プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
「久しぶりにそこへ行ってみようかな」は、上記のように表現することができます。 1. Maybe I’ll go there again after a long time. 久しぶりにそこへ行ってみようかな。 Maybe I’ll: 〜しようかな go there again: そこへまた行く after a long time: 久しぶりに 直訳すると「長い時間の後、またあそこに行こうかな」となります。 2. I’m thinking of going there again after a while. 久しぶりにそこへ行ってみようかな。 I’m thinking of: 〜しようかなと考えている after a while: 久しぶりに 「while」は「時間、期間」という意味で「long time」の代わりに使うことができます。 ちなみに、「久しぶり」を「after a long time」とそのまま覚えることはあまりおすすめしません。 例えば、「久しぶりに地震がこの地域を襲った」を英語にする場合、 An earthquake hit this area for the first time in a long time. となるからです。 「for the first time」は、「初めて」という意味ですが、今回の場合は「長い時間の中で初めて」となり、「久しぶり」の意味になります。状況に応じて表現を使い分けましょう。
「いつも仲良さそうだね」は、上記のように表現することができます。 1. You two always get along together. I’ve never seen you argue. いつも仲良さそうだね。君たちがケンカしているところを見たことがないよ。 You two: 君たち二人は get along together: 仲良くする I've never seen: 見たことがない argue: ケンカする 「you」は、文法的には単数の「あなた」、複数の「あなたたち」と、どちらでも使うことができますが実際には「you two」、「you both」、「you guys」などをつけて複数形を表現することのほうが多いです。 「get along」は「仲良くする」という意味で、「together」は「一緒に」と、さらに強調させた形です。 2. You both always look happy together. いつも仲良さそうだね。 look happy: 幸せそうに見える 「仲良さそう」を「幸せそう」と言い換えて、似たニュアンスを表現します。
「ちょっと早めに来てね」は、上記のように表現することができます。 1. Please come a bit early. I need your help with something. ちょっと早めに来てね。手伝ってほしいことがあるんだ。 a bit early: ちょっと早めに I need your help: 手伝ってほしい with something: ことがあるんだ 「早く」は英語で「early」を使って表現できます。「a bit」は「少し」という意味です。 2. Can you come a little earlier? ちょっと早めに来てね。 Can you come?: 来てもらえる? a little earlier: ちょっと早めに 「a little」は「a bit」とほとんど区別なく使用されます。 「earlier」は「early」の比較級表現で、「より早く」という意味です。
1. It’s only going to get busier from now on. これからは忙しくなる一方だ。 It’s only going to: これから〜する一方だ 「only」は「〜だけ」という意味で「〜する一方だ」のニュアンスを表現することができます。 get busier: 忙しくなる from now on: これから 2. Things are just going to keep getting busier from here. これからは忙しくなる一方だ。 Things are just going to keep: これから〜し続ける一方だ 「only」の代わりに「just」を使っても、同じように「〜だけ、一方だ」を表せます。 from here: ここから 「from here」は「ここから」という場所を表しますが、時間的な表現にも使用することができます。
「災難」は英語で「disaster」と言います。特に、地震や台風などの自然災害は「natural disaster」と言います。 Being prepared for any disaster is important. I’m always thoroughly prepared. 降りかかってくる災難に備えることが大事。いつも準備は周到にしている。 Being prepared: 備えること for any disaster: どんな災難に対しても important: 大事な thoroughly: 徹底的に、周到に 「prepare」は「準備をする」という意味です。例えば「夕飯を準備する」場合、「I prepare dinner」となります。 今回は特に何を準備するかの言及がないので、「I'm prepared」と受け身にして、「自分自身の準備ができている、心の準備ができている」という表現にしました。