プロフィール

Haru
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はHaruと申します。現在、デンマークに住んでおり、異文化の中での英語教育に携わっています。私の国際的な経験は、英語を教える際のアプローチに大きな影響を与えています。
私はノルウェーでの留学経験があり、そこで得た学びは、非母国語話者としての英語習得の重要性を深く理解させてくれました。この経験は、異文化理解と英語指導の両面において私の視野を広げました。
英検では最高位の資格を取得し、これは英語の複雑な文脈における私の理解と適応力を示しています。また、IELTSでは7.5のスコアを獲得しており、これは私の英語の聞き取り、読解、会話、書き言葉の能力が国際的に認められていることを示しています。
皆さんの英語学習に対して、私は熱心にサポートし、貴重なアドバイスを提供します。文法、発音、会話能力の向上から、文化的背景の理解まで、私の経験と専門知識を活用して皆さんをサポートします。一緒に英語の魅力を探求しましょう!

What is the standard equipment for this house? 「この住宅の標準装備は何ですか?」 「Standard equipment」は「標準装備」や「基本装備」と訳されるフレーズで、商品やサービスなどが基本的に提供する設備や装置、機能などを指します。主に自動車、エレクトロニクス、宿泊施設などの各分野で使われます。例えば、自動車の標準装備とはエアコンやカーラジオ、パワーステアリングなどのことで、これらは購入時に特別に追加注文しなくても含まれる装備品のことを指します。 What is the standard issue for this house? 「この住宅の標準装備は何ですか?」 What is the default equipment for this house? 「この住宅の標準装備は何ですか?」 Standard issueは主に軍事や機関の文脈で使われ、特定の職種や役割に与えられる標準的な装備や道具を指します。一方、"default equipment"は幅広いシチュエーションで使用され、製品、車、ゲームなどに標準で含まれているアイテムや装備を指します。つまり、"standard issue"は特定の人々に与えられるもの、"default equipment"は一般的に提供されるものというニュアンスです。

Excuse me, is the kitchenware on this floor? すみません、キッチン用品はこのフロアにありますか? 「このフロアにキッチン用品はありますか?」と直訳すると、ある場所(特に建物の特定の階)にキッチン用品があるかどうかを尋ねる表現です。デパートや家具屋など大きな店舗で、探している商品がどの階にあるのか店員に尋ねる際に使えるフレーズです。または、新しいオフィスビルやアパートメントなどに引っ越した際に、どこに何があるか探している最中にも使います。 Excuse me, is this the floor for kitchenware? 「すみません、キッチン用品はこのフロアですか?」 Excuse me, is the kitchenware located on this floor? 「すみません、キッチン用品はこのフロアにありますか?」 Is this the floor for kitchenware?は、そのフロア全体がキッチン用品専門であることを確認するのに使います。一方、"Is the kitchenware located on this floor?" は、そのフロアの一部にキッチン用品があるかどうかを確認する際に使います。前者はより具体的な状況や限定された空間で使われ、後者はより広い範囲や多目的な空間で使われることが多いです。

Exactly. 「まさにその通り。」 「Exactly」は、「全くその通り」や「正確に」などと訳され、会話での同意を表す表現としてよく使われます。また、説明や解答が完全に正確かつ適切であることを強調する際にも用いられます。具体的なシチュエーションとしては、他人の意見に対して完全に賛成する時や、何かを完全に理解した際、または説明が点々と合っていることを確認する際などに「Exactly」を用います。 I agree, that's exactly it! 「その通り、まさにそれだと思います!」 You said it! 「それな〜!」 I agreeは直訳すると「私は合意します」となり、単純に相手の意見に賛成するときに使います。一方、"You said it!"は直訳すると「あなたがそれを言った!」となりますが、実際の意味は「まったくそのとおり!」や「よく言った!」といった感じです。自分がまさに言いたかったこと、強く同意することを相手が言ったときに興奮して使う表現です。

I started jogging on a whim, but now I'm totally hooked. ついでにジョギングを始めてみたんだけど、今では完全にハマってしまっているんだ。 「Started on a whim」は、「思いつきで始めた」という意味です。「a whim」は、一時的な気まぐれや突然の思いつきを指すので、このフレーズは計画や準備なしに何かを始めることを表します。例えば、袋とじの本を書き始めたり、音楽のレッスンを受け始めたりするときに使うことができます。突然のアイデアや衝動に従って行動に移したことを強調するときに用いられます。 I began jogging on a lark, but now I'm totally hooked. 軽い気持ちでジョギングを始めたのだが、今では完全にハマってしまった。 I simply embarked on a flyer with jogging, but now I'm totally hooked. ジョギングを軽い気持ちで始めただけだったのに、今では完全にハマってしまった。 Began on a larkは何かを気軽に、遊び感覚で始めたことを示します。例えば友人と冗談から始まったビジネスなどです。一方で"Embarked on a flier"は大きなリスクを取って新しい企画やプロジェクトに取り組んだことを示します。これは大きな報酬を期待し、成功または失敗が重大な結果をもたらす可能性がある場合に使われます。

The symptoms were not as easy as pie, they were actually pretty severe. 症状は楽々と乗り切れるものではなく、実際にはかなりひどかったです。 「Easy as pie」は英語の成叭語で、「とても簡単」という意味を表します。特に簡単に達成できる任務や、誰でも理解できる簡単な事柄を指す表現として使います。その源泉は、パイ作りが比較的簡単であることに由来しています。例えば、「このパズルはeasy as pieだよ。」のように、容易に達成可能なことを説明する際に使えます。 Catching COVID was no piece of cake, the symptoms were a lot worse than I expected. コロナに感染するというのは決して楽なことではなく、症状は思っていたよりもずっとひどかったです。 Getting over COVID was no walk in the park for me. COVIDを乗り越えるのは、私にとってただの散歩ではなかった。 「Piece of cake」と「Walk in the park」はどちらも「とても簡単」を意味する英語のイディオムです。用途は基本的に同じで、特に大きな使い分けはありません。しかし、「Piece of cake」は特に完了したタスクや成果について言うのに使われ、「Walk in the park」はより一般的な状況や進行中のタスクについて使われることが多いようです。