プロフィール

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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

「弊社は幅広いビジネス用ソフトを開発しています」は、上記のように表せます。 we : 私たち ・「弊社」とは「私たちの会社」なので、 our company と表現することもできますが、英語では企業でも we を使うのが一般的です。 develop : 開発する(動詞) ・「ディヴェロプ」と読み、2つ目の e にアクセントをおきます。 a wide range : 幅広い business software : ビジネス用ソフト ・software は不可算名詞なので、 s をつけません。 We develop a wide range of business software. Our software is easy to use. 弊社は幅広いビジネス用ソフトを開発しています。当社のソフトは使いやすいです。 easy to use : 使いやすい

「どうぞご遠慮なくご覧ください」は、上記のように表せます。 feel free to : 遠慮せずに〜してください ・直訳すると「自由に~するように感じてください」ですが、「遠慮なく〜」という一つのフレーズで覚えておくといいでしょう。 take a look : ちょっと見る、チェックする ・具体的な対象を軽くチェックするときに使います。この look は名詞として使われています。動詞 look も「見る」ですが、基本的に look at ~ という形で、目的語を後に続けて使われます。 These are our new products. Please feel free to take a look. これらが当社の新製品です。どうぞご遠慮なくご覧ください。

「この商品の一番の特徴はカメラです」は、上記のように表せます。 main : 主要な、最も重要な(形容詞) ・今回の「一番の」に相当します。 feature : 特徴(名詞) ・「フィーチャー」と読み、最初の e にアクセントをおきます。 product : 製品 its : その ・ここでは this product を指します。 This is our new smartphone. The main feature of this product is its camera. これが当社の新しいスマートフォンです。この商品の一番の特徴はカメラです。 ちなみに、「商品」には他にも item や goods などもありますが、item は買い物や注文での「品物」、goods は「商品全般」を指すことが多いです。一方 product は会社や工場で作られたものに使われます。

「5つの品物が破損していました」は、上記のように表現することができます。 items : 品物(複数形) were damaged : 破損していた ・damage は「〜にダメージを与える」や「損傷する」という動詞で、今回は「5つの品物」が主語なので、受動態にして表します。 Five items were damaged upon arrival. How can I return them? 到着時に5つの品物が破損していました。どうやって返品できますか? upon arrival : 到着時に ・ upon は「〜するとすぐに」や「〜の時に」という意味の前置詞です。upon + 名詞で、「〜の時に」という表現になります。 on に似ていますが、よりフォーマルな表現です。

「長年にわたり業界でよい評判を頂いています」は、上記のように表せます。 have built : 築いた( build の過去分詞形) ・「評判を頂く」を、「評判を築く」と言い換えて表します。 ・現在完了形 have を使うことで、「過去のある時点から現在までずっと続いている状態や変化」を表せます。今回だと、「評判を築く」という行為が過去から今まで続いてきたことを示しています。 reputation : 評判(名詞) ・「レピュテーション」と読みます。 industry : 業界(名詞) ・「インダストリー」と読み、最初の i にアクセントを置きます。 over the years : 長年にわたり We have built a good reputation in the industry over the years. I really appreciate that. 長年にわたり業界でよい評判を頂いています。本当に感謝しています。 appreciate : 感謝する(動詞)