プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
「影響されてやってみた」は上記のように表現できます。 1. I was influenced to try it. My friend’s hobby looked like fun. 影響されてやってみた。友達の趣味が楽しそうだったから。 I was influenced: 影響された to try it: それをやってみた My friend’s hobby: 友達の趣味 looked like fun: 楽しそうだった 「influence」は、「影響、感化」という意味の名詞と、「影響を与える」という意味の動詞があります。今回は「私」が「影響された」ので、受け身の形にして「be influenced」とします。 2. I was inspired to try it. 影響されてやってみた。 I was inspired: 私は影響を受けた 「influence」と「inspire」はどちらも「影響を与える」という意味ですが、「influence」はいい意味でも悪い意味でも両方で使える言葉に対して、「inspire」は良い影響の時にしか使いません。
「あなたの話で思い出せた」は、上記のように表現することができます。 1. I remembered because of what you said. あなたの話で思い出せた。 I remembered: 私は思い出した because of: 〜のおかげで what you said: あなたが言ったこと 「because of」はその理由自体がポジティブでもネガティブでもなく、シンプルに「〜が理由で」という意味を表します。 代わりに、「thanks to」を使うこともできます。単語からもイメージ出来るようにポジティブな原因や理由を表すために使われます。 2. Your story reminded me. あなたの話で思い出せた Your story: あなたの話 reminded me: 私に思い出させた 「remind」は「人に思い出させる」「気付かせる」という意味があります。より具体的に何を思いだしたか言いたいときは「remind me of ~」と続けます。 例: You story reminds me of my grandfather. あなたの話で、おじいちゃんを思い出した。
「今日の小さな積み重ね」は、上記のように表現することができます。 1. today’s small efforts 「小さな積み重ね」を、「小さな努力」と言い換え、「small efforts」と表しました。 I believe that today’s small efforts are important. 今日の小さな積み重ねが大事だと思ってる。 I believe: 私は〜と思う 「I believe」は「I think」よりも強い確信を持っているときに使える表現です。「think」が確信度70%ほどとしたら、「believe」は90%ほどの確信度です。 2. the little things we do today 今日の小さな積み重ね(行動) 例 I think the little things we do today matter. 今日の小さな積み重ねが大事だと思ってる。 matter: 大事である 「matter」は「事、事柄」という名詞でよく使われますが、「重要である」という意味の動詞も持っています。
「本当に湿っぽいね」は、上記のように表現することができます。 「湿っぽい」は英語で「humid」と言います。「ヒューミッド」と読み、最初の「u」にアクセントを置きます。これは形容詞で、「湿度」という名詞「humidity」を使って表すこともできます。こちらは「ヒューミディティ」と読み、アクセントが最初の「i」に移動するので、発音に注意しましょう。 1. It’s really humid. 本当に湿っぽいね。 「really」の代わりに「very」や「too」を使って強調することも可能です。 2. The humidity is really high today. 今日は湿度が本当に高いね。 また、「sticky」は汗で肌がベタベタするような感じで、「湿っぽい」を表します。 3. it's really sticky. 本当に湿っぽいね。
「最初からわかってたんでしょ?」は、上記のように表現することができます。 1. You knew from the start, didn’t you? 最初からわかってたんでしょ? 「from the start」で「最初から」という意味です。代わりに「beginning」を使うこともできます。同じように使うことができますが、ニュアンスが微妙に違います。 「start」は物事や出来事の開始点や始まりを指すことが多く、何かが実際に動き出した瞬間からを示すことが多いです。 「beginning」は物事の根本的な始まりを指し、時間や出来事の最初の瞬間からを示します。 「didn't you?」は付加疑問文と言い、相手に確認したり、同意を求めたりするときに使う表現です。「〜でしょ?」のニュアンスを表します。 2. You knew all along, didn’t you? 最初からわかってたんでしょ? 「all along」も「初めから、いつも」という意味です。相手の長期的計画に気付いた場合などに使用します。