プロフィール
megu.hanasaki
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :83
質問数 :0
英語系資格
英検準1級
海外渡航歴
アイルランド留学
自己紹介
英検準1級保持。現在、来年1月の英検1級に向けて猛勉強中です。
学生時代アイルランドへの留学経験あり。
1. I don't feel like I'm going to lose. 「負けるような気がしないよ。」 I'm going to do 「~の予定だ、~だろう」未来形を表します。 同じく未来形の will よりも、確実性やしっかりとした予定のある未来を表します。 feel like 「~ような気がする」という口語でもよくつかわれる表現です。 like を入れることで、「(負けるかもしれないけど)負けるようなきはしない」とやんわりした雰囲気を出せます。 I don't とうちけしているので、 「負ける予定である感じがしない。」つまり、「負けるような気がしない。」となります。 2. There's no way I could lose. 「負ける気がしないよ。」 there is は後ろに単数 there are は後ろに複数がきて、「~がある」という意味です。 no way 「可能性がない」 I could lose「私が負ける」という言葉が no way を修飾しています。 関係代名詞の that が省略されている形です。 関係代名詞を入れた形は以下の通り。 There is no way that I could lose. 3. I can't see myself losing to you. 「君には負ける気がしないよ。」 can't 「~できない。可能背がない。」 see 「見る」 myself 「自分自身」 losing to you「君に負ける」 「負ける自分を見れない」つまり「想像できない」ということですね。 強い自信があることを表現できます。
1. take responsibility 「責任を取る」 「責任を取る」ことを表すのにもっとも一般的な表現です。政治家が言う言葉でもあります。 The politician promised to take responsibility for his female scandal. その政治家は、女性問題の責任をとると約束しました。 politician「政治家」という意味です。 promise to do 「~することを約束する」 female scandal 「女性問題」 ※women's scandal gender scandal など、「女性問題」を表す言葉はいくつかあります。 2. be accountable 「責任がある」 The prime minister is accountable for the false statement. 首相はその虚偽の発言に対して責任がある。 accountable も「責任がある」ということを表す一般的な言葉です。 prime minister 「首相、総理大臣」の意味です。 false statement 「虚偽の発言、ウソの発言」という意味です。 3. owe up to 「過ちを認める」という意味から「責任を取る」を表します owe up to ~「~の責任を取る」そこまで深刻な雰囲気ではない、口語的ないいまわしになります。 He needs to owe up to his mistakes. 彼は失敗の責任を取る必要があります。 ここまでお読みいただき有難うございました。
1. eat deliciously 「おいしそうに食べる」 eat 「食べる」 delicious「おいしい」形容詞です。 deliciously「おいしそうに」という副詞です。 Wow, you are eating that so deliciously! わあ、あなたすごくおいしそうに食べているのね! be +動詞ing 現在進行形で「今まさに~しているところ」という意味です。 2. enjoy your food enjoy「楽しむ」 your food 「食事」という意味です。 You look like you're enjoying your food. 「食事を楽しんでいるようだね。」つまり、「おいしそうに食べているね。」を 表現しています。 look like ~で「~のように見える」という言いかたです。 like がはいると、断定的ではない、やさしい言いかたになります。 3. make everything look so delicious 「すべてのものをおいしそうに見せる」つまり「おいしそうに食べる」です。 make は使役動詞で、「~させる」という意味です。 make ○○ 原形不定詞 の形をとりますので look に to はついていません。 You really make everything look so delicious when you eat. あなた、食べるとき本当にすべてをおいしそうに食べるよね。 really 「本当に」 おいしそうに食べる友人に心から感動している様子が伝わります。 when you eat 「食べているとき」と付け加えると、特に食べ方がおいしそうで魅力的なんだ、という気持ちがストレートに伝わります。 She makes everyone happy when she eats! こんなふうに食べるお友達は周りも幸せにしちゃいますね。 ここまでお読みいただき有難うございました。
1. be influenced 「影響を受ける」つまり「色に染まる」ということです。 influence「影響を与える」 She was influenced by her boyfriend and tried to take on his personality. 彼女はボーイフレンドの色に染まって彼の性格に合わせるようになりました。 try to do 「~を頑張る。」 take on his personality「ボーイフレンドの性格にあわせる」 2. adapt to 「適応する」つまり「色に染まる」ということです。 She adapted to his way of thinking. 彼女は彼の考え方に染まりました。 his way of thinking 「彼の考え方」 3. be reflected 「反映される」つまり「色にそまる」 It's a shame that her personality is being reflected by her boyfriend. 彼女の人間性が彼氏の性格に染まってしまったのは残念だ。 it's a shame 「~は残念だ」 shame「恥ずかしい、残念だ」 personality 「性格、人間性」 ここまでお読みいただき有難うございました。
1. putting one's husband first 「夫を一番に優先する」ということで「夫を立てる」を表します。 put 「置く」 one's husband first 「~の夫を一番に」 I guess these days the idea of putting your husband first isn’t common anymore. 最近は、旦那を立てるという考え方はもう一般的ではないと思うなあ。 I guess 「~と思う」というカジュアルな言いかたで意見を言っています。 these days「最近は」という意味です。 recently でも「最近は」という意味になりますが、these days の方がより口語的で現代的な感じがするのでこの話題にピッタリです。 the idea 「考え方」という意味です。 common 「一般的な」という意味です。 2. prioritizing one's husband prioritize「優先する」という意味ですので「夫を立てる」という考え方にもなります。 夫に限定される言葉ではなく、あらゆるものを「優先する」と表現するときに使います。 prioritize family over work「仕事よりも家族を優先する」 The concept of prioritizing your husband is pretty old-fashioned these days. 夫をたてるという概念は最近ではかなり時代遅れです。 the concept of ~「~という考え方、概念」を意味します。 pretty 「かなり」という意味です。「かわいい」ではありません。 old-fashioned 「時代遅れの」という意味です。 かなり時代遅れ、最近ではもうない、ということを表現しています。 ここまでお読みいただき有難うございました。