プロフィール
Ex) I didn't realize the ceiling was so low. I hit my head on it. 天井が低いと気づきませんでした。頭をぶつけてしまいました。 → hit one’s 〜: 「〜をぶつける」…「ぶつける」という表現の1つ目です。 Ex) I bumped my head on the ceiling and got a lump. 天井に頭をぶつけて、こぶができてしまいました。 → bump one’s 〜: 「〜をぶつける」…1つ目と同様に使えます。bump の方がどちらかというとぶつける程度が比較的軽いです。 → a lump: 「こぶ」
「添乗員」は、 Tour conductor Tour attendant などと表します。ご質問にあるような表現は、以下ご確認ください。 Ex) I’ll ask the tour conductor. 添乗員さんに確認してみよう。 → ask の意味は「聞く、尋ねる」 ですが、「確認する」としても当てはまります。 Ex) Let’s check / confirm with the tour attendant. 添乗員さんに確認してみよう。 → check / confirm with 〜: 「〜に確認する」 check と confirm は同じように使えますが、check は基本的に簡単な内容であったり、軽く確認作業をするという意味です。それと比べ confirm は、物事や内容を確定させる、といったように程度が強くなります。状況に応じて使い分けるようにしましょう。
「電車の中にいる」は、 I’m on the train. などと表します。ご質問にあるように、人に合わせ主語を変えましょう。 Ex) You are on the train now. 今、電車の中にいるのね。 → 「電車の中にいる」ことが話し手と聞き手でわかっている状況であれば、上記のように a train ではなく、the train となります。 Ex) He doesn’t answer the call / phone. He must be the train. 彼、電話に出ないわ。きっと電車の中にいるのね。 → answer the call / phone: 「電話に出る」
「上、下、右、左キー」はそれぞれ、 top button / bottom button / right button / left button のように表します。話し言葉であれば、button は言わずとも通じるかと思います。 Ex) Press the top button and attack. 上キーを押して攻撃して。 → 「上キー」は上記のように top button とするか、または up のみでもかまいません。 → attack: 「攻撃」 Ex) Select “ up “ and attack! 「上」選択して攻撃! → 「ボタンを押す」以外に「選択する」という状況もあるかと思うので select としました。
「×ボタン」は、Cross button / X button と表します。 基本的には “ Cross button “ で良いですが、書き言葉の場合は “ X button “ とそのまま表記してもかまいません。 Ex) A) How do you say “ X button “ in English? ×ボタンは英語で何と言いますか? B) We say “ cross button “. “ Cross button “ と言います。 → How do you say 〜 in English?: 「〜は英語で何といいますか?」という聞き方です。 Ex) A) What’s “ X button “ in English? “ X button “ は英語でなんですか? B) We call “ cross or X button “ in English. クロスまたはXボタンと呼びます。 → What’s 〜 in English?: 「〜は英語でなんですか(なんて言いますか)?」…1つ目と異なる聞き方です。