プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
1. I'm not feeling myself. 「feel myself」は「気分が良い、調子が良い」という意味です。否定の「not」をつけて、「調子が出ない」を表現することができます。 A: You look down. 元気ないね。 B: I'm not feeling myself. 調子が出ないんだ。 You look: あなたは〜のように見える down: 落ち込んで、元気がない I'm: I am の短縮形(私は) 2. I'm feeling off. 「feel off」は調子や感情が普段とはちょっと違うことを意味します。「なんか気分が優れない」と言いたい時に使えるフレーズです。 I'm feeling off today. 今日は調子が出ない。 3. I'm not at my best. 「at my best」は「最高の状態」であることを指します。否定の「not」をつけることで、「調子が出ない」のニュアンスを表現することができます。 I'm not at my best today. 今日は調子が出ない。
「bounce」は「跳ね返る、戻ってくる」という意味があります。「bounce back」で「(送信した電子メールが)戻ってくる」という意味です。 I couldn't send the email. It was not received and bounced back. メールを送れませんでした。受信されずに跳ね返されます。 I couldn't : 私は〜できなかった(I could notの過去形) send: 送る the email: 電子メール It:それ(送れなかった電子メール) was not received: 受信されなかった ちなみに、「bounce back」には「(精神的打撃・病気などから)すぐに回復する、元気を取り戻す」という意味もあります。 例) After a week in bed with a cold, she bounced back to work. 風邪で1週間寝込んだ後、彼女は回復して出社しました。
「あったらいいな」は上記のように表現することができます。 「I wish」は「〜すればなあ、〜ならいいのに」という事実に反する願望(実現する可能性の低い願望)を表現するときに使うことができます。 「I wish + 主語 + 動詞」と続きますが、動詞は過去形になることころがポイントです。過去形にすることによって、可能性が低いことを表しています。 I wish there was a daycare at the company. 会社に託児場があったらいいのに。 there was:あったら daycare:託児所 at work:会社に 「あったらいいな」とは訳せませんが、「It would be great」も近いニュアンスを表すことができます。 例) It would be great if there was a daycare at work. もし会社に託児所があったら素晴らしいだろうに。 It would be great:それは素晴らしいだろう if:もし
「タクシーを呼んであげるわね」は上記のように表現することができます。 1. If you're leaving, I'll call a taxi for you. もし帰るなら、タクシーを呼んであげるわね。 leave:(今いる場所から)去る、帰る call:呼ぶ、電話する for you:あなたのために 2. If you're heading home, I'll arrange a taxi for you. もし帰るなら、タクシー呼んであげるわね。 head home:帰る、帰宅する arrange:手配する 最近はタクシーは電話で呼ぶだけではなく、スマホのアプリで呼ぶことも可能なので、呼び方によって「call」と「arrange」を使い分けられるといいでしょう。 ご参考になれば幸いです。
「あなたのせいです」は、「It's all your fault」以外で上記のように表現することができます。 1. You are to blame. あなたのせいです。 blame:責任を負わせる 「be to 動詞の原型」は「〜することになっている」という意味の表現です。今回であれば「あなたは責任をとることになっている」と訳すことができます。 2. This is because of you. これはあなたのせいです。 because of:〜のため、〜のせいで 3. You're responsible for this. これはあなたのせいです。 responsible:責任がある for this:これに対して 直訳すると「あなたはこれに対して責任がある」となります。 ご参考になれば幸いです。