プロフィール
「魚」は Fish です。 ご質問には「魚料理」とありますがそうすると、 Fish dish(es) となります。状況により単数形または複数形となります。 Ex) What is today's fish (dish)? 本日の魚料理はなんですか? → この場合、料理のメニューを聞いていることが明らかですので “ dish(料理) “ はなくとも通じます。 Ex) What is the fish dish for today? 本日の魚料理はなんですか? → 1つ目の例文と同様の意味となりますので、こちらの聞き方でもかまいません。
「赤ちゃん」は基本的に、 Baby と表します。話の内容などで性別が分かれば、 Boy / Girl としましょう。 Ex) Wow, she is so adorable! How old is she? わぁ、とってもかわいらしい赤ちゃんですね。何ヶ月ですか? → adorable: 「かわいらしい、愛らしい」 → 赤ちゃんは月齢で確認しますが、聞き方としては “ How old is she / he? (何歳ですか?) “ と同じ聞き方でかまいません。 Ex) What a cute boy. How old is he? なんてかわいい(男の)子なんだろう。赤ちゃんは何ヶ月ですか? → What a cute boy. : 「なんて〜だろう」という感嘆文になっています。
「安くしてください」ですが、 Could you give me a discount? Can you make X cheaper? などと表せます。 Please 〜. から始めることももちろんできますが、唐突な印象にならないよう今回は、Could / Can 〜 ? を使った表現としました。 Ex) Could you give me a discount? 「安くしていただけますか(≒安くしてください)」 → Could を使い、丁寧な聞き方としての表現になります。 → Discount(名詞): 「割引」…名詞と同時に動詞「割引する」でもあります。 Ex) Can you make X cheaper? 「X を安くできますか(≒安くしてください)?」 → Make X cheaper: 「Xをより安くする」
「深い緑」は、 Dark green Deep green などと表します。 どちらも以下のように、同じ意味合いで使えます。 Ex) I like deep colors, especially deep green. 濃い色が好きで、中でも深い緑が好みだ。 → 「濃い色」は他にも、dark / vivid colour などとしてもよいです。 → 「中でも」を “ especially “ としました。 Ex) A) What colors do you particularly like? 何色が特に好き? B) I like dark green. 深い緑だね。 → 「特に」は、particularly または in particular となります。
「私、彼女に謝らなきゃ。」ですが、 I need to tell her that I’m sorry. I have to apologize to her for... のように表しました。 意味は似ているのですが、使い方などに以下ご注意ください。 Ex) I need to tell her that I’m sorry. 「私、彼女にごめんと伝えなきゃ(≒謝らなきゃ)。」 → I have to 〜. としてもかまいません。 → Sorry は、カジュアルな間柄で使うことが一般的ですが、ビジネスの場面でも使えます。 Ex) I have to apologize for making her do what I should have done. 「彼女に私がすべきだったことをさせてしまったので謝らなきゃ。」 → apologize (to 人) for 〜: 「人にforについて謝る、謝罪する」 → sorry と比べると、apologize の方がより謝罪の程度が大きく、ビジネスの場面で使われることが多いです。