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英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私の名前はShihoです。現在はオーストリアに住んでおり、異文化環境での生活を通じて英語教育に取り組んでいます。この国際的な経験は、私の教育方法に新たな視野をもたらしています。

私はスペインで留学した経験があり、そこで得た知見は、英語を第二言語として習得する際の挑戦と魅力を深く理解させてくれました。異文化との触れ合いは、私の教育哲学に重要な要素を加えています。

英検においては、最高レベルの資格を保有しています。これは、私の英語に対する深い理解力と表現力を示しています。加えて、TOEICでは900点のスコアを獲得し、ビジネス英語や国際的なコミュニケーションスキルが高いことを証明しています。

皆さんの英語学習において、私はあらゆる質問に対して、実践的なアドバイスを提供し、サポートします。文法、語彙、発音の改善から会話スキルの向上に至るまで、私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全力で支援します。一緒に英語を楽しみながら学びましょう!

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

That's strange, the door is locked but nobody is home. それは奇妙だな、ドアは閉まってるけど誰も家にいない。 「That's strange...」は「それは奇妙だ」「それはおかしい」という意味です。何か予想外の事が起こったとき、普通では無い状況が発生したとき、予想と違う結果が出たときなどに使います。また、物語などで謎の予兆を示すためにキャラクターが使うセリフとしてもよく用いられます。このフレーズは疑問や違和感を表現するので、普通の会話だけでなく、ビジネスシーンでも用いることができます。 That's odd... my keys were here a moment ago. 「おかしいな...さっきまで鍵がここにあったのに。」 That's peculiar... I thought I left my keys on the counter but they're not there. 「それは奇妙だ...カウンターに鍵を置いたと思ったけど、そこにないな。」 「That's odd...」は何かが普通と異なる、または予想外の状況を指すのに使います。一方「That's peculiar...」はより強く、特異または固有の特性を強調して使われます。「odd」は一般的に「strange」のより柔らかい同義語であり、「peculiar」は個々の状況や事柄を特定する際に使用されます。

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

His daring and audacity to take on something unprecedented can be termed as a reckless challenge. 彼の大胆さと、前例のないことに挑む勇気は、無謀な挑戦と言えるでしょう。 Unprecedentedは「前例のない」「未曾有の」などの意味を持つ英語の形容詞です。これまで経験・体験したことがない、かつてない状況や出来事、または記録破りの事例を指す時に使われます。新型コロナウイルスのような全世界的なパンデミックや、それによる経済的影響、史上最高の売上を記録した商品やサービスなど、前例がなく、驚異的な状況や結果に対して使うことが多いです。 He is truly attempting to break new ground with his reckless challenge, something no one else has achieved before. 彼は本当に無謀な挑戦で新たな地を開こうとしており、これまで誰も達成したことのないことです。 He is definitely trailblazing, attempting something no one else has dared to. 彼は間違いなく破天荒な挑戦をしています、誰もが恐れて敢えてやらなかったことに挑戦しているからです。 "Break new ground"と"trailblazing"は似た意味合いを持つが、一部で異なるニュアンスを持つ。 "Break new ground"は、独自性や新領域への探求を表す際に使われ、特に個人や組織が初めて何かを試みる場合に使われる。たとえば、ある研究者が完全に新しい理論を提唱した場合、彼は新たな地盤を切り開いたと言える。 一方、"trailblazing"はごく一部の個人や組織が業界全体のために新しいパスを切り開くときに使われる。ある会社が革新的な新しい製品を開発し、その産業に大きな変化をもたらした場合、その会社は開拓者と見なされる。

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

I have my hands full with my rebellious son. 反抗期の息子に手を焼いています。 「have one’s hands full」は直訳すると「手がいっぱいである」となりますが、これは「とても忙しい」「手が回らないほど多忙である」というニュアンスを含みます。具体的なタスクや仕事、子育てや介護などで忙しいときに使われます。たとえば、子育て中で家事もこなさなければならない状況や、仕事でプロジェクトが山積みになっているシチュエーションなどに使えます。 I'm at my wit's end with my rebellious son. 手に負えないほど反抗期の息子に困っています。 I'm having a hard time dealing with my rebellious son. 反抗期の息子に手を焼いています。 Be at one's wit's end は、状況や問題に対して解決策が見つからず、混乱や困惑の極限に達した状態を表現します。感情的なストレス感が強い表現です。一方、"to have a hard time dealing with something/someone" は、特定の課題や人物について困難を経験していることを指しますが、それが必ずしも絶望的であるとは限りません。ストレスや困難さは存在しますが、「wit's end」ほど深刻ではないかもしれません。

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

After starting school, I was pretending to be someone I'm not for a while, but recently, I've started showing my true colors. 入学後しばらく、私は他人のふりをしていましたが、最近になってようやく本当の自分を表現できるようになってきました。 「Show one's true colors」は、「本当の性格を現す」または「本性を現す」という意味の英語の成句です。人は通常、社会的なルールや期待に従って行動しますが、厳しいときやプレッシャーがかかったときには本当の性格が露わになることがよくあります。この表現は、そのような状況で人の真の性格や意図、価値が明らかになることを指します。具体的な使用状況としては、友人が困難な状況に直面したときの行動を観察し、「彼は困難なときに本当の色を見せた」という具体的な意味で使用します。 After some time of keeping up pretenses since enrolling, I've finally been able to reveal my true nature. 入学後、しばらくは猫を被っていたので、最近になってようやく本性を現せるようになってきました。 I've finally been able to let the cat out of the bag and show my true nature after playing it cool for a while since entering school. 学校に入学してからずっとクールを装ってきましたが、ようやく自分の本性を表すことができ、猫を袋から出すことができました。 「Reveal one's true nature」は、誰かが本当の自分を明らかにする、またはその人物の本当の性格や意図が明らかになったときに使います。「Let the cat out of the bag」は、秘密を誤って漏らす、または意図的に秘密を明かすときに使用されます。前者は性格や本質に関連し、後者は情報や秘密に関連します。これらのフレーズを使い分けるシチュエーションは主にそのニュアンスによるものです。

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

It's not a Japanese company, it's an American-owned company. 日本の企業ではなく、アメリカ資本の会社です。 「It's an American-owned company」のフレーズは、「それはアメリカ人が所有する会社だ」という意味になります。このフレーズが使われるシチュエーションとしては、企業のオーナーシップや直接的なコントロールについて説明するとき、または国際的なビジネスの文脈でその会社がどの国にルーツを持つかを指摘するときなどです。不特定多数の投資家が所有する大企業であっても、企業の本社がアメリカにある場合などは、「アメリカ所有の会社」と言えます。 It's not a Japanese company. It's a company with American capital. これは日本の企業ではありません。アメリカ資本の会社です。 It's not a Japanese company, it's a company backed by American funding. それは日本の会社ではなく、アメリカ資本の会社です。 It's a company with American capitalは、会社の資金が主にアメリカから来ていることを意味します。一方、"It's a company backed by American funding"は、会社がアメリカからの資金援助や投資を受けていることを示しています。前者は、企業がどこから資金を得ているかの一般的な情報を、後者はアメリカからの特定の経済的援助やサポートを強調します。それぞれの表現は、話し手が強調したい情報によって使い分けられます。

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