プロフィール
Haru
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はHaruと申します。現在、デンマークに住んでおり、異文化の中での英語教育に携わっています。私の国際的な経験は、英語を教える際のアプローチに大きな影響を与えています。
私はノルウェーでの留学経験があり、そこで得た学びは、非母国語話者としての英語習得の重要性を深く理解させてくれました。この経験は、異文化理解と英語指導の両面において私の視野を広げました。
英検では最高位の資格を取得し、これは英語の複雑な文脈における私の理解と適応力を示しています。また、IELTSでは7.5のスコアを獲得しており、これは私の英語の聞き取り、読解、会話、書き言葉の能力が国際的に認められていることを示しています。
皆さんの英語学習に対して、私は熱心にサポートし、貴重なアドバイスを提供します。文法、発音、会話能力の向上から、文化的背景の理解まで、私の経験と専門知識を活用して皆さんをサポートします。一緒に英語の魅力を探求しましょう!
You might want to use that pedestrian overpass over there. 「あそこにある歩道橋を使うといいですよ。」 「Pedestrian overpass」は、歩行者専用の陸橋や跨道橋を指します。交通の流れを妨げずに歩行者が通行できるように設けられたもので、主に自動車道路や鉄道路線などを跨ぐ形で建設されます。例えば交通量が多い都市部の大通りや、駅周辺の繁忙な道路でよく見られます。また、高速道路を跨ぐ歩行者遊歩道の一部として設けられることもあります。安全に道路を横断したいときや、車と人の交通の混雑を避けたいときなどに使うシチュエーションが考えられます。 You should take that footbridge over there. 「そこの歩道橋を通るといいですよ。」 You should take that pedestrian bridge over there. 「あそこの歩道橋を通るといいですよ。」 Footbridgeと"Pedestrian bridge"は基本的には同じものを指すが、微妙な違いがあります。"Footbridge"は特に小さな川や道路などを渡るための比較的狭い、シンプルな構造の橋を指し、公園や住宅地域などの日常の環境でよく見かけます。一方、"Pedestrian bridge"はより大規模な交通量のある道路や鉄道上、または人々が安全に移動できるように建設された大型の橋を指すことが多いです。たとえば、高速道路や空港、ショッピングモール付近などで見かけることがあります。
Every time I say something, my daughter, who's preparing for an exam, gives me a resting bitch face. 私が何かを言うたびに、試験勉強中の娘はいつも不機嫌な顔をする。 「Resting bitch face」は、無表情や普段の表情が怒ったよう、不機嫌そう、または威嚇的に見える人を表すスラングです。この表現は、その人が実際に怒っているわけではなく、ただ無意識的にそのような表情をしていることを指します。人から無愛想だと思われがちな人へ向けて使われます。例えば、「田中さんはResting bitch faceだから、初対面の人には怖い人だと思われがちだけど、実はすごく優しいんだ。」のように使用します。 Every time I say something, my daughter, who is preparing for an exam, makes a sour expression. 何かを言うたびに、受験生の娘は、いつも仏頂面をしている。 Every time I say something, my daughter who's studying for exams has a thunderous countenance. 「何か言うたびに、試験勉強中の娘はふくれっ面をするよ。」 「Sour expression」は誰かが不機嫌、怒った、不満足な顔をしているときに使われます。日常的に多用される表現です。一方、「Thunderous countenance」は、人が非常に怒っている、またはその性格が厳格で厳しいことを表すような古風な表現で、一般的にはあまり使われません。この表現は、文学や劇的なコンテキストなどで使われることが多いです。
I haven't been to cram school for weeks, so the bar is set high. 何週間も塾に行っていないから、敷居が高くなってしまった。 「The bar is set high」は、期待値や基準がとても高く設定されていることを示す表現です。物事の水準が高い状態や、達成すべき目標が困難であるときに使われます。会議やプレゼンテーション、スポーツ、教育など、高いパフォーマンスが求められる様々なシチュエーションで使うことができます。 I've been ditching cram school for weeks, so now the standards are high. 何週間も塾をさぼってしまったので、今は敷居が高くなってしまった。 I've been skipping cram school for weeks, so the expectations are high now. 何週間も塾をさぼってしまったので、今は期待値が高くなってしまっています。 The standards are highは主に要件や規範が厳しい、または質が高いという意味で使われます。たとえば、評価基準や品質管理などが厳格な状況を指す。一方、"The expectations are high"は主に人々が高い結果を期待しているという意味。たとえば、新製品の発売やパフォーマンスなど、期待値が高い状況を指す。両者とも情況が困難または挑戦的であることを示していますが、その具体的な理由が異なります。
This place gives me a creepy vibe. この場所は私に不気味な感じがします。 Creepyは、物事が不気味であり、恐怖心や不快感を引き起こす様子を表す英語の形容詞です。主に、異様だったり、違和感を覚える様子、無理に近づき過ぎたり、ストーキングのようなストーカーライクな行動などを指すことが多いです。ダークな雰囲気を持つ映画や物語の表現に使うことが多く、例えば、「彼の行動はとてもCreepyだった」「あの館はCreepyな感じがする」という具体的な使い方が考えられます。 The old, abandoned house on the corner looks very eerie. 角にある古くて放棄された家は非常に不気味に見えます。 It's uncanny how much they look alike. 「彼らの似ている度合いが不気味だ。」 Eerieと"Uncanny"はどちらも不気味さや奇妙さを表す英語の形容詞です。 "Eerie"は怖さや不安を引き起こすような奇妙さ、特に自然に存在するはずのない物事や超自然的な現象について用います。実際には"An eerie silence"や"An eerie forest"のように使われます。 一方、"Uncanny"は「見慣れたはずの物事が予期せぬほど奇妙な」感じを表す際に使います。たとえば"uncanny resemblance"や"an uncanny sense of déjà vu"などがあります。つまり、"Eerie"は恐ろしい不気味さを、"Uncanny"は意外性や奇妙な一致を強調する傾向があります。
You shouldn't criticize people's mistakes so harshly; it's not constructive. 人々の過ちをそんなに厳しく批判するべきではありません。それは建設的ではありません。 「Criticize」は、主に欠点や問題点を指摘し、批判する意味を持つ英単語です。批評家が映画や音楽を分析・評価する際や、課題や問題に対する議論・討論の中で用いられます。一方で、誤解を避けるためにはネガティブな意味合いが強いため使う状況や相手を選ぶべきです。推薦状やポジティブなフィードバックを与える場合などは適していません。 I always find fault with his lazy behavior at work. 「彼の仕事中の怠けっぷりにはいつも非難する。」 It's not fair to always lay blame on her for your own mistakes. 「自分のミスをいつも彼女に責任を押し付けるのは不公平です。」 Find fault with と "Lay blame on" はどちらも他人の過失を指摘する表現ですが、ニュアンスが若干異なります。"Find fault with" は、物事や人々の欠点や問題を見つけ出す、より一般的な指摘を指すのに対し、"Lay blame on"はより具体的な過失や非難、特定の問題に対する責任を他人に当てることに使われます。例えば、プレッシャーを感じる状況で一つの間違いを他人に責任転嫁する場合に、"Lay blame on"が使われます。一方、"Find fault with"は通常、より普遍的な欠点や弱点を議論する際に使用されます。