excuse me for interrupting, may I come in? 「お邪魔しますが、入ってもよろしいですか?」 「Excuse me for interrupting」は「話を遮ってすみません」という意味で、他人の会話や作業を中断させる必要がある時に使うフレーズです。丁寧な表現であり、他人の時間を尊重し、自分の要求が余計な負担をかけないことを示すことができます。会議、打ち合わせや日常会話の中でも使えます。 Do you mind if I join you? or May I come in? 「お邪魔してもいいですか?」または「入ってもいいですか?」 "Excuse me for interrupting"は、すでに人々が話している会話に入る時や静かな場所で発言するときなどに使われ、他人の活動を止めて注目を引くことを謝罪する表現です。一方、"Mind if I join you?"はディスカッションやアクティビティに参加したい場合に使われます。既に行われている何かに自分を含める許可を求めるフレーズです。

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Chiharu

Chiharuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

That's a win-win situation for both of us. 「それは私たち両方にとってウィンウィンの関係じゃん」 「win-win situation」は「双方にとって良い結果が得られる状況」を意味する英語表現です。交渉や取引、提携などにおいて、それぞれの当事者がどちらも利益や満足感を得られる結果が生まれることを指す言葉です。相手だけでなく自分も勝ち得るというプラスの結果が両者に生まれる時によく使われます。相反する利害を持つ人々が協力して問題解決を図ることでwin-winの状況を導くと、より良い関係性を築くことができます。 It's a mutually beneficial arrangement, isn't it? 「これはお互いに利益になる取り決めだよね?」 "win-win situation"は、二人以上の人々が何かの過程や取引から等しくメリットを得る状況を表現する際によく使われます。一方で、"a mutually beneficial arrangement"はより公式な文脈で使われることが多く、両方のパーティーが協定や契約などから利益を得ることを指します。また、こちらは一対一の関係性に限定されます。

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