プロフィール
Meg
英語アドバイザー
日本
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質問数 :0
英語系資格
英検準1級
海外渡航歴
アイルランド留学
自己紹介
英検準1級保持。現在、来年1月の英検1級に向けて猛勉強中です。
学生時代アイルランドへの留学経験あり。
1. You saved my life. 「地獄に仏とはこのこと」 save「助ける」 helpよりも、「守る」という意味が強いです。 Thank you for lending me the money. You really saved my life! お金を貸してくれてありがとう!地獄に仏とはこのことだよ! 命を助けるというとよほどの局面でしか使われないかというとそうでもなくて、「助かった~」くらいの感覚でよく使われます。 Thanks for the charger, you saved my life! 充電器を貸してくれてありがとう!地獄に仏とはこのことよ! 2. You are a godsend to me. 「地獄に仏とはこのこと」 godsend「神からの授かりもの」 神様の名前も出てきてしまうほど感謝している様子が、地獄に仏の雰囲気と同じですね! Your support is a godsend to me during such a busy week. この忙しい週にあなたの助けてくれて、地獄に仏とはこのことだ。 during 「~の間中」 重大な局面に使われる一方で、こちらも「やった!」くらいの感覚でカジュアルにも使われています。 The meeting got canceled? Wow, that's a godsend! ミーティングがキャンセルに?やった! 3. a ray of hope 「地獄に仏とはこのこと」 「希望の光」をつかって、地獄に仏を表しました。 ray「空から降りてくる光」 The rescue helicopter was a ray of hope. 救助ヘリはまさに地獄に仏だった。 ここまでお読みいただき有難うございました。
1. athletic scholarship athletic「運動の」「スポーツの」という形容詞です。 scholarship「奨学金」スポーツだけでなく、学業成績やその他の特技にも使えます。 この言いかたが最も一般的でしょう。 Your kid might get an athletic scholarship for judo in the future! あなたのお子さん、将来柔道のスポーツ推薦を取れるのではない? 2. special entry for athletes 「スポーツ推薦」 entry「入学」 こちらも自然な言い回しです。 Maybe your child will qualify for special entry for athletes in the future! お子さん、将来スポーツ推薦の資格を取れるんじゃないかしら。 qualify「資格を得る、適格である。」 ※日本語のスポーツ推薦をそのまま英訳した sports recommendation という言いかたはほぼしないようです。 アメリカでも大学へのスポーツ推薦があり、特にアメフトやバスケが人気だそう。チアリーディングも推薦対象になることがあるそうですよ。奨学金をもらえるほどの実力を持つ学生は、地元のヒーロー扱いされることも!日本と同じですね! ここまでお読みいただき有難うございました。
1. life philosophy 「人生哲学」 philosophy「哲学」 もっともシンプルに人生哲学を言い表しています。 Professor Smith, could you tell me about your life philosophy? スミス教授、あなたの人生哲学についてお聞かせいただけますか? professor「教授」 教授、など偉い地位にある方は、必ずその役職名で呼ぶのが礼儀ですね。 could you ~「~していただけますか」という丁寧な依頼です。 2. life principles 「人生哲学」 principles「原則、原理、信条」 人生における信条、ということで、人生哲学を表しています。 I would love to hear about your life principles. あなたの人生哲学についてぜひお伺いしたいです。 would love to do「ぜひ~したい」という熱心で丁寧な依頼です。 友達同士でもフォーマルな場でもつかうことができます。 I would love to hear the life principles of people with more life experience. 人生の先輩の人生哲学をぜひ伺いたいものです。 ここまでお読みいただき有難うございました。
1. midterm exam 「中間テスト」 midterm「学期や学年の中間時点、またはその時期」 exam に替えて test でも同じくテストを表せます。 I need to study hard for the midterm exam. 中間テストに向けてがんばって勉強しないと。 need to do「~する必要がある」 2. midterms 「中間テスト」 単純に一言で言い表すこともできます。 科目が複数あるので、この場合は複数形になります。 My midterms are next week, so I'm really busy. 中間テストは来週だからすごく忙しい。 ※アメリカでの中間テストは1週間くらいつづくので midterm week と表現できます。 How's your midterm week going? 中間テスト週間はどうよ? どこの国でも学生たちは中間テストに苦労していますね。 ここまでお読みいただき有難うございました。
1. no sooner... than... 「着くか着かないかのうちに」 no sooner... than...の構文です。「~するとすぐに~した」という意味で、着くか着かないかのうちに、を表現しました。 No sooner had I arrived than it started to rain. I was lucky! 着くか着かないかのうちに雨が降り出した。ラッキーでした! no sooner... than...の構文では、no sooner を文頭に置くことで、そのあとの語順に倒置が起こります。 通常の語順 I had no sooner arrived than it started to rain. (通常の主語→助動詞→動詞の順) 倒置が適用される場合 No sooner had I arrived than it started to rain. (no sooner が文頭に来たため倒置が発生) 倒置によって、着いたらすぐ雨が降り出した事実を強調したり、洗練されて聞こえるメリットがあります。 2. as soon as ~ 「~してすぐに」という意味の構文をつかって、「着くか着かないかのうちに」を表しています。 As soon as I arrived the station, it started to rain. 駅に着くか着かないかのうちに雨が降り始めた。 この文では、「到着」と「雨」の出来事が連続して起こったことがわかります。文脈的に順序が明らかなので、過去形だけで十分です。 ここまでお読みいただき有難うございました。