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英語系資格

海外渡航歴

オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年

自己紹介

こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

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Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「玄米」は英語で上記のように表現することができます。 brown は「茶色」、rice は「米」で、玄米の色が由来となっています。 Please switch to brown rice instead of white rice to lose weight. 痩せるために白米を玄米に変えて。 switch to A : Aに変える instead of : の代わりに lose weight : 体重を落とす、痩せる 上記したように、「白米」は「白い米」を英語に訳した white rice と言います。 他にも米の種類を英語で紹介します。 sprouted brown rice : 発芽玄米 (sprouted は「発芽した」という意味の形容詞) jasmine rice : ジャスミンライス short-grain rice : 短粒米、日本で食べられるお米で、Japanese rice とも言います。

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Shohei

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. make books one’s companion 本を友とする comparison は「伴侶」や「友人」を意味する名詞です。 使役動詞 make を使い、make A B で「A を B にさせる」と表せます。今回は A が books , B が one's comparison で、「本を伴侶にさせる」つまり、「本を友とする」のニュアンスを表せます。 I should have read more, making books my companion. 本を友とするくらい、本を読んでおけばよかった。 should have : 〜するべきだった should have の後の動詞は過去分詞形を取るので、read は「リード」ではなく「レッド」と読むことに気をつけましょう。 2. treat books as friends 本を友とする treat は「扱う」、as は「〜として」で、合わせて「本を友として扱う」となります。 I should have read more, as if I treated books as friends. 本を友とするくらい、本を読んでおけばよかった。 as if : まるで〜のように

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Shohei

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「防犯砂利」は英語で上記のように表現することができます。 security は日本語でも「セキュリティー」と言いますが、「安全」や「警備」という意味の名詞で、今回の「防犯」に相当します。 gravel は「グラヴェル」と読み、「砂利」や「小石」を意味します。 Where can I find security gravel? 防犯砂利はどこに置いてありますか? where can I find は「私は〜をどこで見つけられますか?」ですが、「どこにありますか?」と聞くときに使える丁寧かつ一般的な表現です。 ちなみに「防犯砂利」は日本特有の商品で、海外ではあまり馴染みがありません。もし海外のホームセンターで聞くのであれば、gravel used for security purposes 「防犯目的で使われる砂利」や、gravel for creating noise 「騒音を出すための砂利」などと聞いてみるといいでしょう。

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「暴投」は英語で上記のように表現することができます。 wild は「野生の」や「制御できない」という意味の形容詞で、ここでは「コントロールが効かない」を意味します。 pitch は「投球」で、合わせて捕手が捕れないような悪送球、つまり「暴投」を表せます。 I couldn't hit it because it was a wild pitch. 暴投で打つすべがなかった。 他にも投球に関する単語や表現を紹介します。 fastball : 速球 curveball : カーブボール slider : スライダー throw a strike : ストライクを投げる strike someone out : 三振を取る throw a wild pitch : 暴投する walk someone : 四球を出す

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Shohei

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1. happen due to carelessness 不注意から起こる happen は「起こる」という動詞、due to は「〜によって」を意味します。 carelessness は「ケアレスネス」と読み、意図せずに注意を払わなかった結果発生する「不注意」や「うっかりミス」を意味する名詞です。 It happened due to my carelessness. それは自分の不注意から起こった。 2. be caused by negligence 不注意から起こる cause は「引き起こす」という意味の動詞ですが、今回は主語が「事故」なので、be caused と受動態にして「引き起こされた」と表します。 negligence は「ネグリジェンス」と読み、「怠慢」を意味します。必要な注意を払わなかった結果起きたことを強調し、より重大な過失に使われることが多いです。 It was caused by my negligence. それは自分の不注意から起こった。

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