プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
I watched a fire hose training demonstration by firefighters at the fire station. 私は消防署で、消防士による放水訓練の見学をしました。 「fire hose training」で「放水訓練」を表現することができます。「fire hose」は「消防ホース」を意味します。「training」は「訓練」を意味する名詞です。日本語でも「training」と言いますね。「training」の代わりに、同じ「訓練」という意味の「drill」を使うこともできます。 「demonstration」は「実演」を意味する名詞です。 「消防士」は「firefighter」、「消防署」は「fire station」と表現することができます。
1. I tend to space out when I’m tired. 私は疲れたときに放心する傾向にある。 「space out」は「上の空である、ボーッとする」という意味の句動詞で、「放心する」のニュアンスを表現することができます。 「tend to」は「〜の傾向にある」という意味の表現です。 2. He often zones out during long meetings. 彼は長い会議の間、しばしば放心する。 「zone out」は「集中力が切れる、ボーッとする」という意味の表現です。 「during」は「〜の間」という意味です。 3. After the shocking news, she was in a daze. 衝撃的なニュースの後、彼女は放心してしまった。 「be in a daze」も「放心する」という意味の表現です。「daze」は「放心させる」という意味の動詞と、「ボーッとした状態」という意味の名詞を持っています。
「報道自粛」とは、報道に関し、生きすぎた取材及び報道をしないことを意味します。 1. The media had refrained from reporting on the kidnapping case. メディアはその誘拐事件について、報道自粛をしていた。 「報道」は「report」を使って表現できます。「自粛」は「控える」という意味の「refrain」を使います。「refrain from reporting」で「報道することを控える」と訳し、「報道自粛」のニュアンスを表現することができます。 「メディア」は英語でも「media」と言います。 「kidnapping case」は「誘拐事件」を表します。 2. The media had imposed a blackout on the kidnapping case. メディアはその誘拐事件について報道自粛をしていた。 「blackout」も「報道自粛、報道管制」という意味を持っています。 「impose」は「課す」という意味の動詞です。
During your busy schedule, I appreciate you taking the time to review this report. ご多忙の折、この報告書を確認していただきありがとうございます。 「during」は「〜の間」という意味の前置詞で、特定の時間の間を指します。 「busy」は「忙しい」という意味の形容詞です。 「schedule」は「予定、計画」を意味する名詞です。日本語でも「スケジュール」と言いますね。 これらを合わせて、「during your busy schedule」で、「あなたの忙しいスケジュールの間に」となり、「ご多忙の折」のニュアンスを表現することができます。 「appreciate」は「感謝する」という意味の動詞で、「thank」よりも丁寧な表現です。 「review this report」で「この報告書を確認する」という意味になります。
「ご査収ください」は、「間違いがないか確認してから、お受け取りください」という意味の表現です。ビジネスメールなどで使われる、丁寧な表現方法です。 Please review and acknowledge receipt of the report. ご査収ください。 「review」は「確認する」という意味の動詞です。 「acknowledge」は「認める」という意味の動詞です。ここでは、相手が報告書を受け取ったことを知らせることをさします。 「receipt」は「受領」を意味する名詞です。 「report」は「報告書」という意味の名詞です。 「please」は丁寧にお願いするときに使われる言葉ですが、ビジネスシーンでは「kindly」もよく使われます。「please」よりも丁寧な表現です。