プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
「俺の番」の「番」は英語で「turn」と言います。 So it's finally my turn... ついに俺の番か・・・ 「finally」は「ついに」、「my turn」は「俺の番」です。「So」はつけなくても構いませんが、「つまり、本当に」など後の文章を強調するためにつけたほうがより自然です。 「turn」にはほかにもたくさんの意味があるので、そのいくつかを紹介します。 例: 「〜になる」 I just turned 20 today! 今日20歳になったんだ! The leaves turn into red. 葉が赤くなる。 「(スイッチを)つける、消す」 Can you turn on the light? あかりをつけてくれますか? I turned off the radio. ラジオを切った。 「〜になる、変わる」 The yogurt turned into like a cheese. そのヨーグルトはチーズみたいになった。
「腰の痛みがまたひどくなってきた」は、上記のように表現することができます。 1. My lower back pain has worsened once more. 腰の痛みがまたひどくなってきた。 My lower back: 私の腰 pain: 痛み has worsened: 悪化した once more: 再び 「worsen」は「悪化する」という意味の動詞です。「bad」の比較級「worse」は「より悪い」という形容詞で、意味が違うので注意しましょう。 2. The pain in my lower back has flared up again. 腰の痛みがまたひどくなってきた。 has flared up again: またぶり返した 「flare up」は「(病気が)再発する」という意味のほかに、「燃え上がる、カッと怒る」という意味もあります。
「細長い線状の物」は、「細い(thin)」、「長い(long)」、そして「線(line)」を組み合わせて表現することができます。 There’s a thin, long line-like object lying under the table. 細長い線状の物がテーブルの下に落ちてる。 There’s: 〜がある a thin, long, line-like object: 細長い線状の物 lying under the table: テーブルの下に落ちている 今回は「線」をそのまま直訳して「line」としましたが、太さによって「rope」、「string」、「thread」を使い分けるといいでしょう。 「rope」は「太い紐、ロープ」、「string」は「紐、糸」、「thread」はさらに細い「糸」です。
「雑巾」は「rag、「cloth」、「towel」、「dust cloth」など言い方はいくつかあります。どれを使っても特に変わりはありません。 1. Wipe it up properly with this cloth. この雑巾でちゃんと拭いて。 Wipe it up: 拭いて properly: ちゃんと with this cloth: この雑巾で 「wipe」だけでも「拭く」という意味ですが、「wipe up」だと、完全にきれいにやりとげたイメージがあります。 今回の「it」は「こぼした水」を指します。 2. Use this rag to clean it up thoroughly. この雑巾でちゃんと拭いて。 Use this rag: この雑巾を使って to clean it up: 拭いて thoroughly: ちゃんと 「clean up」も「wipe up」と同じで、完全に拭き取るというニュアンスを表します。
「両手がふさがってて何も持てない」は、上記のように表現することができます。 1. My hands are full, I can’t carry anything else. 両手がふさがってて何も持てない。 full: いっぱいの I can't carry: 運べない、持てない anything else: これ以外何も 「両手」なので、必ず「My hands are」と複数形にすることに注意しましょう。 2. I’m holding too much, I can’t carry anything more. 両手がふさがってて何も持てない。 I'm holding: 私は持っている too much: あまりにも(多くのものを) anything more: これ以上何も 直訳すると「たくさん持ちすぎている」となり、「両手がふさがっている」ニュアンスを表現することができます。