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英語系資格

海外渡航歴

オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年

自己紹介

こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

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Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. poor handwriting 乱筆 poor は「貧しい」や「下手な」を意味する形容詞、handwriting は「手書き」や「筆跡」を意味し、合わせて乱雑に書いた筆跡を意味する「乱筆」を表せます。 I apologize for my poor handwriting. 乱筆にて失礼致します。 apologize は「アポロジャイズ」と読み、sorry よりもフォーマルな謝罪を意味する動詞です。 2. sloppy handwriting 乱筆 sloppy は「だらしない」や「雑な」を意味する形容詞で、poor の代わりに使うことができます。 Forgive my sloppy handwriting. 乱筆にて失礼致します。 forgive は「許して」という意味の動詞で、直訳すると「私の乱筆を許してください」となります。

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1. There’s a smell of fraud. 不正がにおう。 there's は there is の短縮形で「〜がある」を意味します。 smell は「におい」、fraud は「詐欺」や「不正行為」を表す名詞で、合わせて「不正のにおいがある」となります。 A : For the past few months, the company's income and expenses have not been matching. ここ数か月、会社の収入と支出が一致しない。 B : There’s a smell of fraud. 不正がにおいがします。 past : 過去 income : 収入 expenses : 支出 matching : 一致する 2. Something suspicious is going on. 何か疑わしいことが起こっている。 suspicious は「サスピシャス」と読み、「疑わしい」や「不審な」という意味の形容詞です。「不正のにおいがする」に近いニュアンスを表すことができます。 Something suspicious is going on. We have to figure out. 何か疑わしいことが起こっている。解決しないといけない。 figure out : 解明する

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「履き古す」は、英語で上記のように表現することができます。 「使い古す」や「すり減らす」という意味の句動詞で、靴や衣服などに対して使う表現です。 I’ve worn them out, so I decided to buy new ones. 履き古したので新しいのを買うことにした。 I've は I have の短縮形です。現在完了形 have を使うことでちょうど履き古したという状況を説明することができます。 worn は wear の過去分詞形です。 them は shoes を表します。靴は2足で1ペアなので、必ず複数形にしましょう。 また、「靴」自体を主語にして受け身の形で表現することも可能です。 例: They’ve been worn out. それらを履き古した。

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「洒落たカクテルが欲しい時がある」は英語で上記のように表現することができます。 there are times は、「時々〜がある」や「〜の瞬間がある」という意味です。 you は「あなた」という主語ですが、一般的な「人々」 を指すこともできます。今回の文章では「あなた(という個人)」ではなく、一般的な状況として、誰でもあるような瞬間を指しています。 fancy は「洒落た」、cocktail は「カクテル」を意味する単語です。 There are times when you want a fancy cocktail on a date, right? 洒落たカクテルが欲しい時があるよね、デートでは。 on a date : デートでは right? : そうだよね?

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「話のとっかかりがない」は英語で上記のように表現することができます。 nothing は「何もない」を意味する単語です。 grasp は「しっかりつかむ」という動詞、onto は「〜の上に」という意味の前置詞ですが、合わせて grasp onto で「何かにしっかりしがみつく」や「(抽象的に)手がかりを得ようとする」というニュアンスが加わり、今回の「とっかかりが」あるを表すことができます。 There was nothing to grasp onto, so I just listened. 話のとっかかりがなく、ただ聞くだけだった。 there was : 〜があった nothing を使うことで「ない」を強調できますが、もちろん there wasn't を使って以下のように表すことも可能です。 例: There wasn't anything to grasp onto, so I just listened. 話のとっかかりがなく、ただ聞くだけだった。

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