プロフィール

Meg
英語アドバイザー
日本
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質問数 :0
英語系資格
英検準1級
海外渡航歴
アイルランド留学
自己紹介
英検準1級保持。現在、来年1月の英検1級に向けて猛勉強中です。
学生時代アイルランドへの留学経験あり。

1. no sooner... than... 「着くか着かないかのうちに」 no sooner... than...の構文です。「~するとすぐに~した」という意味で、着くか着かないかのうちに、を表現しました。 No sooner had I arrived than it started to rain. I was lucky! 着くか着かないかのうちに雨が降り出した。ラッキーでした! no sooner... than...の構文では、no sooner を文頭に置くことで、そのあとの語順に倒置が起こります。 通常の語順 I had no sooner arrived than it started to rain. (通常の主語→助動詞→動詞の順) 倒置が適用される場合 No sooner had I arrived than it started to rain. (no sooner が文頭に来たため倒置が発生) 倒置によって、着いたらすぐ雨が降り出した事実を強調したり、洗練されて聞こえるメリットがあります。 2. as soon as ~ 「~してすぐに」という意味の構文をつかって、「着くか着かないかのうちに」を表しています。 As soon as I arrived the station, it started to rain. 駅に着くか着かないかのうちに雨が降り始めた。 この文では、「到着」と「雨」の出来事が連続して起こったことがわかります。文脈的に順序が明らかなので、過去形だけで十分です。 ここまでお読みいただき有難うございました。

7月の時候の挨拶ですね! 1. True to the name of early summer, the temperature is steadily rising. 「小暑の名にそむかず気温は上昇の一途をたどっております」 true to the name of~「~の名に背かず、~という名前のとおり」 early summer「初夏」 小暑という表現自体がとても日本的で難しいので、わかりやすく「初夏」として表現しました。 temperature「気温」 steadily 「安定して」 2. In keeping with the essence of early summer, the days are getting hotter and hotter. 「小暑の名にそむかず気温は上昇の一途をたどっております」 ちょっと詩的な表現です。 essence of early summer 「初夏の essence「本質、核心、特徴」 初夏の特徴通り、ということにより、初夏の名に背かず、つまり、「小暑の名にそむかず」を表現しました。 get ○○er and ○○er「どんどん~になる」という表現です。 日本語の美しさを英語で表現するのは楽しいですね! ここまでお読みいただき有難うございました。

1. I'm not hungry. 「食欲がない」 もっともシンプルに表せる言葉ですね。家族や友達であればこんなふうに分かりやすく言うとよいでしょう。 Thanks for cooking, but I'm not hungry right now. Can I eat it later? 作ってくれてありがとうだけど、食欲ないんだ。あとで食べてもいい? 2. I don't feel like eating. 「食欲がない」 feel like ~「~という気分がする」 食べる気がしない、つまり「食欲がない」ですね。 I don't feel like eating because I'm so nervous about the piano recital. ピアノの発表会で緊張しているから食欲がないよ。 nervous「緊張して」 recital「演奏会、発表会」主に音楽がダンスのイベントに使われる言葉です。 3. I don't have any appetite. 「食欲がない」 appetite「食欲」 I don’t have any appetite today, but don’t worry, I’m just a little stressed at work. 今日は食欲がないんだよね。でも心配しないで、仕事でちょっとストレスがかかっただけ。 こんなふうに、体の状況を伝えてからその理由をつなげる、という話し方がスムーズです。 be stressed「ストレスがかかっている」 ここまでお読みいただき有難うございました。

1. get a lead (野球のランナーが)リードする シンプルな野球用語です。 He got a lead off second base, but the pitcher threw him out. セカンドでリードのために離れたら、ピッチャーが牽制アウトにした。 got は get「得る」の過去形です。 off を入れることで、リードのために塁を離れた様子を表現できます。 throw one out「牽制アウトにする」野球用語です。 2. take a lead (野球のランナーが)リードする シンプルな野球用語です。 The runner took a lead at first, waiting for the right moment to steal. ランナーは1塁でリードして、盗塁をするチャンスをうかがっていた。 took は take「とる」の過去形です。 right moment「正しい時、良いタイミング、チャンス」 steal「盗む」という意味ですが、野球用語では「盗塁」 3. lead off (野球のランナーが)リードする シンプルにリードをして塁を離れている様子を表現できます。 He is leading off from first base and trying to steal second. 一塁でリードしてセカンドねらっているよ! be動詞+動詞のing形「今まさに~しているところだ」をあらわします。 steal second「二塁へ盗塁する」野球用語です。 ここまでお読みいただき有難うございました。

恋愛でいうストライクゾーンにあたる言葉をご紹介します。 1. type of boys(girls) I like 「ストライクゾーン(恋愛)」 type「型、種類、特徴」 好きな男性(女性)のタイプ、ということで、ストライクゾーンを表しました。 The type of boys/girls I like is pretty broad, so I can get along with most people. 「私はストラークゾーンが広いから大抵の人はいけるよ。」 pretty「かなり」という意味です。 broad「広い」 get along with「うまくやっていく」 most people「ほとんどの人」 ほとんどの人とうまくやっていける、ということで、「大抵の人はいける」を表現しています。 2. my favorite types of boys(girls) 「ストライクゾーン(恋愛)」 favorite 「好きな」 I have a wide range of favorite types of boys/girls, so I’m open to most people. 「私はストラークゾーンが広いから大抵の人はいけるよ」 wide range of 「広い種類の」 be open to~「~に心を開く、心を開いて接する。」 大抵の人に心を開いて接することができる、ということで、大抵の人はいけるよ、を表現しました。 ここまでお読みいただき有難うございました。