プロフィール
PumpUp
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
TOEIC(865点),IELTS(Overall 6.0)
海外渡航歴
自己紹介
大学生の頃より英語を学び、仕事ではコンサル型接客や英会話スクールでの学習アドバイザー兼営業、そして、英語塾にて文法を教える経験を積みました。
「荷札」は上記のように表現します。 shipping:積み出し、輸送料 tag:荷札、付箋 a shipping tag を使って例文を作ると、以下のような表現が可能です。 例文 A shipping tag was tied to my package after I made a payment. 支払いを済ませた後、荷物に配送タグが付けられた。 tie:~を結び付ける package:荷物、包み make a payment:支払いをする 「荷物に配送タグが付けられた」と受け身の訳になっています。そのため、was tied という受動態の英文を使いました。 例文 When I look at the package, I found an unfamiliar name and address were on the shipping tag. 荷物を見ると、配送タグに見慣れない名前と住所が書かれていることに気づいた。 look at:~に目をやる unfamiliar:見慣れない、見知らぬ [ find の語法] find は後ろに that節( that + 主語 + 動詞)を続けることができ、「~が…することに気づく」という意味を作れます。 上記例文では that は、found と an の間に省略されています。 参考になれば幸いです。
「離別」は上記のように表現します。 separation:離別、別れること、離れること ※動詞は separate です。 例文 I separate. (私は)離別する。 separate:離別する、離れる、離婚する 例) I separated from my husband because we had a gap in our senses of values. 夫との間に価値観のずれがあったので、別れました。 separated from A:Aと別れる ※別れる相手やものを具体的に示す場合は、from を使います。 gap:差、相違 sense of value:価値観 ※ values でも同じ意味で使えます。 参考になれば幸いです。
「奢らせて!」は上記のように表現します。 let:~させてあげる pay:支払う [ let の使い方] 「let + 人 + 動詞」の語順で、「人に~させてあげる」という意味を持ちます。 「奢らせて」というのは、「私に払わせて」ということなので、上記の例文を作りました。 例文 Let me pay for this coffee, because you bought me a cake last time. このコーヒー代、私に奢らせて。前回、ケーキを買ってくれたんだから。 because:なぜなら buy:~を買う ※buy A B という語順で、「AにBを買ってあげる」という意味になります。 last time:前回 なお、Let me pay の後ろに、for で奢るモノを示すことができます。 上の文では、this coffee としています。 参考になれば幸いです。
「室料」は上記のように表現します。 room:部屋 charge:使用料、手数料 例文 The room charge is free. 室料は無料です。 free:無料の カラオケ店のルールでもし「最初の1時間は室料が無料」ということであれば、以下のように伝えても良いと思います。 例文 You can enjoy karaoke for the first one hour without the room charge. 最初の1時間はルームチャージなしでカラオケが楽しめます。 enjoy:~を楽しむ first:最初の without:~なしで 先ほどは free で「無料」ということを表しましたが、こちらでは without を使いました。 文の構造によって使い分けてもらえればと思います。 参考になれば幸いです。
「審判の判定が物議を醸す」は上記のように表現します。 umpire's call:審判の判定 ※ call は「判定」という意味で使うことができます。 arouse:~を呼び起こす、引き起こす ※発音は、/əˈraʊz/ アラウズ です。 criticism:批判 例文 The umpire's call aroused criticism in yesterday's game, didn't it? 昨日の試合の審判の判定は物議を醸したね。 [付加疑問文について] 文末を、, didn't it? という形にしましたが、こういう文を「付加疑問文」と言います。 「~ですよね?」「~じゃない?」と相手に確認や同意を求める言い方になります。 そして、作り方ですが、肯定文であれば don't、didn'tなどを使い否定形に、逆に否定文であれば、do、didを使い肯定型にするのがポイントです。以下に例文を示します。 You play soccer, don't you? サッカーをしますよね? You don't play soccer, do you? サッカーはしませんよね? 参考になれば幸いです。