プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
「あなたも同じ経験ある?」は、上記のように表現することができます。 1. Have you had the same experience? あなたも同じ経験ある? Have you: あなたは~したことがある? had: 持った (ここでは「経験した」という意味) the same: 同じ experience: 経験 「experience」には動詞の「経験する」という意味もありますが、これは経験する行動そのものに焦点が当たります。一方、「have an experience」は何かの「経験をもつ」という、経験した出来事に焦点を当てています。 2. Have you gone through something similar? あなたも同じ経験ある? gone through: 経験した something similar: 似たようなこと 「go through」は「経験する」という意味のほかに、「通過する、通り抜ける」という意味も持っています。
「そもそも」は英語で「in the first place」と言います。直訳すると「最初の段階で」という意味です。あまり良い場面で使わないもので、後悔した時に使う表現が「in the first place」と覚えておくといいでしょう。 Why are we even doing this in the first place? We don't have to do this, do we? そもそも何で私たちこんなことしてるの?しなくてもいいことだよね? Why: 何で are we: 私たちが even: こんな(doing this を強調しています) doing this: これをしている in the first place: そもそも ちなみに「in first place」と言うと「1位」という意味になるので注意しましょう。 例: He was in first place until the final corner. 彼は最終コーナーまで1位だった。
「気性」は「生まれつきの性質、気質」という意味で、それ自体を直訳すると「grain」や「nature」ですが、今回は「彼は怒りっぽいことを知ってるでしょ?」という意味で使われる「気性」なので、「short temper」を使って表す方がいいでしょう。 You know he has a short temper, right? He’s famous for getting angry over trivial matters. 彼の気性を知ってるでしょ?些細なことで起こることで有名なのよ。 You know: 知っているでしょ he has: 彼が持っている a short temper: 気が短い right?: でしょ? He’s famous for: 彼は~で有名 getting angry: 怒る over trivial matters: 些細な事で ちなみに「short temper」の反対は「good-natured」で、「のんきで、気立のいい」という意味です。 例: He is too good-natured to get angry a little criticism. 彼は温厚すぎてちょっとした非難には怒ることができない。
「できる」は英語で「can」と「be bale to」のどちらかで表現できます。 1. I can do that. 私、それできるよ。 2. I’m able to do that. 私、それできるよ。 今回はどちらも使うことができますが、使い方にいくつか違いがあるので紹介します。 「be able to」は人や生き物だけを主語にできますが、「can」はモノやコトをも主語に使うことができます。 「can」には現在形と過去形しかないのに対し、「be able to」は未来や過去を含む特定の時点を表すことができます。 例: I will be able to speak English someday. いつか私は英語が喋れるようになるでしょう。 「can」は日常会話でよく用いられるのに対して、「be able to」はよりフォーマルな表現として使われることが多いです。
「反抗的な」は英語で「rebellious」と言います。「リベリアス」と読み、2つ目の「e」にアクセントを置きます。 My son has become rebellious since he started junior high school. うちの息子、中学生になったら反抗的になってきた。 My: 私の son: 息子 has become: なった rebellious: 反抗的 since: ~以来 he: 彼が started: 始めた junior high school: 中学校 この「started」は「中学校に入った」という意味で使われます。 ちなみに、「反抗期」は「a rebellious phase」や、「a rebellious age」ように表現できます。 「Adolescent defiance」という表現もありますが、これはより重篤な行動を指し、問題行動や反社会的行動と関連している可能性があります。