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英検準1級

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アイルランド留学

自己紹介

英検準1級保持。現在、来年1月の英検1級に向けて猛勉強中です。
学生時代アイルランドへの留学経験あり。

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Meg

Megさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. furious when ○○ loses one's temper 怒らせると怖い furious 「すさまじい、激怒している」すごく怒っている様子を表します。留学していた時の担任の先生がしょっちゅう使っていました。 lose one's temper 「キレる、怒る」キレる、という表現がピッタリの語です。 Usually she is nice, but she is furious when she loses her temper. 彼女普段はやさしいけど、怒るとすごく怖いんだよ。 2. scary when ○○ gets angry 怒らせると怖い My mom is super nice, but she is scary when she gets angry. うちの母さんはすごく優しいんだけど、怒ると怖いんだよ。 super nice「すごく優しい」母親のやさしさをカジュアルに表現しています。 3. It's better not to make ○○ mad. 怒らせると怖い It’s better not to do「~しないほうがよい」という表現です。 暗に怒らせると怖い、ということを伝えられます。 mad「怒る」のカジュアルな表現です。 make 人~「人を~にさせる」という使役動詞です。 It’s better not to make him mad, he is usually nice but he is dangerous. 彼を怒らせない方がいい。いつもはやさしいけどヤバイよ。 ここまでお読みいただき有難うございました。

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Meg

Megさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. to see as an enemy 敵認定 enemy「敵」 この敵は、戦争での敵でもあり、日常生活に使えば本当に自分に害をなす敵、という雰囲気がでます。 I don't know why, but I have been seen as an enemy by my boss. なぜだかわらないけど、ずっと上司に敵認定されているのよね。 現在完了形の継続の形を使ってずっと敵認定されている様子を表現しています。 see「見る」の受動態の形です。 be+過去分詞形 seen「見られる」 2. to mark as a rival 敵認定 mark「印をつける、マークする」 rival「競争相手、敵」 rival を使うと、同じ敵でも、競い合い切磋琢磨する相手、という雰囲気がでるので、言いかたによってはプラスのイメージになります。 I feel like we were marked by that strong team, let's go! どうやらあの強いチームにマークされているみたいね。やってやろう! マークされる、を敵認定に置き換えることができるでしょう。 be marked「マークされる」という受動態です。 3. to target as an opponent 敵認定 opponent はスポーツや議論、試合などで対戦相手を指します。必ずしも「敵意」を含まない場合があります。 I am targeted as an opponent in this electoral district. 私はこの選挙区で対戦相手と見られている。 対戦相手、という言葉が、敵認定と言い換えることができるでしょう。 ここまでお読みいただき有難うございました。

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1. The cosmos flowers in my garden seem to feel sad to say goodbye to summer. 庭に咲くコスモスが夏に別れを惜しんでおります。 seem to do「~のようだ」 庭のコスモスガ夏にサヨナラを言うことを悲しんでいるかのようだ、と訳で、夏に別れを惜しんでいる、を表現しました。 2. In my garden, the cosmos flowers gently say goodbye to the passing summer. 庭に咲くコスモスが夏に別れを惜しんでおります。 gently「やさしく、そっと」 passing summer「過行く夏」 庭のコスモスが優しく過行く夏にサヨナラを告げています、という訳で夏に別れを惜しんでいるを表しています。 3. The cosmos flowers in my garden are softly mourning the end of summer. 庭に咲くコスモスが夏に別れを惜しんでおります softly「やさしく」 mourn「惜しむ」季節の移ろいへの寂しさを表しています。 the end of summer「夏の終わり」を惜しむ、で別れを惜しんでいる様子を表しています。 英語で日本語の美しい季節の挨拶を英語で考えることは楽しいですね。 ここまでお読みいただき有難うございました。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1.old man winter 「冬将軍」 old man winter「冬の老人」 冬を擬人化した言い回しですね。英語では、冬を「将軍」と呼ぶことはないのですが、old man winter という冬を擬人化した言葉がよくつかわれます。長い白いひげを携えた老人で、この文学的な表現が、「冬将軍」に一番近いと思われますのでご紹介しました。 Old man winter is coming to our town, It will be very cold tomorrow. 冬将軍がやってくる。明日はすごく寒くなるだろう。 2. General Frost 「冬将軍」 general「将軍」 frost「霜、厳しい寒さ」 General Frost defeated the enemy in harsh Russian winter. 「ロシアの厳しい冬のさなか、冬将軍が敵を打ち負かした。」 defeat 「打ち負かす」 the enemy「敵」 harsh 「厳しい」 冬将軍をそのまま英語にした言いかたです。戦時中に冬の寒さが勝敗を分けた戦いの際、この表現が使われました。一般的ではないですが、こちらも詩的な雰囲気がしますね。 3. Jack Frost 「冬将軍」 イングランドの民間伝承に登場する冬の寒さや霜の厳しさを表す妖精、または怪物です。 いたずら好きでありながら、人の命を奪うようなこともあるので怖いですね。 老人だったり小人だったりいろいろな姿で冬を擬人化していますので、「冬将軍」を表せる言葉になるでしょう。 It looks like Jack Frost came early this year. 今年はジャックフロストが早く来たみたい。 つまり、今年は冬将軍の訪れが早いようだ、と言えますね。 ここまでお読みいただき有難うございました。

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Meg

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1. know your enemy 「敵を知る」 enemy 「敵」 もっともシンプルに言い表す方法で、競合他社の動向を研究するなどの場でもつかわれます。 In business, it's important to know your enemy. ビジネスの場では、敵を知ることが大切だ。 2. research your rival 「敵を知る」 research「調査する」 ライバルを調査する、ということで敵を知る、を表現できます。 We need to research our rivals to stay ahead of them. 私たちは、ライバルの優位に立つために敵を知る必要があります。 stay ahead of 「先に行く、優位に立つ」 3. study your opponent 「敵を知る」 opponent「敵」 ビジネス、スポーツ、ゲーム、などどの戦いの場でもつかえて便利です。 study「研究する、勉強する」 敵を知る、には、相手をよく研究する、という意味があるので、この表現もピッタリでしょう。 To succeed in this market, we need to study our opponents. 「この市場で成功するためには、敵を知る必要がある。」 ここまでお読みいただき有難うございました。

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