プロフィール
「業務日誌」は、 daily report business report などと表せます。 Ex) I’ve finished my daily report. I’m going home. 業務日誌が終わりましたので帰宅します。 → daily report: 「業務日誌」としました。会社にもよりますが、基本的に日誌は毎日または日常的に書くものかと思いますので、daily とし、提出するものとして report としました。 Ex) I handed in my business report. I'm leaving work now. 業務日誌が終わりましたので帰宅します。 → leave work: 「職場を出発する」…例文ではもう出発しようとしているところなので、進行形にしています。
「〜のような肌触り」は、 The touch is like 〜. The texture is like 〜. XX feels like 〜. などと表します。 Ex) The touch is like silk. It’s really smooth. シルクのような肌触りだね。本当になめらか。 → touch: この場合は名詞として、「肌触り」となります。 Ex) The texture is like silk. シルクのような触り心地だね。 → texture: 「肌触り、触り心地」…他にも「生地、歯応え」などといった意味もあります。 Ex) A) How does the bedding feel? 寝具の感触はどう? B) It feels like silk. シルクのような肌触りだね。 → How does XX feel?: 「〜の感触はどう?」
「〜より好きなものはない」ですが、 There's nothing I like better than 〜. I like X better than anything else. などと表せます。 「〜より好きなものはない」≒「〜がもっとも好き、他の何よりも〜が好き」などと考えられます。 それをふまえ、以下ご確認いただければと思います。 Ex) There's nothing I like better than pasta. I can eat it every day. パスタより好きなものはないです。毎日食べられます。 → There’s nothing 〜と来ることで、「パスタより好きなものはない」となります。 Ex) I like pasta better than anything else. パスタより好きなものはないです。 → 1つ目例文と比べ、「他の何よりもパスタが好き」となります。
「撥水エプロン」は、 Water repellent apron として表せます。 Repel: 「追い払う、はねのける、寄せ付けない」などの意味で、「水を寄せつけない≒撥水」となります。 Ex) I always put on a water repellent apron during work. It’s a must. いつも仕事で撥水エプロンをつけます。マストアイテムなんです。 → put on 〜: 「〜を身につける」 → It's a must. : 「マストです。必須です。」…いわゆる口語的な「必要な」という意味でのマストとなり、このような表現ができます。 Ex) I’m a dishwasher so I need to have a water repellent apron while working. 皿洗いの担当なので、撥水エプロンがマストです。 → dishwasher: 「お皿を洗う人、皿洗いを担当する人」
「あっちも人でいっぱい」は、 It’s crowded over there. It’s packed with people over there. などと表せます。 Ex) There are too many people! It’s also crowded over there. Everywhere we go, it’s so busy. 人いすぎ!あっちも人でいっぱい。行くところ全部、人だらけだね。 → 「あっちも〜」ということはおそらく「どこも」混んでるということで、also をつけました。 → busy: 「混雑している(様子)」 Ex) We can’t take some rest around this area. It’s packed with people over there as well. この辺りでは休憩できないね。あっちも人でいっぱいだし。 → packed with 人: 「人で混雑している、ぎゅうぎゅうに詰まっている(様子)」