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Kaho

Kahoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「ちょっと電話出て」は、 Pick up the phone Answer the phone / call などと表します。 Ex) The phone is ringing! Can you pick it up?! 電話鳴ってるー!ちょっと出て! → ring: 「(電話などが)鳴る」 → pick up: 「電話に出る」 → Can you get it? 「(電話に)出られる?」のように get を使ってもよいです。 Ex) I'm going to have a bath so please answer the phone when it rings. シャワー浴びてくるから、電話が鳴ったら出てね。 → answer the phone / call: 「電話に出る」…phone と call どちらでも良いです。

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Kaho

Kahoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「ほら、そこどいて。」ですが、 get out ( of the way ) move out ( of the way ) のように表現できます。 Ex) Hey, don't stand in the middle of the way. Get out. ちょっと、道の真ん中に立たないで。そこどいて。 → get out( of the way ): 「(道から、道を外れて)どく」…例文のように “ of the way “ はつけなくてもよいです。 Ex) Excuse me, move out ( of the way ). ほら、そこどいて。 → move out ( of the way ): 「(道から、道を外れて)動く、避ける、どく」…1つ目の “ get out “ と同様に使えます。 → ここの “ excuse me “ は「すみません」という丁寧な声かけというより、「どいて」の強調のような意味として加えました。場合により、 “ excuse me “ のみでも「どいて」という意図を伝えられます。

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Kaho

Kahoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「それはごめんだ」ですが、状況により表現方法が異なりますが、例えば、 I can’t 〜. I’m not willing to〜. などと言えます。「〜はできない(≒勘弁してほしい)」「遠慮したい」という意味合いの表現が近くなると思います。 Ex) A) Can you take over this job now? 今この仕事引き受けることできる? B) I’m sorry. I can’t. それはごめんだ。 → take over: 「引き受ける、引き継ぐ」 Ex) A) Can you be in charge of this group? このグループの担当できる? B) Umm, I’m not willing to do that. えーっと、それはごめん。 → be in charge of X: 「Xの担当をする」

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Kaho

Kahoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「行く価値があるといいね」ですが、 I hope it's worth going / visiting. などと表せます。 Ex) A) I’m going to go far away soon… 「もうすぐ遠くの方へ行くよ…。」 B) Well, I hope it's worth going. 「そっか、行く価値があるといいね。」 → go far away: 「遠くへ行く」 → I hope〜: 「〜と願う、〜だといいね」 → worth 〜ing: 「〜する価値がある」 Ex) A) I’m going to go to X next time. 「次にXへ行くよ。」 B) Really? Sounds dangerous though, I hope it's worth visiting. 「ほんと?あぶなそうだけど、行く(訪れる)価値があるといいね。」 → 「行く」の他に「訪れる」も同様の意味となりますので挙げてみました。

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Kaho

Kahoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「一緒に行けたらよかったのに」は、 I wish you could have gone together. I wish I could have gone with you. などと表します。 日本語ですと、「行けたらよかったのに」と言っても「現在(=行けたらいいのに)」という意味と取れることもできるので、今回は「過去すでに起こったこと」としてご説明いたします。 Ex) I wish you could have gone together. 一緒に行けたらよかったのに。 → I wish 人 could have 過去分詞: 「〜だったらよかったのに(でもそうではなかった)」…仮定法過去完了です。「一緒に行けたらよかったのに(実際は行けなかった)」というところで、1つ目と2つ目の例文ともに仮定法を使いました。 → you を主語とし、「あなたが一緒に行けたら」としています。 Ex) I wish I could have gone with you. 一緒に行けたらよかったのに。 → I を主語とし、「私があなたと一緒に行けたら」としました。

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