プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
「反省会」は、上記のように表現することができます。 1. 「post」は「柱」や「地位」、「郵便」などさまざまな意味を持つ単語ですが、「post-」と続けると「〇〇のあとに」という意味になります。「postmortem」は「事後分析、事後検討」という意味で、「反省会」のニュアンスを表すことができます。 We had a postmortem to discuss what went wrong and how to improve next time. 私たちは何がうまくいかなかったか、次回どう改善するかを話し合う反省会を開いた。 ちなみに「postmortem」は「検死、死体解剖」という意味も持っています。 2. 「debrief」は、「(任務・活動を終えた後の)結果、感想を聞くこと」を指す名詞です。 Let's have a debrief after the presentation プレゼンの後で反省会を開きましょう。
「能天気」は、英語で上記のように表現することができます。 1. 「carefree」は、「心配事や悩みがない、無邪気な、楽天的な」といった意味を持つ英語の形容詞です。 He has a carefree attitude towards life. 彼は人生に対して能天気な態度を持っている。 I want to live a carefree life 何も考えずに生きたい。 2. 「blithe」は「ブライズ」と読み、最初の「i」にアクセントを置きます。「陽気な、朗らかな」という意味で、「能天気」のニュアンスを表すことができます。 She approached the situation with blithe. 彼女は能天気に状況に臨んだ。 approach: 近づく、取り組む
「底上げ」は、英語で上記のように表現することができます。 1. 「baseline」は「基準値」を意味する名詞で、「raise the baseline」で「基準を引き上げる」という意味です。全体的な水準や基準を高めることを指します。 We need to raise the baseline for quality standards across the industry. 業界全体の品質基準を底上げする必要がある。 quality: 品質 standards: 基準 ちなみに「raise」は「レイズ」と読み、他動詞で、目的語を必要とします。似た単語に「rise」がありますが、これは「ライズ」と読み、「上がる」という意味の自動詞で、何かが自力で上がる場合に使います。使い分けに注意しましょう。 2. 「enhance the foundation」は「基盤を強化する」という意味で、「底上げ」のニュアンスを表現することができます。 We aim to enhance the foundation of our education system. 私たちは教育システムの底上げを目指している。 aim to: 目指す
「一線を画す」は、上記のように表現することができます。 1. 「apart」は「離れて、区別して」という意味の副詞です。「set apart」で「他と区別する、他と異なる特徴を持つ」という意味です。 Her innovative approach sets her apart from the rest. 彼女の革新的なアプローチは、他と一線を画している。 innovative: 革新的な rest: 他 ちなみに日本の建物を表す「アパート」は英語で「apartment」と言います。一つの建物の中に別々の居住地があるという「apart」から来ている単語です。 2. 「stand out」は、「目立つ、際立つ」という意味の句動詞で、他のものと比べて明確に異なることを示します。 His dedication to his work makes him stand out from his colleagues. 彼の仕事への献身が彼を同僚と一線を画している。 dedication: 献身 colleague: 同僚
「類まれな」は、英語で上記のように表現することができます。 1. 「unparalleled」は「アンパラレルド」と読み、「un」、「parallel」、「ed」に分解して考えます。「parallel」は「匹敵する、同等である」という動詞で、「ed」をつけて形容詞の形にします。そこに、否定を表す「un」をつけることで、「同等でない」となり、「類まれな」を意味する単語になります。 Her talent in music is unparalleled. 彼女の音楽の才能は類まれだ。 2. 「unique」は日本語でも「ユニーク」と使われるように、「唯一無二の、独特の」という意味で、他に同じものがないことを強調します。 Her creativity is truly unique. 彼女の創造性は本当に類まれだ。