プロフィール
Meg
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
英検準1級
海外渡航歴
アイルランド留学
自己紹介
英検準1級保持。現在、来年1月の英検1級に向けて猛勉強中です。
学生時代アイルランドへの留学経験あり。
1. How about ○○ing ~? カジュアルな言い方です。 How about asking her to help with your homework? 彼女に宿題を手伝ってもらうように頼んだら? 2. Would you consider ○○ing~? より丁寧な言い方になります。 Would you consider consulting a lawyer? 弁護士に相談してみたらいかがでしょうか。 補足ですが、Why don’t you ~ の場合は、動詞の原形が来ます。 例)Why don’t you consult a lawyer? 弁護士に相談してみたら? How about も、consider も、動名詞 ing形にすることが文法的に正しいです。 I hope you enjoyed the English tips! 英語を話すコツを楽しんでいただけたら幸いです!
履歴書の言い方は主に2つあります。 1. resume 「履歴書」 アメリカでよく使われる言葉です。 I need to get my resume ready! 履歴書を準備しなきゃ! need to do「 ~をする必要がある」という言葉を使って表現できます。 とてもカジュアルな言い方です。 I have to prepare my resume! 履歴書を準備しなきゃ! have to prepare~ 「準備をしなければならない」を使って表現することもできます。 2. CV( Curriculum Vitae) 「英文履歴書」 イギリス含め多くのヨーロッパの国で使われます。 CVはresumeに比べて詳細で細かく自分の学歴、職歴、スキルなどをまとめたものになり、数ページになることもあります。 日本でも、CVを英文の履歴書、という意味で使用する企業があります。 実際の発音とは異なりますが、カリキュラム・ビタエと表記している会社もありますね。 I must prepare my CV! CVを準備しなきゃいけない! 補足として、have to とmustの違いをお伝えします。 have to も mustも「~しなければならない」という意味ではありますが、 have to は、ルールや状況によってやらされるという感じが強いです。 must は、自分の意志で「やろう!」という感じが出ます。have to よりもフォーマルな印象があります。 いずれも人に対して使うと、命令調に聞こえることがあるので、別の言い方を1つお伝えしますね。 It might be a good idea to prepare your resume soon. あなたは履歴書をすぐに準備したほうがよさそうですね。 I hope you finish your resume well and your interview goes smoothly! 良い履歴書ができて面接がうまくいきますように!
1. I'll hang up now. 「では、もう切るね。」をかんたんに言うならこちらです。 2. I have to hang up now. こちらの例文では、「もう切らなきゃ。」という意味になりますが、少し固い感じがします。 ちなみに、対面の会話でよく使う以下の表現は電話を切るときにも使えます。 I gotta go. 「もう行かなきゃ。」 I’ve got to go. 「もう行かなきゃ。」 (I have got to go.)の省略形でカジュアルな言い方です。 「もう行かなきゃ。」と、特に用事がなくてもお決まりで使える言い方なので、重宝して使っていました。フォーマルな場では控えた方が良いですね。 最後に、以下の言葉を付け加えるとよりスマートに電話を切れますよ! Take care! Bye! 気を付けてね、じゃあね! Catch you later! See you! また話そうね!またね! 楽しい電話での会話になりますようにお祈りしています!
yummyは子供たちがよく使う「おいしい」という表現です。大人が子供に対して yummy?と聞くことはあります。 大人同士ではほぼ使わないです。とてもカジュアルな場で主に女性が使うことはあるようですが、大人が食べ物を「おいしい」というときは、 delicious や tasty の方が良いです。 1. This is homemade and really yummy! 「手作りで美味しいよ!」 小さな子がお父さんに言うのにピッタリの表現ですね。 2. I made it all by myself and so tasty! 「これ私が自分で作ったの。美味しいよ!」 より自分で作ったことを強調したいときに使えます。 I love your chocolate! Thank you so much! 「すごく気に入ったよ!ありがとう!」 喜ぶお父さんの姿が浮かびますね! 補足ですが、yummy には「おいしい」のほかにも、「すばらしい」という意味があり、転じて「セクシーな」というスラングで使われることがあります。 人に対して使うとこちらの意味になりますので気を付けましょう。
野菜や果物が「大きい」ことを表現するにもいろいろな言い方があります。 私がアイルランドに留学していた時の先生が、「同じ単語ばかり使わないで!」とよく言っていました。 huge というと、big よりも、「わあ大きい!」という気持ちが伝わりますね! さらに gigantic ですと、単に大きいよりも、「並外れて大きい」「巨大」というイメージを表現できます。 童話『大きなカブ』(大きなカブをおじいさん1人では抜けないので、猫やネズミまで手伝ってやっと抜けたというお話)はロシアの童話ですが、英語のタイトルで Gigantic Turnip と表記されているものを見たことがあります。 発音は、カタカナで表すと、ジャイガンティックです。 ちなみに、大きなジャガイモが1つではなく、2つ以上の場合は、 1. These potatoes are really big. ジャガイモとても大きいね。 2. These potatoes are huge. ジャガイモすっごく大きいね。 3. These potatoes are gigantic. ジャガイモ巨大だね。 という書き方になります。 I hope the gigantic potatoes taste good! 大きな大きなジャガイモ、おいしいとよいですね!