プロフィール
Sayaka
英語ネイティブファミリーのベビーシッター
日本
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自己紹介
皆さん、こんにちは!私はSayakaと申します。現在、カナダに住んでおり、異なる文化背景を持つ人々との交流を楽しんでいます。
The Shirakami Mountains are a world natural heritage site of high rare value, housing vast expanses of untouched nature and ecosystems globally. 「白神山地は、世界的にも広範囲にわたる手つかずの自然と生態系を持つ希少価値の高い世界自然遺産です。」 Rare valueは「稀有な価値」や「珍しい価値」を意味します。何かを評価する際に、他にはないユニークさや特異性、またはそれが見つけ出しにくい、あるいは手に入れるのが難しいといった点を指すことが多いです。美術品や古書、レアメタル、限定品、高級車など、一般的に量が少ないか、特別な技術や素材で作られているために希少価値があるとされるアイテムに対して使われます。 Given its vast expanse of untouched nature and ecosystem, Shirakami-Sanchi is a World Natural Heritage Site of high scarcity value on a global scale. 手つかずの自然と生態系が広範囲に存在することから、白神山地は世界的にも希少価値が高い世界自然遺産である。 The Shirakami Mountains are a globally recognized World Heritage Site of high exclusivity value due to its extensive untouched nature and ecosystem. 「その広範囲に広がる手付かずの自然と生態系のため、白神山地は世界的に認識されている希少価値の高い世界自然遺産です。」 Scarcity valueと"exclusivity value"は共に希少性を示す言葉ですが、微妙に使われるコンテキストや含むニュアンスが異なります。"Scarcity value"は主に数量的な限定性を指し、自然資源や限定商品など、供給量が需要に対して不足しているものの価値を指すことが多いです。一方、"exclusivity value"は、特定の集団や個人だけに限定的に提供される商品やサービスの価値を表します。この言葉は、メンバーシップクラブやハイエンドブランドの商品など、一部の人々だけが利用できるものの価値に関連して使われることが多いです。
The fish I caught and cooked myself was exceptionally tasty. 自分で釣った魚を料理したら、格別においしかったです。 「Exceptional」は、通常以上に優れている、素晴らしい、特別な、並外れた、といったニュアンスを持つ英語の形容詞です。主に能力、品質、能力、成果などが突出している、または普通とは異なるときに使います。具体的なシチュエーションとしては、「彼はexceptionalな能力を持つピアニストです」や、「これはexceptionalな品質のワインです」のような場合などに使用します。また、褒め言葉としても使われます。 The fish I caught and cooked myself tasted extraordinary. 自分で釣った魚を自分で料理したんだけど、その味は格別においしかったよ。 The fish tasted exceptionally good, especially because I caught it myself. 自分で釣った魚だったので、味は特においしかったです。 Extraordinaryは「非常に特別な」や「異例の」など、普通や平凡ではないものを指す形容詞です。例:That was an extraordinary performance(それはすばらしいパフォーマンスだった)。「Specially」は特定の目的や人のために特別に行われることを指す副詞です。例:This gift was specially chosen for you(この贈り物はあなたのために特別に選ばれました)。
No way I was going to let the high tuition stop me from getting my certification, so I just went for it! 高い授業料が私を資格取得から止めるわけにはいかないと思ったので、思い切って申し込んでしまいました! 「No way!」は信じられない、とても驚いたり、意に反することがあったときに使う英語の一般的な表現です。「まさか!」「それはあり得ない!」「信じられない!」などの感情を日本語で表すときに相当します。例えば、信じがたい噂を聞いたとき、予想外の出来事が起こったとき、または誰かが信じられないような提案をしたときなどに使われます。また、否定的な意味合いで、「絶対に嫌だ」、「絶対にそれはしない」といった強い拒否感を表す際にも使われます。 I was hesitant because the tuition for the certification was high, but I said to myself, Never give up! and ended up applying anyway. 資格取得のための学費が高くて躊躇していましたが、「諦めないで!」と自分に言い聞かせ、結局申し込んでしまいました。 I was hesitant about the high tuition for the certification, but I said bring it on! and applied anyway. 資格取得のための学費が高くて躊躇していたけど、「やってやるぞ!」と思い、結局は申し込んでしまった。 「Never give up!」は、困難な状況にある人に対して、諦めないで続けるよう励ますときに使います。「Bring it on!」は、挑戦や困難な状況に積極的で自信に満ちた態度を示すときに使います。たとえば、誰かが大変な仕事を前にして落ち込んでいるときには、「Never give up!」を使うでしょう。一方、「Bring it on!」は誰かが自分に難しい課題を押し付けてきたとき、それを自信満々に受け入れる意気込みを表すために使います。
Now that the kids have started going to school, I have some free time during the day. 子供たちが学校に行き始めたので、日中は比較的時間があります。 「Have some free time」は「暇な時間がある」または「余裕のある時間がある」という意味で、自分の予定が空いていて特定の活動やタスクに時間を費やすことができる状態を指します。例えば友人との会話の中で「今週末に暇な時間があるか?」、「午後に空いている時間はある?」などと使います。また、仕事の場面でも、「会議のために時間を作れるか?」、「プロジェクトに少し時間を割けるか?」などと言う場面でも使えます。 Now that the kids have started school, I have some spare time during the day. 子供たちが学校に行き始めたので、日中は比較的時間があります。 Now that the kids are off to school, I have a bit of downtime during the day. 子供たちが学校に行き始めたので、日中は少しだけ自由な時間ができました。 Have some spare timeは、余った時間、つまり予定がない時間、自分の都合のいい時間を指す表現です。対して、"Have a bit of downtime"は、仕事や学校などから解放され、リラックスしたり自由に過ごしたりできる時間を指します。したがって、"spare time"は単に空いている時間を、"downtime"はリラックスして過ごす時間を表す用語として使い分けられます。
Once you reach a certain level of position, there's no overtime pay anymore, even if you work extra hours. ある一定のポジションになると、残業しても手当てはつかなくなる。 この文は、以降は残業に対する追加の支払い(残業手当)がなくなるという意味で、社内の新ルールや変更点を伝える際に使われます。例えば、経営者や上司が社員に新しい労働条件を告げるとき、または同僚が新しい残業の制度を話し合うときなどに使用します。厳しい経済状況や企業の経営方針の変更などが背景にある場合が多いです。 Once you reach a certain position, there's no more compensation for putting in extra hours. ある一定のポジションになると、残業しても手当てはつかなくなる。 Once you reach a certain position, there's no longer any pay for working overtime. ある一定のポジションになると、残業しても手当てはつかなくなる。 「No more compensation for putting in extra hours.」は一般的な文脈で使われ、社員が残業時間に対する補償をもう受けられないという事を述べています。一方、「There's no longer any pay for working overtime.」は特に給与について言及しており、残業に対する追加支払いがないと明示的に述べています。よりフォーマルな状況や補償方法が直接的に給与に関連している場合には、後者が用いられる傾向があります。両方とも似た意味を持つが、微妙なニュアンスの違いがあります。