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英語系資格

海外渡航歴

オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年

自己紹介

こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

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Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「迷いを捨てる」は、上記のように表現することができます。 1. Now that I have a clear goal, I’ll set aside any doubts and work hard to achieve it. 目標が決まったので、迷いを捨てて目標達成のため努力する。 clear goal: (明確な)目標 set aside: 捨てる any doubts: 迷い achieve it: 目標達成のため この「it」は「目標」を意味します。 「any doubts」と、「s」をつけることに注意しましょう。 2. I’ll discard all hesitation and focus on reaching it. 迷いを捨てて目標達成のため努力する。 discard: 捨てる all hesitation: 迷い 「hesitation」は「ためらい、躊躇」という意味の形容詞です。今回の文脈では、「全体的な迷いを捨てる」という意味で、不可算名詞として「hesitation」と「s」をつけずに表現します。 focus on: 努力する (集中する) reaching it: 目標達成のため

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Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「明確な」は「distinct」、そして「パターン」はそのまま英語で「patterns」を使って表すことができます。 In this presentation, we highlight the distinct patterns in user behavior. こちらの資料では、利用者の明確なパターンをしめしています。 presentation: 資料 highlight: 示しています (強調しています) distinct patterns: 明確なパターン user behavior: 利用者の行動 「presentation」は「発表、提案説明」を意味する「資料」ですが、他にも「資料」を表す英単語をご紹介します。状況によって使い分けられるといいでしょう。 document: 元来「書類」や「文書」を表す単語で、プレゼンやメールなどで文書として資料を配ったり送ったりするときに使用します Handout: 会議や講習会、授業などで配布する資料を指します。 Information: 収集した一群の資料を指します。 Material: 本や映画などの資料を指します。

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Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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今回は、「命をつなぐ」を、「命を救う」という意味で使っているので、「save」を使って表現するといいでしょう。 「save lives」の「lives」は「命」という意味の名詞「life」の複数形なので、「ライブズ」と読みます。 If organ transplants become more widespread, we should be able to save many more lives. 臓器移植が浸透すれば多くの命をつなげられるはずだ。 organ transplants: 臓器移植 become more widespread: 浸透すれば should be able to: 〜できるはずだ save: 救う many more lives: 多くの命 ちなみに「住む」という意味の動詞「live」の三人称単数形は「lives」で「リブズ」と読むので、発音には注意しましょう。

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Shohei

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「名残が尽きない感覚」は「nostalgia」と表現することができます。日本語で「ノスタルジーに浸る」などと言うことがありますね。英語で、この日本語の表現に近い「nostalgy」という英単語もありますが、この2つには微妙な違いがあります。 「nostalgy」は、古い英語で使われることがありますが、現代の英語ではあまり一般的ではありません。この言葉は、過去の出来事や経験に対する感情を表現するために使用されます 一方、「nostalgia」は、現代の英語でよく使われる言葉です。これは、過去の出来事や経験に対する強い感情や思い出を指します。特に、過去の良い時代や幸せな思い出に対する郷愁や懐古の感情を表現するために使用されます。 現在では、「nostalgia」の方が一般的に使われる言葉です。 I felt a strong sense of nostalgia before heading back home. 帰国前、名残が尽きませんでした。 strong sense of: 強い〜の感覚 heading back home: 帰国する

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Shohei

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「霧」は「mist」、「er」は「〜する人、もの」という意味で、合わせて「mister」で「霧吹き」を意味します。 Can you hand me that mister over there? I want to water the plants. そこの霧吹き取って。植物に水をあげたい。 hand me: 渡して 「hand」は、「手」という名詞がよく使われますが、「手渡す」という動詞もあります。 over there: そこの water: 水をあげる 「water」も「hand」と同じように「水」という名詞の他に、「水をあげる」という動詞の意味があります。 ちなみに「mister」は男性を指す「〜さん、ご主人」または、「(人の名前を)ミスターをつけて呼ぶ」という意味もあるので注意してください。 例: Don't mister me. 私の名前にミスターを付ける必要はありません。/呼び捨てにしてください。

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