プロフィール
megu.hanasaki
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :83
質問数 :0
英語系資格
英検準1級
海外渡航歴
アイルランド留学
自己紹介
英検準1級保持。現在、来年1月の英検1級に向けて猛勉強中です。
学生時代アイルランドへの留学経験あり。
同僚に会うときの場面によって伝えたい内容が変わりますので、場面ごとにお伝えします。 1. It’s nice to meet you. はじめまして。どうぞよろしくお願いいたします。 こちらは、本当に初めて会うときの表現です。 meet「会う」 始めて会うときの挨拶には、meet を使います。 もう少しフランクに、 Nice to meet you. はじめまして、どうぞよろしく。 でもよいですね。 it's a pleasure to meet you. 「お会いできてうれしいです。どうぞよろしく。」 pleasure「喜び」 という言いかたもあります。 2. I'm excited to work together. 「ご一緒に働けてうれしいです。どうぞよろしく。」 be excited to do「~することによりわくわくする、興奮する」 こちらは、自己紹介などが終わってこれから一緒に働くからよろしく、という場面です。 3. I'm looking forward to working together. 「一緒に働くことを楽しみにしておりました。どうぞよろしく。」 look forward to~「~を心待ちにする。楽しみにする。」 こちらは、挨拶などはすんで、実際に働き始めた職場の中での「どうぞよろしく」です。 I've heard a lot about you. So, I'm looking forward to working together. お噂はかねがねきいておりましので、一緒に仕事をする日を心待ちにしていました。 hear about you「あなたについて聞く」ここでは現在完了形を使い、確かに最近聞いたよということをアピールします。 ここまでお読みいただき有難うございました。
1. a skirt that covers the knees 「両ひざが隠れるスカート」で「膝の出ないサイズのスカート」です。 covers the knees「両ひざを覆う」 関係代名詞の that でつないでスカートを説明しています。 I would like a skirt that covers my knees when I sit down. 座ったときに、両ひざが隠れるスカートをいただきたいです。 I would like~「~をいただきたい」 want 「ほしい」の丁寧な言いかたです。 when I sit down「座ったときに」という条件です。疑問文ではないので、語順に入れ替えはないです。 2. A knee-length skirt 「膝丈のスカート」で、「膝の出ないサイズのスカート」を表しています。 knee-length 「膝のながさ」という意味です。 knee と length という2つの語をハイフンでつなぎ、1つの形容詞を作っています。 I would like to buy a knee-length skirt that doesn't ride up when I sit down. 座ったときにもちあがらない膝丈のスカートを買いたいです ride up「もちあがる」という意味です。 I hope you find your perfect knee-length skirt. 理想のひざ丈スカートが見つかるとよいですね! ここまでお読みいただき有難うございました。
1. you can't miss it 「見逃せないよ!」で「必見だよ!」を表しています。 miss「しそこなう」 The action scene is really great. You can't miss it! アクションシーンが本当にすごい。必見だよ! 2. a must-see○○ 「絶対にみるべき○○」 must「必ず~すべき」 see「注目、見ること。」 must とsee がハイフンでつながり、1つの単語になって、形容詞の役割をしています。 この場合は、○○に名詞が入ります。 The movie has a must-see action scene! その映画は必見のアクションシーンがあるのよ! the movie が主語なので、have が has になります。 3. worth watching 「見る価値がある」で「必見」を表しています。 worth ~ ing「~する価値がある」 The action scenes are definitely worth watching! アクションシーンが絶対に必見なのよ! definitely「絶対に」 I hope you enjoy the must-see action movie with your boyfriend! 必見のアクション映画を彼と楽しめるとよいですね! ここまでお読みいただき有難うございました。
1. a hairstyle that is easy to set 「手入れが簡単な髪型」 a hairstyle 「髪型」 that=関係代名詞でつないでいます。 that is easy to set「セットしやすい、手入れが簡単な」 I would like a hairstyle that is easy to set in the morning. 朝、手入れのしやすいヘアスタイルにしたいです。 I would like ○○「○○をいただきたい」欲しいの丁寧な言いかたです。 美容院でお願いするときにピッタリです。 2. a style that I can take care of easily 「簡単にお手入れができるヘアスタイル」 style「スタイル」とだけありますが、美容院にいる状態であれば、当然「ヘアスタイル」ということになるので、自然です。 that 関係代名詞でつないで、 that I can take care of easily「簡単にお手入れができる」スタイルという意味になります。 take care of は「~のお世話をする」という意味ですが、この場合は「お手入れをする」といった意味になります。 Could you give me a style that I can take care of easily? お手入れのしやすい髪型にしていただけますか? could you ~「~していただけますか」という丁寧な依頼です。 could you give me a style~「私に~をいただけますか?」という意味です。 Hope you’re happy with your style! 「気に入った髪型になりますように!」 ここまでお読みいただき有難うございました。
すごい人や商品が生まれることを「爆誕」といいますね。英語でこの感覚を表せる表現をお伝えします。 1. the legendary ○○has arrived 「伝説の○○の到来」で「爆誕」を表しています。 arrival「到来する」を現在完了形で表しています。 legendary「伝説の」 The legendary investment product has arrived. 待望の投資商品がついに発売しました! investment 「投資」 product「商品」 伝説になるほどみんなに期待された投資商品がついに発売になったことを強調しています。 2. the debut of a ○○ 「○○の初登場」で「爆誕」を表します debut「初登場、デビュー」 We are waiting for the debut of a groundbreaking investment product. われわれは、画期的な投資商品の発売を心待ちにしている。 groundbreaking「画期的な、草分け的な」 3. ○○burst onto the scene 「○○の爆誕」 burst「破裂する、一杯になる、突然現れる」「爆発、破裂」 過去形 burst 過去分詞形 burst The long- awaited investment product has burst onto the scene. 待ちに待った投資商品が爆誕した。 漫画のすごい人物の誕生を英語訳で、 ○○ bursts onto the scene.「○○の爆誕」と表現しているのを読んだことがあります。 この言いかたは、商品にも使用できます。 ここまでお読みいただき有難うございました。