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英語系資格

海外渡航歴

オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年

自己紹介

こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

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Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「大通りに出る」は「(ある人)が大通りにたどり着く」と言い換えることができます。「大通り」は「main street」、「たどり着く」は「reach」で表すことができるので、「You'll reach the main street」で「大通りに出ます」を表現できます。 この「You」は、今回は「あなた」という 二人称の意味でも使えますが、「一般論のyou」でもあり、「あなた」を特定しているのではなく、世間一般の人のことを指します。つまり、この道を真っ直ぐ行けば誰でも大通りに出るよ、ということを「You」を使って表現しているのです。ぜひ覚えておきましょう。 If you go straight down this road, you'll reach the main street. この道を真っ直ぐ行くと、大通りに出ます。 If you go straight: もし真っ直ぐ行くと down this road: この道を you'll reach: あなたは到達する(you will reach の短縮形) the main street: 大通り

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Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. lead a large army 「軍」は英語で「army」と言います。「大軍」はそこに「大きい」という意味の「large」や「広大な」という意味の「vast」をつけ、「large army」や「vast army」と表すことができます。 He led a large army into battle. 彼は大軍を率いて戦争に臨んだ。 今回は質問に主語が書いていなかったので「He」としましたが、「The country(その国)」や、「The general(将軍)」などを主語にしてもいいでしょう。 led: 率いた(lead の過去形) a large army: 大軍 into battle: 戦争に、戦いに 2. command a vast army 「command」は「指揮する」という意味の動詞です。「率いた」のニュアンスを表現することができます。 He commanded a vast army and went to war. 彼は大軍を率いて戦争に臨んだ。 and went to war: そして戦争に行った

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Shohei

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1. cul-de-sac 「cul-de-sac」はフランス語で「袋小路(ふくろこうじ)」を意味し、英語圏でも使われる一般的な表現です。「クルドサック」と読みます。道路の奥が行き止まりになっており、車の通り抜けができませんが、奥がロータリーになっており、Uターンすることが可能です。 We can't go any further, it's a cul-de-sac. これ以上進むことができないよ。袋小路だ。 We can't: 私たちはできない(We can notの短縮形) go any further: これ以上進む it's: it is の短縮形(それは~である) a cul-de-sac: 袋小路 2. dead end 「dead」は「死んでいる」、「end」は「終わり」を意味し、「dead end」で「袋小路」を意味します。道路だけではなく、水道管などの行き止まりや、物事の行き詰まった状態を指すこともできます。 It's a dead end. 袋小路だ。

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Shohei

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「turn over」には様々な意味があり、汎用性があります。その中に「ひっくり返る、反転する」があり、「one's body」をつけて「体を反転させる」という意味になります。 He turned over his body to lie on his back. 彼は、仰向けになるために体を反転させた。 He: 彼は turned over: 反転させた(turn over の過去形) his body: 彼の体 to lie on his back: 仰向けになるために ちなみに、他の「turn over」の使い方として、「回転する、(物事が)大きく変わる、(仕事を)引き継ぐ、(問題を)あれこれと考える」などがあります。 また、「turnover」と一つの単語にすると、アメリカ英語で「離職率」、イギリス英語で「売上」という意味になります。いろいろな場面で使ってみましょう。

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Shohei

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「懲りない人」とは、同じ過ちを繰り返しても改めない人のことを指す言葉です。つまり、何度やっても「何も学ばない」と言い換えることができるので、「never learn」を使って表現することができます。「Some people」は「ある人」という意味で「〜人もいるものだ」と皮肉を交えて伝えることができます。 My friend keeps doing the same thing even though I give him the same advice repeatedly. Some people never learn. 私の友達は、私が何度アドバイスをしても同じことを繰り返す。懲りない人もいるものだ。 My friend: 私の友達 keeps doing: 継続してやり続ける the same thing: 同じこと even though: ~にもかかわらず

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