プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
1. Habitual lying is equivalent to theft. 日常的に嘘をつくことは、泥棒に等しい行いだよ。 「〜に等しい」は英語で「be equivalent to」を使って表現することができます。 Habitual:日常的な、習慣的な。 lying:嘘をつくこと。 theft:盗み、泥棒。 2. Telling lies on a regular basis is as bad as stealing. 日常的に嘘をつくことは泥棒と同じくらい悪いことだよ。 「as ~ as」は「〜と同じくらい〜だ」という表現です。もし同じくらい良いことと言いたい場合「as good as」を使うなど、状況に応じて形容詞を使い分けます。 Telling lies: 嘘をつくこと。 on a regular basis:定期的に、日常的に。 stealing:盗み。
1. I intend to invite you to a restaurant with a proud history of 100 years. 私は100年の暖簾を誇る店にご招待するつもりです。 I intend to: 私は~するつもりです invite you:あなたを招待する to a restaurant:レストランへ with a proud history of 100 years:100年の誇りある歴史を持つ 「暖簾を誇る」を「歴史を誇る」と言い換え、「history」を使って表現します。 2. I plan to invite you to a prestigious restaurant that has been in business for 100 years. 私はあなたを、100年の暖簾を誇る店にご招待するつもりです。 「100年の暖簾を誇る店」を「100年間営業している名門レストラン」と言い換えて表現しています。 I plan to:私は~する計画です to a prestigious restaurant:名門のレストランへ that has been in business for 100 years::100年間営業している
Here we go again:また始まった、同じことが繰り返される時のフレーズ with:〜と一緒に、〜によって the same old:同じ古い、いつもの excuses:言い訳(複数形) 日本語では「いつもの病気」という表現をしますが、英語では「言い訳」という単語「excuse」を使って表現します。 Here we go again with the same old excuses. またいつもの病気が始まった。 またさらに続けて以下のように付け加えるといいでしょう。 例) Whenever things get tough, he starts coming up with reasonable excuses 都合が悪くなると、いつも彼はもっともな言い訳をし始める。 Whenever:〜するときはいつでも things get tough:物事が厳しくなる、困難になる he starts :彼は始める coming up with:思いつく、考え出す reasonable excuses:もっともな言い訳
1. 「何年も通っている」と簡単に言い換えて表現できます。 A:How long have you been coming to this gym? いつからこのジムに通っているの? B:I've been coming here for years. 何年も前から通っているよ。 I've been:現在完了進行形、「私は〜しています」 coming:comeの現在分詞形、動作の進行を表します。 here:ここ、今回はこのジムのことを指します。 for years:何年も、長い期間 2. またジムに通うということは、そのジムの会員、またはメンバーということで、以下のように表現することもできます。 I've been a member for several years. 何年も前からメンバーです。 member:メンバー、一員 several years:数年間
「往復ビンタ」のニュアンスは上記で表すことができます。 across both cheeks は「両頬に渡って」という意味の表現です。 例 I was so furious that I gave him a slap across both cheeks. 私は非常に怒っていたので、彼に往復ビンタをお見舞いしてやった。 furious は「怒る」という意味の形容詞です。 angry や mad よりも強い表現です。副詞の「so」を使ってさらに強調することができます。 slap は「平手打ち、ビンタ」という意味の名詞です。 gave him a slap で「平手打ちを彼にお見舞いする」という意味になります。 ご参考になれば幸いです。