プロフィール
megu.hanasaki
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :83
質問数 :0
英語系資格
英検準1級
海外渡航歴
アイルランド留学
自己紹介
英検準1級保持。現在、来年1月の英検1級に向けて猛勉強中です。
学生時代アイルランドへの留学経験あり。
1. give ○○ some encouraging words 「○○に勇気づける言葉を与える」つまり「背中を押す」という意味になります。 これは特に言葉で励ます様子が伝わります。 give ○○「○○に与える」という意味になります。 encourage「勇気づける」という意味です。単純にこれだけでも、「背中を押す」という意味になります。 some「いくつかの」という意味。ここでは「何か」という感じで、特定していない何か励ましの言葉として口語らしくしています。 もしもう特定の言葉をもらっているのであれば、such「このような」という語に置き換えます。 I need to give him some encouraging words since he's in two minds about his project. 彼がその計画について迷っているから私が背中を押す必要があるな since「~だから、~ので」 in two minds about 「~について迷っている。」 She gave me such encouraging words. 彼女が私の背中を押す言葉をくれた。 ※語順を変えることも可能です。 give some encouraging words to ○○ 2. give ○○ a push 「励ます」「背中を押す」という意味です。 push 「押す」という意味です。ストレートに励ましていることが伝わります。 She gave me a push with her smile to apply for the challenging job. 彼女の笑顔が背中を押してくれて難しい仕事に挑戦できた。 with her smile「笑顔で」 apply for「~に申し込む」 言葉以外のもので背中を押す、と言った時にもピッタリですね! ここまでお読みいただき有難うございました。
1. Can you get the bath ready? お風呂の準備をしてくれる? can you~「~してくれる?」 気軽ですが丁寧な依頼の仕方です。家族間ではよく使われます。 get ○○ ready 「○○の準備をする」という意味です。 Honey, can you get the bath ready for me? ねえ、お風呂の準備をしてくれる? 一番ストレートな、軽い感じのお願いの表現になります。 家族間での会話であれば自然ですね。 お風呂はみんなで使うので、for us 「私たちのために」といれるとさらにやわらかい印象が出ます。 honey は奥さんへの呼びかけによく使われます。若い人も使う一般的な呼びかけです。 ※若い人は、baby や babe を使うことが多いようです。 2. Could you prepare the bath for us? お風呂の準備をしてくださる? could you~「~していただけますか?」という丁寧なお願いの仕方です。 家族の間でも使うことができます。 prepare 「~を準備する」という意味です。 3. Would you mind running the bath? お風呂をいれていただけると助かるんだどお願いできるかな? would you mind ~「~をしていただけるととても助かるのですが」 mind 「気にする」という単語を使った、遠回しで丁寧な依頼の表現です。 家族間でもこのように相手に配慮した、やわらかい丁寧な言いかたをしてもおかしくありません。 1,2,3の順でより丁寧な依頼の仕方となっています。 ここまでお読みいただき有難うございました。
1. a thank-you e-mail. 「お礼の電子メール」という意味です。 thank you は「ありがとう」という意味ですが、このようにハイフンでつなげて1つの名詞にすると自然に聞こえます。「ありがとうの気持ち」のメールであることがわかりやすいです。 How about sending a thank-you email to the client? 取引先に、お礼のメールを送るのはどうかな? how about~「~はどうですか?」という提案する言いかたです。 職場で先輩が後輩に気軽に提案するイメージです。 client「取引先」という意味です。 2. a quick thank-you email 「簡単で短いお礼のメール」という意味です。 quick 素早い、簡潔な quick をつけただけですが、ビジネスの場で、時間をかけずにすぐに応対する様子を表現できます。 I received a quick thank-you email from my customer. お客様の1人から、短いお礼のメールをいただきました。 receive「手紙を受け取る」 customer「お客様」 3. an appreciation email 「感謝のメール」 appreciation「感謝の気持ち、評価」という意味です。 フォーマルで丁寧な言いかたですね。 I think you should make sure to send an appreciation email to the client. お客様に感謝のメールをおくるのを忘れないようにしたほうがいいね。 I think you should ~「あなたが~した方が良いと思う。」というマイルドな提案です。 make sure to do「~を確実にする」 状況に応じて使い分けができるとよいですね。 ここまでお読みいただき有難うございました。
1. take more time 「時間をかける」つまり「時間に余裕を持つ」を表せます。 I think it would be better if you took more time next time. 「次回はもっと時間をかけた方が良いと思いますよ。」 I think ~「~だと思う。」と意味です。やわらかい提案の表現です。 it would be better if~「~した方がよいでしょう」というやわらかな提案になります。 仮定法の形をとることで相手に配慮した提案の表現になっていますね。 take mora time 「時間をかける」took = take の過去形 2. start ○○ earlier 「○○を早くに始める」つまり「時間に余裕を持つ」という意味です。 early「早くに」という副詞を、比較級 earlier にして「より早く」という意味になります。 子音 + "y" で終わる単語の場合、比較級を作るときには「y」を消して「-ier」をつけます。 You might want to start your job earlier next time. 次回は仕事を早くに始めた方がいいかもしれないね。 you might want to do「あなたは~をした方が良い」 とても丁寧で控えめな提案です。あくまでそれをするかどうかは相手の意志にゆだねている感じです。 3. give oneself more time 「自分にもっと時間をかける」つまり「時間に余裕を持つ」という意味です。 I suggest that you give yourself more time next time. あなたはもっと時間に余裕を持った方がいいですよ。 suggest 「提案する」という意味です。 ビジネスシーンでも友達でも使える丁寧なフレーズです。 すべきことをしっかりと提案している雰囲気が出ます。 後輩に対しての提案としてはふさわしいですが、場合によっては少し威圧的にとられることもあります。 例文1,2の方がより優しい言い回しになります。 ここまでお読みいただき有難うございました。
1. I am full. 「おなかがいっぱいだ。」 full 「いっぱい、満たされている」という意味です。 I'm too full to move! お腹がいっぱい過ぎて動けない! too ~ to ~の構文です。too 形容詞 to 動詞 「~しすぎて~できない。」という意味です。 否定が入っていないのに、否定の意味になるので注意です。 2. I am stuffed. 「おなかがいっぱいだ」 stuffed「詰められた」という意味です。 stuff「詰める」の過去分詞形です。 おなかいっぱいであることを表します。 I’m stuffed and can’t get up. お腹いっぱいで動けない! get up 「起きる」が元の意味ですが、この場合、「体を起こせない、つまり動けない」という意味になります。 3. I can’t eat another bite. 「もう一口も食べられない」つまり「おなかがいっぱい」です。 I can’t eat another bite , and I can't move anymore! もう一口も食べられないしもう動けない! move 「動く」 anymore「もう」 ここまでお読みいただき有難うございました。