プロフィール

英語系資格

英検準1級

海外渡航歴

アイルランド留学

自己紹介

英検準1級保持。現在、来年1月の英検1級に向けて猛勉強中です。
学生時代アイルランドへの留学経験あり。

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Meg

Megさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1.to live up to your support 「声援にこたえる」 live up to~「期待や基準にこたえる、達成する」 I will do my best to live up to your support. 「皆様の声援に答えられるよう頑張ります。」 do my best「全力をつくす」「頑張る」 2. to honor your expectations 「声援にこたえる」 honor 名詞「名誉、尊敬、光栄」動詞「たたえる、敬意を示す、契約などを守る」 expectation「期待」 声援とは、頑張れってほしいという「期待」なので、expectations で期待を表しています。 I'll give my best performance to honor your expectations. あなたの声援に応えるために頑張ります。 best performance「最高の演技」 to honor your expectations「あなたの声援に応えるために」という to 不定詞です。 この場合、舞台で頑張る、ということなので、最高の演技を贈ることが声援に応えることだと表現しました。 ここまでお読みいただき有難うございました。

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Meg

Megさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. I hope this message finds you well. How have you been? 「あなたさまにおかれましてはその後いかがお過ごしでいらっしゃいましょうか」 I hope~「~と願う」という文章と、How ~と近況をたずねる文章の二段重ねで丁寧に表現しました。 this message finds you well「このメッセージであなたが健やかであることがわかる」という言い回しです。 How have you been?「いかがおすごしですか。」 現在完了形にすることで、How are you?よりも、その後ずっとどうだった?という感じがでます。 これだけでも近況をたずねることができますが、「~願う」という文をいれることにより、相手が健やかであることを願いつつ近況をたずねている様子が表現できます。 日本語でもそうですが、まわりくどいくらい丁寧に表現すると気持ちが伝わります。 2. May I ask how you have been doing lately? 「あなたさまにおかれましてはその後いかがお過ごしでいらっしゃいましょうか」 May I ~「~してもよろしいですか」という丁寧な聞き方です。 How you have been doing 「あなたがどのように過ごしているか」 lately「最近」 疑問文で「近況をおたずねしても良いですか?」と伺うことにより、丁寧に相手の健やかな日常を希望している気持ちが伝わります。 美しい日本語でのご挨拶を英語で考えるのは楽しいですね! ここまでお読みいただき有難うございました。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. You scored 120 out of 100. 「100点中の120点満点だよ」 sore「得点する」 シンプルにそのまま、100点中120点、を表現しました。 Your work is really great! You scored 120 out of 100! あなたの作品は素晴らしいよ!100点満点中120点だよ! work「作品」 2. You deserve 120 points beyond perfection. 「100点中の120点満点だよ」 deserve「~に値する」 100点満点をperfectionで表してこんな表現もできますね! I admire your masterpiece! You deserve 120 points beyond perfection. あなたの傑作はすごいです。100点満点中120点です。 admire 「賞賛する」 masterpiece「傑作」 beyond「~を超えて」 perfection「完璧、100点満点」 ここまでお読みいただき有難うございました。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. in the course of~ 「~~の延長で」 course「進行、過程、コース」 進行中の出来事やプロセスの中で起きたことを説明できます。 フォーマルにもカジュアルにも使えます。 The incident happened in the course of the boys' mischief. その事件はいたずらの延長で少年たちが起こしたものだった。 incident「事件」 happen「起こる」 mischief「いたずら」 2. an extension of ~ 「~~の延長で」  extension 「広げること、伸び、延長」  The prosecutor found that the case was an extension of teenagers' childish behavior. 検察官は、事件は少年たちのいたずらの延長であったとわかった。 prosecutor「検察官」 find found found「見つける、~だとわかる」 case「事件」 teenager「少年」13歳から19歳までの少年と限定されます。 childish 「子供っぽい」 behavior「行い」 子供じみた行い、ということで、「いたずら」を表しています。 ※少年を指す言葉はほかにもあります。 youth: 若者全般をさします。 adolescent: 思春期を強調し、フォーマル。 young people: 柔軟で幅広い範囲を指す。 juvenile: 法律によく出てくる。 ここまでお読みいただき有難うございました。

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Meg

Megさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. the word of~ 「~という言葉」 もっともシンプルに言い表せます。 You’re using the word 'everyone' too much. Is it really everyone? あなた、「みんな」という言葉を使いすぎよ。本当に「みんな」なの? use の現在進行形は e を消して ing をつけます。 現在進行形にすることにより、よくみんなという言葉を使っているのを知っているわよ、という感じが出せるでしょう。 2. The idea of ~ 「~という言葉」 idea「考え、思考」を使うことで、その考えにいたる行動や気持ちなども含めて全体をやんわりと注意している感じです。 You’re always talking about this idea of 'everyone,' but is it really true? あなたはいつも「みんな」っていう言いかたするけど、本当かしら? 3. The word you always keep saying 「~という言葉」 keep saying 「言い続ける」ということで、いつも使っている感じを強調しています。 The way you always keep saying 'everyone' is a bit much. あなたがいつも言っている「みんな」という言葉、少し多すぎるんじゃないかな。 bit much「少し多すぎる」 控えめに良くないことを伝えている雰囲気が出ていると思います。

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