プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
「大学附属校」は、英語で「university-affiliated school」と言います。「affiliated」は、「提携した[している]、関連のある、支部の」という意味の形容詞で「アフィリエイティド」と読み、最初の「i」にアクセントを置きます。 「大学附属高校」の場合、「university-affiliated high school」と言います。 My child is attending a university-affiliated school. うちの子は大学付属校に通っています。 My child: うちの子 is attending: 通っている a university-affiliated school: 大学付属校 「attend」の代わりに「go to」を使っても同じ意味になります。 例: My child goes to a university-affiliated school. うちの子は大学付属校に通っています。
今回は「”子供を”早く受け入れてくれないかな?」という形で英語にします。 1. I hope they can accept our child soon. 早く受け入れてくれないかな? I hope: ~だといいな they can accept: 受け入れてくれる our child: うちの子供 soon: 早く 日本語では最後がクエスチョンマーク「?」で終わっていますが、これはどちらかというと独り言のように呟く表現です。 2. Why don't you accept our child soon? 早く受け入れてくれないかな? Why don't you~?: 〜してくれないかな? 直訳すると「あなたはなぜ私の子供をすぐに受け入れてくれないのですか?」となりますが、簡単な提案や確認として広く使われている表現です。1と違い、聞き手に話しかける表現です。
「ペースを落とす」とは「物事の進み具合を遅くする、楽にする」という意味で、「少しペースを落としたらどう?」は上記のように表現することができます。 1. You’ve been working too much lately. How about slowing down a bit? 最近働きすぎよ。少しペースを落としたらどう? You’ve been working: 最近働いている too much: すぎる lately: 最近 How about: ~はどう? slowing down a bit: 少しペースを落とす 「slow down」は「ペースを緩める、落ち着かせる」という意味です。 2. Maybe you should take it a bit easier. 少しペースを落としたらどう? Maybe: 多分 you should: ~した方がいい take it a bit easier: 少し楽にする 「should」は「〜べきだ」という意味でよく使われますが、相手に提案するときの「〜した方がいい」という意味もあります。「maybe」をつけてさらに柔らかく相手に提案を持ちかけられます。 「take it easy」は「気楽に行く」という意味で、「a bit」をつけてさらに柔らかく、「少し」というニュアンスを表現できます。
「流暢(りゅうちょう)」とは「すらすらと話して、言葉遣いによどみがないこと」を指します。英語では「fluent」または「fluently」を使って表現することができます。 1. She is fluent in both English and Japanese. 彼女は英語と日本語が両方流暢だよ。 She: 彼女は is fluent: 流暢だ in both: 両方の English and Japanese: 英語と日本語 2. She speaks both English and Japanese fluently. 彼女は英語と日本語が両方流暢だよ。 She: 彼女は speaks: 話す both: 両方の English and Japanese: 英語と日本語 fluently: 流暢に 「fluent」は「流暢な」という形容詞で、「is fluent」とすれば「流暢に話す」の意味になります。 「fluently」は「流暢に」という副詞で、文章の最後ににつけます。
「念願」は「常に心にかけて強く望むこと。また、その望み」という意味です。「長いこと待ち続けていたもの」と言い換えて表現することができます。 The items I ordered online have arrived. My long-awaited purchase has finally come. ネットショッピングで注文していたものが届いた。念願だったものが届いた。 The items: 注文したもの I ordered online: ネットショッピングで注文した have arrived: 届いた My long-awaited purchase: 念願だったもの has finally come: ようやく届いた 「long」は「長いこと」、「awaited」は「期待した、待ち望んだ」という意味です。 「待つ」には「wait」と「await」がありますが、使い方が異なります。 「wait」は前置詞「for」を必要として自動詞として用い、「~を待つ」という意味になります。 「await」は前置詞なしで直接目的語を取って他動詞として用い、「(ハラハラして)待っている」「期待されているけれど今すぐには実現しそうにないこと」などの意味合いがあります。