プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
「色々邪魔が入る」は、上記のように表現することができます。 1. I keep getting interrupted by different things. 色々邪魔が入る。 interrupt: 邪魔をする 直訳をすると「私はさまざまななものによって邪魔をされ続ける」となります。 「get interrupted」で「邪魔をされる」と、受け身の形にします。今回は「be」の代わりに「get」を使います。be動詞はその人や物の「状態を表す動詞」です。一方で「get」は「~になる」という変化を表す動詞です。「邪魔が入る」という変化を表し、それが続いている状態なので、「keep getting interrupted」とします。 2. There’s always something getting in the way. 色々邪魔が入る 直訳すると「いつも何か邪魔をするものがある」となります。 「get in the way」は「邪魔である」「妨げる」という意味です。「get in the way of」と使用して、特定の目標や活動などを邪魔にすることを表現することもできます。 例: Many things get in the way of my task. たくさんのことが私の仕事の邪魔をする。
「現状を聞かせて」は、上記のように表現することができます。 1. Can you update me on the current status? 現状を聞かせて。 update: 更新する、最新の状態にする status: 状態 直訳すると「現在の状態の最新の情報を私に教えてくれますか?」となります。「update someone on」は~に関する最新情報を(人)に教える」という意味で、ビジネスシーンでも、日常会話でもよく使われる表現です。 2. Can you fill me in on where things stand? 現状を聞かせて。 fill me in: 情報を提供する、教える 「fill in」は「埋める」という意味です。「fill me in」で、「私を埋める」つまり「私を情報で満たして」という意味から「詳しく教えて」というニュアンスになります。 Where things stand: 物事の現状、進捗状況
「掘り下げた」は英語で「in-depth」と言います。 The explanation is insufficient. We need a more in-depth explanation. 説明が不十分だ。深く掘り下げた説明が必要だ。 explanation: 説明 insufficient: 不十分な 「in-depth」にハイフン(-)がついている理由は、英語で複合形容詞を作るルールがあるからです。複合形容詞とは、2つ以上の単語が組み合わさって1つの形容詞として使われる場合です。 複数の単語が連携して1つの形容詞を作る場合、ハイフンを使うことで、これらの単語が一緒に使われていることを示し、意味がより明確になります。 例: well-known: よく知られた high-quality: 高品質な She is 5 years old. 彼女は5歳です。 She is a 5-year-old girl. 彼女は5歳の女の子です。 「5-year-old」は「5歳の」という形容詞になります。
「こんな気持ちになったのは初めてだよ」は、上記のように表現することができます。 1. I've never felt this way before. こんな気持ちになったのは初めてだよ。 「I've」は「I have」の省略形です。「have + 過去分詞(felt)」は、現在完了形と呼ばれる表現です。これは、過去から現在にかけて続いている経験や状態を表す時制です。この場合は、「今までこんな気持ちになったことはない」という経験を示しています。 「never」は「決して〜ない」という副詞なので、これらを組み合わせて「have never felt」で「感じたことがない」、つまり「こんな気持ちになったのは初めて」という意味になります。 2. It is the first time I've felt this way. こんな気持ちになったのは初めてだよ。 「It is the first time」で「それは初めてのこと」という意味です。今回の「It」はその後の「I've fest this way」を指します。
「まだ決まってないの 」は、「I haven't decided yet」がよく使われますが、今回はそれとは別の表現方法を紹介します。 1. The decision is still pending. まだ決まってないの。 直訳すると「決定はまだ保留中です」となり、「まだ決まってない」というニュアンスを表すことができます。「pending」は「未解決の、懸案中の」という意味の形容詞です。 2. It's not finalized yet. まだ決まってないの。 「finalized」は「終わらせる、まとめる」という意味の動詞です。「be finalized」と受け身の形にすることによって、「決まってない」のニュアンスを表せます。 3. We haven't reached a conclusion yet. まだ決まってないの。 「reach a conclusion」で「結論に達する」という意味です。かなり硬い言い方なので状況に合わせて使えるといいでしょう。