プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
「両親と上手くいかないの」は、上記のように表現することができます。 1. I’m not getting along with my parents. We clash over opinions a lot. 両親と上手くいかないの。親と意見でぶつかることが多い。 I’m not getting along: 上手くいっていない with my parents: 両親と We: 私たちは clash: ぶつかる over opinions: 意見で a lot: よく 「get along with」で「〜と仲良くする、いい関係にある」という意味です。「with」を使わずに、主語を複数形にして表現することも可能です。 例: My parents and I aren't getting along. 両親と私は上手くいってません。 2. Things aren’t going well with my parents. 両親と上手くいかないの。 Things aren’t going well: 上手くいっていない with my parents: 両親と この「things」は、漠然と出来事や状況全般を指しています。
「まさかの時に備えて貯めておく」は、上記のように表現することができます。 1. I’m saving it for a rainy day. まさかの時に備えて貯めておく。 I’m: 私は~している saving it: それを貯めている for a rainy day: まさかの時に備えて(困った時のために) 直訳すると「私は雨の日のためにそれを貯めています」となります。比喩的表現で、「いざという時に備えて貯金する」という意味です。 貯金以外にも、「万が一に備える」という意味でも使われます。 Stephen Bishop の「Save It For A Rainy Day」という曲は、「彼女はいつか君の心をおもちゃみたいに打ち砕くからそれに備えておいてね」という歌詞です。 https://www.youtube.com/watch?v=uNg5PNkpLbU 2. I’m setting it aside for an emergency. まさかの時に備えて貯めておく。 I’m: 私は~している setting it aside: それを取っておく for an emergency: 緊急事態に備えて 「set aside」も、「傍に置いておく、蓄えておく」という意味です。「除外する、退ける」という意味もあります。
「応援する」という英語表現はさまざまありますが、そのうち2つを紹介します。 1. I’ll support you wholeheartedly. 全面的に応援するよ。 support: 支援する wholeheartedly: 全面的に、心から 「support」は「支える、支持する」という意味を持つ動詞です。 「wholeheartedly」は「ホールハーテッドリー」と読み、最初の「o」にアクセントを置きます。 2. I’m fully behind you. 全面的に応援するよ。 fully: 完全に、全面的に behind: 支持する 「behind you」で「あなたの後ろにいる」という意味で、「応援する」のニュアンスを表すことができます。 「応援」するはほかにも「cheer for」という表現があります。これは、励ましたり元気づけるニュアンスがあり、「応援する」「声援を送る」という意味です。
「泳いで渡るのはどう?」は、上記のように表現することができます。 1. It's a shallow river. How about swimming across? 浅い川だよ。泳いで渡るのはどう? It's: それは a shallow river: 浅い川 How about: ~はどう? swimming across: 泳いで渡る 「across」は副詞の「横切って、横断して」という意味と、「〜を横切って」という前置詞の意味があります。今回の「across」は前置詞の意味で使われています。 2. The river is shallow. Why not swim across? 浅い川だ。泳いで渡るのはどう? The river: 川 is: 〜である Why not: ~はどう? swim across: 泳いで渡る 「how about」の後は動名詞「ing」をつけ、「why not」の後は動詞の原型になることに注意してください。
「泊るところがない」は、上記のように表現することができます。 1. There’s no place to stay. All the hotels are fully booked. 泊るところがない。どのホテルも満室だ。 There’s: 〜がある no place: 泊まるところがない to stay: 泊まる All: すべての the hotels: ホテル are: 〜である fully booked: 満室である 「There isn't a place to stay」でも同じ意味ですが、「全くない」と強調するために省略形を使わずに「no」を外に出しています。 2. We have no place to stay. Every hotel is booked out. 泊るところがない。どのホテルも満室だ。 We: 私たち have no place: 泊まるところがない to stay: 泊まる Every hotel: どのホテルも is: 〜である booked out: 満室である ちなみに、「All hotels」は複数形なのに対して、「Every hotel」は単数形になるので、続ける動詞に注意してください。