プロフィール

英語系資格

TOEIC(865点),IELTS(Overall 6.0)

海外渡航歴

自己紹介

大学生の頃より英語を学び、仕事ではコンサル型接客や英会話スクールでの学習アドバイザー兼営業、そして、英語塾にて文法を教える経験を積みました。

0 128
PumpUp

PumpUpさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「湖面」は上記のように表現します。 surface:表面、水面 lake:湖 「湖面」を英語にする時は surface という単語を使いますが、「湖面に月が輝く」という文にする時は、以下の例文のように、in the reflection of「~に反射して、映って」 というフレーズで言い表すことができます。 例文 The moon shines in the reflection of the lake. 湖面の月が輝く。 moon:月 shine:輝く in the reflection of:~に反射して、映って」 なお、元の日本語訳は「湖面の月が輝く」というように、主語が「湖面の月」になっています。 しかし、「月が湖に反射して輝く」というように「月」を主語にしても意味がかわらないため、こちらを英文に訳したものを例文としました。 参考になれば幸いです。

続きを読む

0 257
PumpUp

PumpUpさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「個性が死ぬ」は上記のように表現します。 回答内容の英語は文の一部を書いたものです。きちんと文にすると、以下のようなものが作れます。 It spoils his/her personality. それは、彼/彼女の個性を損なうことになる。 spoil:~を損なう、ダメにする personality:個性 例) Parents musn't force their children to get a job that they hope. It may spoil their kids' personality. 親が希望する職業に就くことを子供に強制してはいけない。そのことは子供の個性を台無しにしてしまうかもしれない。 mustn't:~してはいけない force A to do:Aに~するよう強制する hope:~を望む、希望する [ that they hope について] この that は関係代名詞の that になります。they hope「彼ら(親たち)が望む」が that によって、前の a job を修飾し、「彼ら(親たち)が望む仕事」という意味を作っています。 [ kids' について] kids「子供たち」にアポストロフィーSをつけて、「子供たちの~」とする場合は、kids' と書きます。kids's とはしないのでお気を付けください。 参考になれば幸いです。

続きを読む

0 127
PumpUp

PumpUpさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「源流」は上記のように表現します。 source:源 stream:流れ、小川 a stream は省略し、the source のみでも問題ないかと思います。 例文 Let's go to the source of the stream. 源流まで行こう。 let's:~しましょう 回答内容では a stream としていますが、こちらの例では the stream としています。 その理由は、この例ではハイキングをする際に出会う「特定の川」について発言していることになるためです。 また、以下のような例文も作れます。 例) We followed the stream and traced its source. 私たちは小川をたどり、その源流をたどった。 follow:~をたどる trace:(出所・原因など)を明らかにする 参考になれば幸いです。

続きを読む

0 283
PumpUp

PumpUpさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「腰を据える」は上記のように表現します。 get down to ~:(やらなければならない仕事)に真剣に取りかかる、本題に入る get down は直訳すると「下方向に移動する・動く」というような意味合いですが、それが日本語の「腰を据える」というニュアンスにも近いと思います。つまり、「フワフワせず、きちっと固定をさせて取り組む」という感じから、「腰を据える」に近いニュアンスが出ていると考えられます。 <注意> to は前置詞なので、直後には名詞が置かれます。 従って、もし動詞を置きたい場合は -ing形になることに注意してください。 例) Let's get down to work. 腰を据えて仕事にとりかかろう。 例) Let's get down to business. 本題に入りましょう。 会議で少しの雑談などをし、その後メインの議題に入る時などに使うフレーズです。 参考になれば幸いです。

続きを読む

0 351
PumpUp

PumpUpさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「黒電話」は上記のように表現します。 「黒電話」というのは、昭和の時代に多かったダイヤル式電話の俗称だと思うので、そのまま a black phone というと、ただの「黒い電話」になってしまいます。 英訳すべきは「ダイヤル式電話」なので、a rotary phone が正しい表現になります。 rotary:回転する、旋回する ※ turning と同じような意味です。 日本語でも「ロータリー」という言葉からわかる通り、ダイヤル盤がクルクル回転する様を rotary で表現しています。 例) I heard that many people in the younger generation don't know how to call with a rotary phone. 若い世代では、回転式電話のかけ方を知らない人が多いらしい。 I heard:~らしい people in the younger generation:若い世代の人々 how to call:電話のかけ方 [ I heard that について] うわさやニュースで聞いたことを伝える時の定番表現です。 that は接続詞なので、後ろには見聞きした内容を文で書くことができます。 [ how to call について] how to の直後に動詞の原形を置くことで、「~の仕方、方法」という意味を表せます。 なお、how 以外の疑問詞を使った場合は、以下のような表現が可能です。 what to eat「何を食べるべきか」 when to go「いつ行くべきか」 where to go「どこへ行くべきか」 参考になれば幸いです。

続きを読む