プロフィール

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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

1. be full of happy memories 楽しい思い出が詰まっている。 be full of は「〜でいっぱい」や「満たされている」という意味で、今回の「詰まっている」のニュアンスを表せます。 happy memories は「幸せな思い出」です。memory は可算名詞で、たくさんの思い出を表すために複数形にして表現しましょう。 This place is full of happy memories. ここには楽しい思い出が詰まっている。 2. hold so many fun memories 楽しい思い出が詰まっている hold は「持つ」という意味の動詞です。 hold memories で「思い出が詰まっている」や「思い出を抱えている」というニュアンスを表せます。 This place holds so many fun memories. ここには楽しい思い出が詰まっている。

1. I feel a deep bond 深く結びついた絆を感じる。 feel は「感じる」という動詞です。deep bond は「深い絆」を表し、 bond は「絆」や「結びつき」を表す名詞で、人との関係性が強いときに使われます。 前置詞 with と続けて「〜との絆」を表せます。今回だと bond with him で「彼との絆」です。 I feel a deep bond with him. We completed the project together. 彼とは深く結びついた絆を感じる。私たちは共にプロジェクトを完成させた。 2. I feel strongly connected. 深く結びついた絆を感じる。 feel connected は「心が通じている」や「結びつきを感じる」というニュアンスです。「強く」を意味する副詞 strongly をつけて「深い結びつき」を表せます。 connect の後は前置詞 to を続けて「〜とつながる」を表せます。今回は connect to him で「彼とつながる」です。 I feel strongly connected to him. I hope we can work together again. 彼とは深く結びついた絆を感じる。また一緒に働けるといいな。

「相談しやすい雰囲気を作ることがトラブル防止にもつながるよ」は、英語で上記のように表現することができます。 creating は「作ること」、approachable は「近づきやすい」や「話しかけやすい」、 atmosphere は「雰囲気」で、合わせて「相談しやすい雰囲気を作ること」という主語を表します。 「相談しやすい」を直訳すると easy to consult となりますが、 consult は専門家や情報源に対して使う「相談する」なので、今回の文章で使うのは自然ではありません。 also は「〜も」、prevent は「防ぐ」で、 also helps prevent trouble は「トラブルを防ぐことも助ける」となり、 「トラブル防止にもつながるよ」のニュアンスを表します。 Your junior wants to ask you a question. Creating an approachable atmosphere also helps prevent trouble. 後輩が質問したがっているよ。相談しやすい雰囲気を作ることがトラブル防止にもつながるよ。 junior : 後輩(逆に「先輩」は senior と言います)

「思い出が込み上げた」は、英語で上記のように表現することができます。 memories は memory の複数形で「思い出」です。たいてい 1つの記憶ではなく、いくつもの思い出がよみがえるので、複数形にする方が自然です。 came flooding back は「(感情や記憶が)あふれるようによみがえった」というフレーズです。 flooding は「洪水」という意味があります。洪水のようにあふれるというイメージですね。 Memories came flooding back when I heard the song out of the blue. 不意に聞こえてきた曲に思い出が込み上げた。 out of blue : 突然、予期せず 「音楽を聴く」という場合は listen を使いますが、今回は意識せずに「聞こえる」と表すので hear を使う方が適切です。

「あまりの退屈さに眠くなった」は、英語で上記のように表現することができます。 so ~ that … 構文は「あまりにも〜なので…だ」という因果関係を表します。 今回は so boring で「あまりにも退屈」、that の後に 「眠くなった」を意味する I got sleepy を続けて「あまりにも退屈で眠くなった」を表せます。 The seminar was so boring that I got sleepy. セミナーがあまりの退屈さに眠くなった。 ちなみに sleepy は「眠い」という形容詞で、I'm sleepy とbe動詞を使うと「(すでに)眠状態である」ことを表します。get は動作を表し「眠くなる」という過程を強調します。状況によって使い分けられるといいでしょう。