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英語系資格

海外渡航歴

オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年

自己紹介

こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

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Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「風通しが良い職場」は、上記のように表現することができます。 1. 「open」は「開かれた」、「workplace」は「職場」という意味です。「open workplace」は、意見やアイデアが自由に言える環境を意味します。他にも、「open work environment」や、「open office」などと言うこともできます。 Our company is known for having an open workplace 私たちの会社は、風通しの良い職場として知られています。 2. 「transparent」は「透明な」という意味の形容詞です。情報共有やコミュニケーションがオープンで、意見が言いやすい職場を指します。 We strive to maintain a transparent work environment. 私たちは風通しの良い職場環境を維持するよう努めています。 strive: 努力する maintain: 維持する

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「人情家」を英語で表現する場合、上記のように表現することができます。 1. 「compassionate」は「思いやりのある、心の優しい」という意味の形容詞です。「コムパショネイト」と読み、最初の「a」にアクセントを置きます。 He is a very compassionate person. 彼はとても人情家だ。 2. 「kind」は「優しい」、「hearted」は「〜の心を持った」で、「kind-hearted」はそれらを組み合わせた言葉です。 She is known to be a kind-hearted person. 彼女は人情家として知られている。 be known to: 〜として知られている 3. 「big heart」は「寛大な心」という意味で、「with a big heart」や、「have a big heart」という形で使われます。 Everyone says he’s a person with a big heart. みんな彼を人情家だと言っている。

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質問内容にもあるように、「ぐうの音も出ない」は「一言も出ない」という意味なので、それに関連した英語表現を使って表します。 1. 「at a loss for words」は、言葉が見当たらず、絶句したり言葉を失ったりする様子を表す慣用表現です。良い意味でも悪い意味でも使われます。 I was at a loss for words after hearing his argument. 彼の議論を聞いて、ぐうの音も出なかった。 ちなみに、「at a loss」には「困って、途方に暮れる」という意味もあります。 例: My boss is at a loss. He has no idea how to solve the problem. 上司は困り果てている。その問題を解決する方法が思いつかないのだ。 2. 「speechless」は、「会話、発話」という意味の「speech」に、否定の「less」をつけた言葉です。 「left someone speechless」で、「(人)をぐうの音も出ない状態にする」という意味になります。 The evidence left him speechless. その証拠で彼はぐうの音も出なかった。

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「病みつきになる」を英語で表現する場合、上記のように表現することができます。 1. I’m addicted to this new TV series. この新しいドラマに病みつきになっている。 「addicted to」は、何かに依存したり、夢中になったりすることを意味します。カジュアルな表現として使えます。 ちなみに、ドラマシリーズを一気見する場合に限り、「binge-watching」という言葉を使うことができます。 例: Since I started using Netflix, I’ve been binge-watching. Netflixを使い始めてから、ずっと一気見してる。 「一気見する=全部見る」ではなく、沢山のエピソードを一気に見るという意味なので、全編見終わっていなくてもこの表現が使えます。 2. he’s completely hooked on that video game. 彼女はそのビデオゲームに完全に病みつきだ。 「hooked on」は、何かに夢中になっている、止められないという意味で使います。 3. I can't get enough of this ice cream. このアイスクリームに病みつきで、いくらでも食べられる。 「Can't get enough of」は、何かをどれだけやっても飽きない、もっと続けたいという意味で使います。単純に、「大好き」という意味の表現としても使われます。 例: I can't get enough of her. 彼女が大好きです。

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インターネット上で使われる「バズる」は、上記のように表現することができます。 1. 「viral」は本来「ウイルスの」という意味の形容詞ですが、「go viral」と言うと、「(ソーシャルメディアを使って)口コミで素早く広がる」という意味になります。これは良い意味でも悪い意味でも使われます。 The video went viral and gained millions of views. その動画はバズって何百万回も再生された。 2.「blow up」は本来「膨らませる、爆発する」という意味の句動詞です。爆発したように拡散されることから「バズる」という意味も持つようになりました。 Her tweet blew up overnight. 彼女のツイートが一晩でバズった。 3. 「buzz」は、「ハチや機械などがブンブンと音を立てること」を意味する英単語です。「バズる」の語源はこの「buzz」からきていますが、上の2つに比べて使われる頻度は低いです。 The new product is getting a lot of buzz online. 新しい商品がオンラインでバズっている。

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