プロフィール
Meg
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
英検準1級
海外渡航歴
アイルランド留学
自己紹介
英検準1級保持。現在、来年1月の英検1級に向けて猛勉強中です。
学生時代アイルランドへの留学経験あり。
1. With each rain shower, the trees look greener and brighter. 「ひと雨ごとに木々の青葉もあざやかに」 with each rain shower「一雨ごとに」 rain だけでも通じますが、shower を入れるとより詩的に美しく響きます。 with 「一緒に、伴って」 look「~のように見える」という意味です。 greener 「より緑が濃くなって」 green 「緑の、青々した」という形容詞の比較級です。 brighter 「より明るく、鮮やかに」 bright 「明るい」という形容詞の比較級です。 ビジネスやフォーマルなシーンでも使うことのできる美しい表現です。 2. Every time it rains, the green leaves look fresher and more colorful. 「ひと雨ごとに木々の青葉もあざやかに」 every time it rains,「雨が降るたびに」 the green leaves 「緑の葉」 leaf の複数形が leaves になります。 fresh「新鮮な」 と colorful「色鮮やかな」を使い、雨ごとに葉がきれいに見える様子を伝えています。 fresh の比較級 fresher colorful の比較級は、more colorful です。 三音節以上の長い単語を比較級にするとき、more をつけます。 こちらも取引先へのお手紙に書ける表現です。 ここまでお読みいただき有難うございました。
1. rights to a private membership hotel 「会員制ホテルの権利」 right「権利」 private「個人の、秘密の、会員制の」 membership「会員」 I have inherited my parents' rights to a private membership hotel. 私は親から会員制ホテルの権利を受け継ぎました。 inherit 「相続する」 parents'「両親の」parentsが複数形なので、「両親の」という所有を表すときには、アポストロフィーを最後に書きます。 2. a membership to a hotel 「会員制ホテルの権利」 簡潔にこれらの語だけでも「会員制ホテルの権利」を表すことができます。 I'll tell you about my inheritance, I inherited a membership to a hotel from my parents. 相続内容について説明しますと、私は会員制ホテルの権利を親から受け継いでいます。 I’ll tell you about ~「~についてお話します」 I'll = I will の省略形です。 口語では、「今からお伝えします」という言いかたです。 inheritance「相続」 ここまでお読みいただき有難うございました。
1. balance the flavor with a pinch of salt 「塩で味を調える」 balance 名詞「天秤、安定、銀行残高」動詞「天秤にかける、均衡を保つ」 flavor 「味」 a pinch of salt「一つまみの塩」 お料理の本でよく出てくる表現です。 At the end, it's good to balance the flavor with a pinch of salt. 最後にお塩で味を調えるとよいですよ。 at the end「最後に」 it's good to do「~するとよいです」 気軽に使える表現で便利です。 2. season to taste with a bit of salt. 「塩で味を調える」 season 名詞「季節、良いころ合い」動詞「味を調える」 お料理の本によくでてくる言葉です。 taste「味」 bit「少量の」 with a bit of salt「少量の塩で」 Seasoning to taste with a bit of salt makes the dish really delicious. 少量のお塩で味を調えるとお料理がとっても美味しくなります Seasoning「ととのえること」と動名詞にして主語をつくります。 make「~にさせる」 the dish「お料理、お皿」 delicious「美味しい」 3. add a bit of salt to taste 「塩で味を調える」 add「加える」 taste 名詞「味」動詞「味わう。味見をする」 After cooking, add a bit of salt to taste if you feel It’s a bit bland. お料理の後、もし少し薄いと感じたらお塩で味を調えてください。 after ~ ing「~のあと」 if「もし~なら」 これは、仮定法ではなく単なる条件なので、そのままの時制。 bland 「穏やかな、マイルドな、味気ない」
1. You came from far away, didn't you? 「遠くから来たんだね。」 come from~「~くる」 far away「遠くから」 didn't you?「~ですよね?」という付加疑問文です。本文が過去形で主語がyouの肯定文なのでこのような形になります。 ※本文が否定文だと、付加疑問文部分は肯定の形になります。 You don’t like cats, do you? 猫が好きじゃないんだね? 2. You traveled a long way to get here, didn't you? 「遠くから来たんだね。」 ここまで来るのに長く旅してきたんだね、という言い回しで、「遠くから来たんだね」を表します。 travel 「旅行をする、遠方へ行く」 get here「ここに着く」 3. It took a long time to get here , didn't it? 「遠くから来たんだね。」 it takes a long time to do 「~するのに長い時間がかかる」という表現です。 本文は、 it が主語で過去形なので、付加疑問文は didn't it?になります。 ここまでお読みいただき有難うございました。
1. a little too shy 「押しが弱い」 ちょっと恥ずかしがり屋過ぎる、ということにより、「押しが弱い」を表しています。 a little 「少し」 shy「奥手の、恥ずかしがり屋の」 You’re being a little too shy! 押しが弱いわね! 現在進行形にすることにより、好きな子にアピールできないこの状況に対して、shyである、と言っている様子が表せます。 現在進行形を使わず、単に You are a little too shy. とすると、いつも推しが弱い、というニュアンスがでてキツく聞こえるかもしれません。 2. need to put oneself out a bit more 「押しが弱い」 もう少し自分を表現する必要がある、ということにより、「押しが弱い」を表します。 遠回しで少し優しい言いかたになります。 need to do「~する必要がある」 put oneself out「自分を出す、表現する」 You can't express your feelings to the girl you like, you need to put yourself out a bit more. 好きな子にアピールできないのね。押しが弱いんじゃないかな? express「表現する」 your feelings「あなたの気持ち」 girl「女の子」のあとに関係代名詞が省略されています。 girl (that) you like 「あなたが好きな女の子」 I hope he can appeal to the girl well! 上手に女の子にアピールできるとよいですね! ここまでお読みいただき有難うございました。