プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
「もう一杯ずつ飲もうよ」は、上記のように表現することができます。 1. Let’s have one more drink each. もう一杯ずつ飲もうよ。 one more drink: もう一杯 each: それぞれ(この場合は自分と後輩を指します) 「飲む」というと「drink」が思い浮かびますが、「have a drink」と、「drink」を名詞として使うと、「一杯やる、飲みに行く」という意味になります。 2. How about another round? もう一杯ずつ飲もうよ。 これはお酒に限らず、「もう一度同じことをやる」という意味で「another round」を使います。日本でも「もう1ラウンド」という表現はよく使われますね。 「How about~?」は相手に確認したり、同意を求めたりするときに使われる一般的な表現です。
「イッキに飲み干したね」は、上記のように表現することができます。 1. You downed that in one go. イッキに飲み干したね。 「down」は「下に」と言う副詞や、「下へ」という前置詞で使われることが多いですが、「飲み干す」という動詞の意味もあります。 「in one go」は「一気に」という表現です。 2. You finished that in one gulp. イッキに飲み干したね。 「finish」は「終わらせる」という意味で、グラスの中身を飲み干す、終わらせるというニュアンスで使われます。 「gulp」は「ガルプ」と読み、「ゴクリと飲むこと、がぶ飲み」という意味の形容詞です。 ちなみに、「お酒が強い」は「strong with alcohol」と言います。 例: You’re really strong with alcohol. 君は本当にお酒強いね。
「マジでお酒強いね」は、上記のように表現することができます。 1. You’re really strong with alcohol. マジでお酒強いね。 お酒に「強い」は英語でも同じように「strong」を使って表します。 「really」は「本当に」で、「マジで」のニュアンスを表します。「really」の他にも「very」や「pretty」などを使うことができます。 2. You can really hold your liquor. マジでお酒強いね。 liquor: お酒 直訳すると「あなたは本当にあなたのお酒を持っています」で、お酒をずっと持ち続けてられるほど「お酒が強い」という比喩的表現です。 「liquor」は「リカー」と読み、最初の「i」にアクセントを置きます。日本語だと「リキュール」と言いますね。
「今夜一杯どう?おごるよ」は、上記のように表現することができます。 1. How about a drink tonight? It’s on me. 今夜一杯どう?おごるよ。 「How about~?」は「〜はどう?」という、相手に確認したり、同意を求めたりする表現です。気楽に誘う時にも使うことができます。似た表現で、「Why don't you~?」があります。直訳すると「あなたはなぜ〜しないのですか?」ですが、これも「How about~?」と同じように「〜するのはどう?」と誘うときに使える表現です。 例: Why don't you go with me? 僕と一緒に来ない? 「It's on me」は「おごるよ」と言いたいときに使える一般的な表現です。お店のサービスで何か提供される時、「It's on the house」という表現はよく使われます。 2. Want to grab a drink tonight? I’ll treat you. 今夜一杯どう?おごるよ。 正式には「Do you want to grab a drink tonight?」ですが、親しい人に気楽に尋ねるときは、「Want to grab~?」と、主語を抜かして話すことが多いです。さらに砕けて、「Wanna grab a drink tonight?」と言うこともできます。 「grab a drink」は直訳すると「飲み物をつかむ」ですが、飲みに行くときに使える表現です。
「同窓会」は「reunion」と言います。「union」が「連合、団結」という意味で、そこに「再び」という意味の「re」をつけた単語です。学校の同窓会は「school reunion」や、「class reunion」と表すことができます。 1. 「幹事」を英語で表すと「organizer」となります。「計画する、企画する」という意味の「organize」に「er」をつけて人を表す言葉にします。 Could you be the organizer for the reunion? 同窓会の幹事をやってくれない? Could you ~?: 〜してくれませんか?(相手に丁寧に頼む時の表現) 2. 前文で説明した通り「organizer」は「organize」から来た言葉で、「幹事」と言わなくても似たニュアンスで文章を作ることができます。 Would you take charge of organizing the reunion? 同窓会の幹事をやってくれない? Would you~?: 〜してくれませんか? take charge of: 担当する organizing: 企画する 直訳すると「同窓会の企画をする担当をしてくれない?」となります。