プロフィール

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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

1. Chafe 「チェイフ」と読み、「(摩擦で)痛む、(皮膚が)擦りむける」という意味の動詞で、「靴擦れした」と言いたい時にも使える表現です。 I always chafe when I wear shoes that are too tight for a long time. 長時間きつい靴を履いていると、いつも靴擦れを起こす。 2. Get a blister blister は「水膨れ、まめ」などの意味を持つ名詞で、「靴擦れした」と言いた時にも使えます。どのような靴擦れかによって1と2を使い分けられるといいでしょう。 I wore new shoes for the first time and ended up getting a blister on my heel. 初めて新しい靴を履いて、かかとに靴擦れができてしまった。

1. Play deaf 空耳を使う deaf は「デフ」と読み、「耳が聞こえない、耳が不自由な、聴覚障害の」という意味です。play は「遊ぶ」という意味が一般的ですが、「わざと特定の行動をする」という意味でも使われます。合わせて「わざと聞こえないふりをする」で、「空耳を使う」を表せます。 When she asked me to do the dishes, I just played deaf and continued watching TV. 彼女が私に皿を洗うように頼んだとき、私は空耳を使ってテレビを見続けました。 2. Pretend not to hear 空耳を使う pretend は「ふりをする」で、直訳すると「聞こえないふりをする」となります。 I often pretend not to hear my alarm clock in the morning. 私はよく朝に、アラーム時計の音が聞こえないふりをする。

「銀縁眼鏡を買った」は、上記のように表現することができます。 「銀」は silver 、そして rimmed は「縁取られた」という意味で、silver-rimmed と、ハイフンでつなげることで「銀縁の」と形容詞化して使うことができます。 眼鏡はレンズが二つあるので、必ず glasses と複数形にしましょう。 A: Did you change your glasses? 眼鏡変えたの? B: I bought silver-rimmed glasses to look more intellectual. 知的に見えるように銀縁眼鏡を買った。 intellectual: 知的な、聡明な

1. Plans are made. 予定が立つ。 make は「(予定を)立てる」という意味を持つ動詞ですが、今回は主語が plan (予定)なので、受け身の形にして表現しています。 Plans have finally been made for studying abroad. ようやく留学の予定が立ちました。 ちなみに、「私」を主語にする場合、「I have finally made plans for studying abroad」表します。 2. I schedule. 予定が立つ。 「私」を主語にした、別の動詞を使った表現です。shedule は日本語でも「スケジュール」と言いますが、「予定を組む」という動詞の意味もあります。 I have finally scheduled my study abroad. ようやく留学の予定を立てました。

1. recite by heart 空で言う recite は「リサイト」と読み、これだけでも「暗唱する」という意味がありますが、「記憶する、背誦(はいしょう)する」という意味の by heart をつけ、「空で言う」のニュアンスを表すことができます。 Make sure you can recite it by heart. 空で言えるようにしておいてね。 make sure: 必ず〜する 2. say without looking 空で言う without looking は「見ないで」で、「見ずに言う」つまり「空で言う」を表せます。 Be able to say it without looking. 見ずに言えるようにしておいてね。 be able to: 〜できるようにする