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英語系資格

海外渡航歴

オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年

自己紹介

こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

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Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Is the report done yet? 報告書、もう終わった? is ~ done? : 〜は終わった?、〜は完了しているか? ・ done は do の過去分詞で、「報告書は(誰かによって)完成された状態か?」を表します。 report : 報告書 yet : もう(副詞) By the way, is the report done yet? ところで、報告書、もう終わった? 2. Have you finished the report? 報告書、もう終わった? have finished : もう終えた(現在完了形) ・ finish は「終える」という意味の動詞で、主語を you にして、「あなたは報告書を終えましたか?」という動作の完了を確認する表現です。 Have you finished the report? Can I see it? 報告書、もう終わった?見てもいい?

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Shohei

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「つい耳にしてしまいました」は、上記のように表現することができます。 overheard : 偶然聞いてしまった( overhear の過去形) ・hear も「(自然に)聞こえる」という意味の動詞ですが、overhear を使うことで、「盗み聞きではなく、たまたま聞こえてしまった」ニュアンスを強調することができます。 ・また、listen という動詞もありますが、こちらは「何かを意図的に聞こうとする行為」を指し、「耳を傾ける」や「注意して聞く」場合に使われます。状況に応じて使い分けられるといいでしょう。 by accident : 偶然に、意図せず ・今回の「つい」に相当します。 I'm sorry. I overheard it by accident. ごめんなさい。つい耳にしてしまいました。

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Shohei

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「誤解しないでください、あなたを責めているわけではありません」は上記のように表せます。 get ~ wrong : 〜を誤解する ・ me は「私の言っていること」を指します。 blame : 責める、非難する ・ be blaming と現在進行形で表すことで、今、この瞬間の行為ではないということを強調できます。 Don't get me wrong, I'm not blaming you. I'm just stating my opinion objectively. 誤解しないでください、あなたを責めているわけではありません。ただ客観的に意見を述べているだけです。 stating : 述べている( state の現在進行形) objectively : 客観的に

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Shohei

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. That't it. これでおしまい。/ 以上です。 「これでおしまい」と「以上です」はどちらも物事の終わりを意味する表現で、英語で続けていうと意味が重複してしまうので、一つの表現を使う方がいいでしょう。 that's : それは〜である it : すでに話題に出ているものや状況を指す「それ」 「これで終わり」や「もう話すことはない」という意味で使われる表現です。 A : Do you have anything else to say? 他に言うことある? B : No, that's it. いや、これでおしまい、以上です。 anything else : 他に何か 2. That's all. これでおしまい。/ 以上です。 all は「すべて」なので、「これがすべてです」や「これ以上はない」という意味になり、プレゼンや会議の終わりなどに使いやすい表現です。 A : Do you have any other questions? 他に質問はありますか? B : No, that's all. Thanks. いいえ、以上です。ありがとう。

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Shohei

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. Are you really okay? 本当に大丈夫なの? are you okay? は「大丈夫?」と聞くときに最もよく使われる一般的な表現です。「本当に」を意味する副詞 really をつけて「本当に大丈夫なの?」を直訳した文章を作れます。 Are you really okay? Can you come to school tomorrow? 本当に大丈夫なの?明日学校に来られる? 2. Are you sure you're okay? 本当に大丈夫なの? are you sure ~ : 〜は確かですか? ・今回の「本当に」に相当します。「大丈夫そうに見えないけど」というニュアンスを含みます。 Are you sure you're okay? You still look pale. 本当に大丈夫なの?まだ顔色が悪いよ。 pale : 青白い、(顔色が)悪い

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