Kogaさん
2023/11/21 10:00
それはごめんだ を英語で教えて!
That’s a hard pass.以外で、それはごめんだと言いたい時に使えるフレーズを知りたいです。
回答
・I'll pass on that.
・No thank you.
・I'll take a rain check on that.
Do you want to go skydiving with us this weekend?
I'll pass on that.
「今週末、一緒にスカイダイビングに行かない?」
「それはごめんだな」
「I'll pass on that」は、「それは遠慮します」や「それはパスします」という意味で、提案やオファーを丁寧に断るときに使います。また、ゲームや議論などで自分のターンや発言の機会をスキップしたいときにも使えます。選択肢の一つとして提示されたものを選ばないときや、参加したくないイベントなどに対する自分の意志を表すのに便利な表現です。
No, thank you. I'd rather not.
「いえ、結構です。それは遠慮したいです。」
I appreciate the offer, but I'll take a rain check on that.
その申し出はありがたいんだけど、その件についてはまた今度にさせてもらうね。
No thank youは断るときに一般的に使われ、断る理由を明確に述べる必要はありません。一方、I'll take a rain check on thatはオファーや招待を今は断るが、後で受け入れる可能性を残す際に使います。例えば、友人がパーティーに招待してくれたが、その日は予定がある場合、I'll take a rain check on thatと言うと、別の機会に参加したいという意思を示すことができます。
回答
・I can’t.
・I’m not willing to do that.
「それはごめんだ」ですが、状況により表現方法が異なりますが、例えば、
I can’t 〜.
I’m not willing to〜.
などと言えます。「〜はできない(≒勘弁してほしい)」「遠慮したい」という意味合いの表現が近くなると思います。
Ex)
A) Can you take over this job now?
今この仕事引き受けることできる?
B) I’m sorry. I can’t.
それはごめんだ。
→ take over: 「引き受ける、引き継ぐ」
Ex)
A) Can you be in charge of this group?
このグループの担当できる?
B) Umm, I’m not willing to do that.
えーっと、それはごめん。
→ be in charge of X: 「Xの担当をする」