プロフィール

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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

1. floor plan 間取り floor : フロア、床、階(名詞) ・建物の「階」から転じて、「建物内の配置」を指しています。 plan : 計画、図面(名詞) 合わせて「フロアの設計図」で、部屋の配置・大きさ・動線などがわかる建物や部屋を上から見た図を表します。 The floor plan shows two bedrooms and a large living room. この間取り図には2つの寝室と広いリビングがあるよ。 2. layout 間取り 部屋の配置や構成そのものに焦点を当てた単語で、会話でも自然に使えます。 I like the layout of this apartment. このアパートの間取りが気に入ってる。

1. read again 読み返す read : 読む(動詞) again : もう一度(副詞) 直訳で「再び読む」で、日常会話では自然で使いやすい表現です。 I need to read the instructions again. 説明書を読み返す必要がある。 instructions : 説明書(名詞) 2. reread 読み返す 「リリード」と読みます。read に、「再び」を意味する接頭辞 re を加えた単語で、フォーマルでもカジュアルでも使える動詞です。書き言葉にもよく出てきます。 I reread the email to make sure I understood everything. すべてを理解できたか確認するために、そのメールを読み返しました。 make sure : 確認する

1. let it slide 不問に付す 口語的な表現で「見逃す」や「大目に見る」という意味です。 let : させる(使役動詞) slide : 滑る(名詞) it 「それ」(問題やミスなど、見逃す対象)を「そのまま通り過ぎさせる」という比喩的な表現です。 We'll let it slide this time. 今回は不問に付します。 2. turn a blind eye 不問に付す 「見て見ぬふりをする」や「目をつぶる」というややフォーマルな表現です。 turn : 向ける(動詞) blind : 見えない、盲目の(形容詞) 実際には見えるのに、見ようとしない目という比喩表現です。 I'll turn a blind eye this time, but don't do it again. 今回は不問に付しますが、次はダメですよ。

1. humanities-oriented mind 文系脳 humanities : 人文学(名詞) ・文学(literature)や歴史(history)など主に人間の文化や思考を対象にする学問分野で、複数形なので s が着きます。 oriented : 〜志向の(形容詞) mind : 頭、思考(名詞) 合わせて「人文学的な思考傾向を持った頭」で、「文系脳」を表せます。 She has a humanities-oriented mind. 彼女は文系脳を持っている。 2. liberal arts brain 文系脳 liberal arts : リベラルアーツ 一般教養としての学問分野で、文学、哲学、歴史など文系中心ですが、数学や自然科学も少し含む広い概念です。特にアメリカの大学教育でよく使われます。 He has a liberal arts brain. 彼は文系脳だ。

1. push one’s ego エゴを押し通す push : 押す(動詞) ego : エゴ(名詞) 「自分のエゴを押す」で、自己中心的な考えを無理に通そうとするニュアンスです。 He always tries to push his ego in every discussion. 彼はいつも話し合いで自分のエゴを押し通そうとする。 discussion : 話し合い 2. insist on one's own way エゴを押し通す insist : 主張する(動詞) own way : 自分自身のやり方 「自分のやり方を主張する」で、わがままで他人の意見を聞かず、自分のやりたいようにするイメージです。 She kept insisting on her own way. 彼女は自分のエゴを押し通し続けた。