プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
「宝の持ち腐れ」は、上記のように表現することができます。 1. 「talent」は「才能」という意味の名詞です。日本語でも「タレント」という言葉は使われますね。「waste of talent」で、「才能の無駄遣い」という意味です。 Not using your musical skills is such a waste of talent. 君の音楽の才能を使わないのは宝の持ち腐れですよ。 2. 「opportunity」は「機会」を意味する名詞です。1の「waste」は名詞でしたが、今回の「wasted」は「無駄な」という意味の形容詞です。「無駄な機会」という意味で、持っている能力や資源を十分に活用しないことを示します。 Letting your skills go unused would be a wasted opportunity. 君のスキルを使わないのは宝の持ち腐れになるだろう let...go: ...を〜させる unused: 使わない
「気楽に」は英語で上記のように表現することができます。 1. 「take it easy」は、「気楽にいこう」を意味する、日常で最もよく使われる表現です。直訳すると「それを容易に取る」となります。 Take it easy! You've prepared well for this. 気楽にいこう!君はしっかり準備してきたんだから。 prepare: 準備する 「take it easy」はほかにも、怒っている相手に対して「落ち着いてよ!」や、「Take it easy on me」と「on me」をつけると冗談交じりで「お手柔らかにお願いします」という意味で使われたりします。 2. 「pressure」は日本語でも「プレッシャー」と使いますね。「no pressure」で、「プレッシャーを感じずに!」というニュアンスで使うことができます。 No pressure, just do your best! 気楽にいこう!ベストを尽くせばいいんだよ。
「腕の見せ所」は、上記のように表現することができます。 1. 「chance to prove」は直訳すると「証明するチャンス」で、「腕の見せ所」のニュアンスを表すことができます。 This project is your chance to prove yourself. このプロジェクトは君の腕の見せ所だ。 2. 「shine」は「輝く」という意味の動詞で、「moment to shine」は「輝く瞬間」と訳せます。自分の実力や才能を発揮する絶好の機会を表します。 This is your moment to shine in the competition. この競技会が君の腕の見せ所だ。 competition: 競技会、大会 3. 「showcase」は「ショーケース、展示の場」という名詞の意味のほかに、「見せる、展示する」という動詞の意味も持っています。「opportunity to showcase skills」で、「スキルを披露する機会」を意味します。 The presentation will be an opportunity to showcase your skills. そのプレゼンテーションは君の腕の見せ所となるだろう。
「余念がない」は英語で上記のように表現することができます。 1.「focus」は「焦点を合わせる、集中させる」という意味の動詞なので、「人が〜に余念がない」と言いたいときは「be focused」と受け身の形にします。 She is completely focused on her studies. 彼女は勉強に余念がない。 2. 「absorbed」は「夢中の、余念がない」という意味の形容詞として使われます。「完全に」という意味の「fully」をつけてさらに強調することができます。 He is fully absorbed in his work. 彼は仕事に余念がない。 3. 「dedicate」は「デディキト(アメリカ英語)」または「デディケイト(イギリス英語)」と読み、最初の「e」にアクセントを置きます。「捧げる、献身する」という意味ですが、今回は自分自身が何かに集中しているという意味なので、「be dedicated」と受け身の形にして表現します。 They are dedicated to achieving their goals. 彼らは目標達成に余念がない。
「通い詰める」は、上記のように表現することができます。 1. 「frequent」は「頻繁な、たびたび起こる」という形容詞のほかに、「しばしば訪れる、足しげく通う」という意味の動詞があります。「frequent a place」で「ある場所に通い詰める」という意味になります。 He frequents that coffee shop every morning. 彼は毎朝そのコーヒーショップに通い詰めている。 2. 「be a regular at」は「常連である」という意味の表現です。「regular」は日本語でも「レギュラー」と言いますね。特定の場所に通い続けていることを表します。 She's a regular at the local gym. 彼女は地元のジムに通い詰めている。