プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
「思いつめる」は、上記のように表現することができます。 1. 「obsess」は「(頭の中に)取り付く、強迫観念となる」という意味の動詞です。「over」をつけて、あることに対して過剰に考え込んだり、頭を悩ませることを意味します。 She tends to obsess over her mistakes. 彼女は自分のミスについて思いつめる傾向がある。 tend to: 〜する傾向がある ちなみに「be obsessed with」と、受け身の形にすると、「〜にすごくはまっている」という意味になります。 例: I am obsessed with her. 彼女のことで頭がいっぱいです。 2. 「dwell」は、「居住する、宿る」という意味のほかに、「dwell on」とすると「くよくよ考える、思案する」という意味があります。過去の出来事や問題を長い間考え続けることを意味します。 Don't dwell on your failures. 失敗について思いつめないで。
「感情の起伏が激しい」は、上記のように表現することができます。 1. 「emotionally」は「感情的に」という意味の副詞、「volatile」は「気まぐれな、移り気な」という意味の形容詞です。「volatile」は「ヴォラタル(アメリカ英語)」もしくは「ヴォラタイル(イギリス英語)」と読み、最初の「o」にアクセントを置きます。 He is emotionally volatile and can go from happy to angry in seconds. 彼は感情の起伏が激しく、すぐに喜んだり怒ったりする。 2. 「mood」は「気分」、日本語でも「ムード」と言いますね。「swings」は「揺れ、ブランコ」を表す名詞の複数形です。気分がブランコのように行ったり来たりするイメージです。 She has frequent mood swings. 彼女は感情の起伏が激しい。 frequent: たびたび起こる、しばしば起こる
「腹をくくる」は、上記のように表現することができます。 1. 「bite the bullet」は、直訳すると「銃弾を噛む」ですが、困難や痛みを我慢しながら決意を固めるという意味を持ちます。 I finally decided to bite the bullet and quit my job. ついに腹をくくって仕事を辞める決心をした。 finally: ついに quit: 辞める 2. 「make up one's mind」は意志を固める、決断するという意味で使われます。「decide」や「determine」に近いですが、より強い意味を持つ表現方法です。 She made up her mind to move to a new city. 彼女は腹をくくって新しい街に引っ越す決心をした。 3. 「plunge」は「(海などへの)飛び込み」を意味します。思い切って飛び込むというニュアンスが、「腹をくくる」を意味します。 He decided to take the plunge and start his own business. 彼は腹をくくって自分のビジネスを始めることにした。
「きれい好き」は、上記のように表現することができます。 1. 「neat」は「きちんとした」という意味の形容詞です。読み方は「ニート」ですが、「学校に通わず、働きもせず、職業訓練も受けない」人を表す「NEET」とは正反対の言葉なので注意しましょう。 「freak」は「変わり者、変人」という意味で、どちらかというとネガティブなニュアンスで使われることが多いです。 She is a bit of a neat freak. she cleans her house every day. 彼女は少しきれい好きで、毎日家を掃除している。 2. 「neat」の代わりに、「clean」を使って表すこともできます。特に清潔さに対して強いこだわりを持つ人を指します。 He is a clean freak and always keeps his desk spotless. 彼はきれい好きで、いつも机をピカピカにしている。 spotless: しみ一つない、ピカピカの
「やむを得ない事情」は、上記のように表現することができます。 1. 「unavoidable」は、「避ける」という意味の「avoid」に、否定形の「un」をつけ、さらに「〜できる」という意味の「able」を組み合わせた言葉で「避けることができない」という意味です。 「circumstance」は「事情」という意味の名詞で、それらを組み合わせて、避けられない事情、どうしようもない状況を意味します。 Due to unavoidable circumstances, we had to cancel the meeting. やむを得ない事情により、会議をキャンセルしなければならなかった。 Due to: 〜のため 2. 「compelling」は動詞「compel」に「ing」をつけて形容詞にした形で、「従わざるを得ない、やむを得ない」という意味です。「l」が二つ続くことに注意してください。 He had to leave early for compelling reasons. 彼はやむを得ない事情で早退しなければならなかった。