プロフィール

英語系資格

英検準1級

海外渡航歴

アイルランド留学

自己紹介

英検準1級保持。現在、来年1月の英検1級に向けて猛勉強中です。
学生時代アイルランドへの留学経験あり。

0 0
Meg

Megさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. number advantage 「数の暴力」 advantage「優位性」という言葉で「数の暴力」を表現しました。  The opponent had a clear number advantage, making it impossible for us to win. 僕らのチームは相手の明らかな数の暴力で勝つのは無理でした。 opponent「相手」 impossible「不可能な」 2. overwhelming numbers 「数の暴力」 overwhelming は overwhelm「圧倒する」の現在分詞です。 圧倒的な数、で「数の暴力」を表しました。 Our team lost because the enemy had overwhelming numbers. 僕たちのチームは数の暴力で負けました。 3. the power of numbers 「数の暴力」 シンプルに数の力ということで、数の暴力を表しています。 In that battle, the power of numbers was too much for us to handle. その戦闘では、数の暴力がすごすぎて私たちには何もできなかった。 too~ to の構文。「あまりにも~なので…できない」 handle「操作する、操る」 ここまでお読みいただき有難うございました。

続きを読む

0 0
Meg

Megさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. fuel a conflict 「対立を煽る」 fuel「燃料を注ぐ」争いに火を注ぐ、つまり、対立を煽る、という意味になります。 The news fueled a conflict between two nations. そのニュースは二国間の対立を煽った。 nation「国」 2. incite a fight 「対立を煽る」 incite「扇動する」という意味なので、まさに対立を煽るにピッタリの言葉です。 His action incited a fight in several European countries. 彼の行動がヨーロッパ諸国の対立を煽った。 incite も fightも暴力的な争いをイメージさせる言葉ですので文例のように使われることが多いです。 3. stir up a dispute 「対立を煽る」 stir up「かき混ぜる、引きおこす」 dispute「論争、争い」 この争いは主に考え方や意見の違いから起こる論争を指します。 The politician’s comments stirred up a dispute between the two parties. その政治家の発言が二つの政党の対立を煽った。 party「政党」の複数形 parties 子音+yで終わっているので、複数形は y を消して ies をつけます。 ここまでお読みいただき有難うございました。

続きを読む

0 2
Meg

Megさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

アーユルヴェーダはインド亜大陸の伝統的医学のことですね。 1. life wisdom 「生き方の知恵」 wisdom「知恵」 If you learn Ayurveda, you might gain life wisdom. 「もしアーユルヴェーダを学んだら、生き方の知恵を知れるらしいよ。」 gain「手にいれる」という意味です。 学んだことにより知れる、というニュアンスを出すために gain を使いました。 ちなみに、よく使われる get も同じく「手に入れる」ですが、微妙なニュアンスの違いがあります。 gain: 努力や過程を通じて得ること、または自分の能力や状況により得ること。ポジティブな結果や価値のあるものを得るというす。 get: 一般的に「受け取る、手に入れる」という意味です。努力の家庭を特に強調することなく、単に手に入れた、という事実に注目します。 2. secret of how to live 「生き方の知恵」 secret「秘密」という表現で生き方の知恵を表現しました。 アーユルヴェーダという言葉自体が神秘的な響きがあるため、それにあわせてsecretoという言葉を使いました。 I heard that studying Ayurveda can help you gain the secret of how to live. 聞いたんだけど、アーユルヴェーダは生き方の知恵を学べるらしいよ。 I heard that ~「~と聞いたんだけど」 help 人 原形不定詞「人が~するのを助ける」 ここまでお読みいただき有難うございました。

続きを読む

0 1
Meg

Megさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. weight transfer 「体重移動」 transfer「移動」 weight transfer は、スポーツの文脈で使われる用語で、体重の移動を指します。ゴルフやテニスのスイングの解説でもつかわれます。 When you swing, make sure your weight transfer is smooth. スイングをするときに、体重移動をスムーズにすることを確認しよう。 make sure「確認する」 2. shift your wight 「体重移動」 shift「移動する、変える」 この単語を使っても表現ができますね。こちらもよく使われる表現です。 In golf, you should shift your weight to your back foot when starting the swing. ゴルフでは、スイングするときに後ろ脚に体重移動することが大事ですよ。 to your back foot「後ろ足の方に」 when starting the swing「スイングを始めるとき」 starting という現在分詞を使うことにより、文章の流れがよくなっています。 主節の主語と同じ場合は主語を省略してこのような形にできます。 ここまでお読みいただき有難うございました。

続きを読む

0 2
Meg

Megさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. the way life goes 「成り行き」 人生の行き方、という表現で「成り行き」を表しています。ちょっと詩的な響きです。今回のように、人生を主導権は自分にあるのだと強く感じているようなときにはピッタリでしょう。 I won’t let the way life goes control my decisions. 私の決定を人生の成り行きの思うようにはさせない、つまり「人生の成り行きを拒む。」 won't = will not「~しない」という意志です。 let ○○動詞の原形「○○に~させる」という意味です。 この場合、the way life goes 人生の成り行きにコントロールさせる、となります。 2. How things go 「成り行き」 how「どうやって」 どうやって物事が進むか、という表現で「成り行き」をあらわします。 I will resist the course of events in life. 人生の成り行きを拒む。 resist「あらがう」は拒むと同義語です。 3. the course of events 「成り行き」 I don’t want to just follow the course of events in life. ただ人生の成り行きに従うなんて嫌だ、ということで、「成り行きを拒む」を表しました。 follow「従う」 just「ただ」を入れることで、人生の成り行きにただ流されるなんてことはしないぞ、という決意を表現しています。 ここまでお読みいただき有難うございました。

続きを読む