プロフィール

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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

「たくさんの単語を覚えるのが大変なことに思える」は、上記のように表せます。 seem : 〜のように思える、見える(動詞) hard : 難しい(形容詞) memorize : 覚える、暗記する(動詞)「メモライズ」と読みます。 ・「覚える」というと remember という動詞がありますが、これは「既に知っている情報を思い出す」という意味で使われます。今回は新しく単語を頭に入れるので、memorize の方が適切です。 There are many English words in the textbook. It seems hard to memorize a lot of words. 教科書に多くのの英単語がある。たくさんの単語を覚えるのが大変なことに思える。

1. I'll come back later then. それなら出直すよ。 I'll : 〜するよ( I will の短縮形) come back : 戻ってくる later : 後で ・ come back later で「後で戻ってくる」つまり「出直す」を表せます。 then : それなら ・ then は文頭におくこともできます。文末におくとカジュアルで柔らかい響きに、文頭におくと話の流れをまとめるニュアンスを持ちます。 A : I'm sorry but I'm busy now. ごめん、今忙しいんだ。 B : I'll come back later then. それなら出直すよ。 2. Then, I'll come back another time. それなら出直すよ。 another time : 別の時 ・ later よりも少しフォーマルで、丁寧な言い方です。 A : I will have a meeting soon. すぐに会議があるんだ。 B : Then, I'll come back another time. それなら出直すよ。

「何か買っても喜ばないよ」は、上記のように表せます。 buying : 買うこと(動名詞) ・動詞に ing をつけることにより「〜すること」という動名詞を表せます。 make : 〜させる(使役動詞) ・make A B で、「AをBさせる」となります。今回は A が them 、B が happy で、「彼らを幸せにさせる」を表せます。 今回は、これから何かを買って喜ばせようとしている未来の話なので、未来形の否定で won't を使って表します。won't は will not の短縮形です。 Stop it. Buying something won’t make them happy. やめなよ。何か買っても喜ばないよ。 ちなみに、 them は「彼ら」という複数を表す代名詞ですが、性別を判別できない単数としても使うことができます。もちろん、状況によって him や her を使って表すことも可能です。

1. His voice conveyed his nervousness. 彼の声からは緊張が伝わってきた。 直訳すると「彼の声は彼の緊張を伝えていた」となります。 conveyed : 伝わった(動詞) nervousness : 緊張(名詞) He spoke in a different tone. His voice conveyed his nervousness. 彼は違うトーンで話していた。彼の声からは緊張が伝わってきた。 2. I could hear the nervousness in his voice. 彼の声からは緊張が伝わってきた。 直訳すると、「私は彼の声の中に緊張が聞こえた」となります。聞き手を主語にして、I から始める文章です。こちらはより感覚的なニュアンスがあります。 in his voice : 彼の声の中に I could hear the nervousness in his voice. What happened to him? 彼の声からは緊張が伝わってきた。彼に何が起こったのだろう?

1. You were with someone, right? 誰かと一緒だったよね。 you were with : あなたは〜と一緒だった with : 〜と一緒に(副詞) someone : 誰か right? : だよね(カジュアルな確認の表現) I saw you yesterday. You were with someone, right? 昨日あなたをみたよ。誰かと一緒だったよね。 2. You were with someone, weren't you? 誰かと一緒だったよね。 weren't you? は付加疑問文と言い、文の終わりに短い疑問形をつけて、確認や同意を求める表現です。 今回は元の文が you were なので、肯定文に対しては否定の付加疑問文をつけるため、weren't you? となります。 You were with someone, weren't you? Who was she? 誰かと一緒だったよね。彼女は誰だったの?