プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
「無表情で感情がわからない」は、上記のように表現することができます。 1. She has a blank expression, so it's hard to read their emotions. 無表情で感情がわからない。 blank expression: 無表情 「blank」は、「白紙の、空虚な、無表情な」という意味の形容詞です。 「emotions」は「感情」という意味です。人の感情は1つではないので、必ず複数形にして表しましょう。 2. She has a poker face. It's hard to gauge their emotions. 無表情で感情がわからない。 「poker face」は日本語でも「ポーカーフェイス」というように、ポーカーゲームをやっているとき、自分の手札を悟られないように表情を作らないことから生まれた言葉です。 gauge: 測定する、判断する
「奥様によろしくお伝えください」は、上記のように表現することができます。 1. Please give my regards to your wife. 奥様によろしくお伝えください。 「give my regards」は「~によろしく伝える」という意味の英語表現です。ビジネスや公式の場面、以前会ったことがある人に対して敬意を表現する際に使用されます。 「regard」自体は「尊敬、敬意の念」という意味の他に「凝視、観点」という意味も持っています。 2. Kindly extend my best wishes to your wife. 奥様によろしくお伝えください。 「kindly」は「please」よりもりフォーマルな場面で使われることが多く、特にビジネスの場面では丁寧な依頼やお願いをする際に使用されます。 「extend one's best wishes」は「最善の願いを伝える」という意味です。「よろしくお伝えください」と言いたいときに使えるフォーマルな表現です。
「仕事で来たの」は、上記のように表現することができます。 1. I’m here for work. 仕事で来たの。 直訳すると「私は仕事のためにここにいます」となり、「仕事できたの」のニュアンスを表すことができます。 2. I came here on business. 仕事で来たの。 「business」も「仕事」を表す単語ですが、「work」とは微妙にニュアンスが違います。 「work」は、広く何かを達成するためにする労働のことをいいます。「労働」「働くこと」という行為そのものを表す概念です。 「business」は、「ビジネス」「商売」といった、お金を生み出す活動全般を表します。 また前置詞が「for work」と「on business」と違うので注意しましょう。1と2を組み合わせて「I'm here on business」や「I came here for work」と言っても大丈夫です。
「最悪な状態も覚悟してるよ」は、上記のように表現することができます。 1. I'm taking on a difficult challenge. I'm prepared for the worst. 難しい挑戦をする。最悪な状態も覚悟してるよ。 「The worst」は「最も悪い」「最悪の」という意味です。今回は名詞として使われていますが、形容詞として使われることも多く、次の2ように表現することも可能です。 2. I'm ready for the worst-case scenario. 最悪な状態も覚悟してるよ。 「the worst-case scenario」は「最悪の事態、最悪のシナリオ」という意味です。「scenario」 は「脚本、状況」という意味で、本来はイタリア語ですが英語でもよく使われる表現です。「シナリオ」は日本語でもよくつかわれる言葉ですね。
「来てくれてうれしいよ」は、上記のように表現することができます。 1. It's great to see you here. 来てくれてうれしいよ。 great: 素晴らしい、嬉しい 「great」の他にも「good」や、「wonderful」などを使うこともできます。「素晴らしい」をあらわす英語は、大まかに4段階に分かれます。 good, nice: 素晴らしい very(so) good, great: とても素晴らしい wonderful, excellent: 飛び抜けて素晴らしい amazing: 最上級に素晴らしい(比べるものがないほど素晴らしい) 2. I'm so glad you made it. 来てくれてうれしいよ。 made it: 来てくれた、 到着した 「made it」は英語のイディオム表現で、主に「成功する」という意味があります。たとえば、目標を達成したときに「やった!」という意味で使われます。直訳すると「それを作る」ですが、ある場所にたどり着いた、昇進した、といった事実に焦点が当たった表現です。